📕自己紹介📕

「ファスティングでマイナス20才の田村望、52才です」これ、私のビジネスの師匠から頂いたキャッチフレーズです。私は、20年前からファスティングと食育を学んできて、効果の凄さを実感しております。
それは、私を見ていただけたら一目瞭然ではないでしょうか?ファスティングは、事実、若返ります。
そしてそれと同じくらい、食育も凄いのです。
健康はまさしく食事からです。
We are what we eat.
私たちは食べたものでできている
これ、50代の人なら「そうだ!そうだ!」と、ちゃんと考えますよね。
しかし、中学生、高校生はこんなこと二の次三の次・・・
実際に若いし、少々の無理もすぐに回復してしまいます。
CMを見て新作の・・・
◯◯ナポリタン◯丼食べたい!◯◯チキバーガー!祇園辻利コラボ美味しそう!!
好きなものを選んで、毎日楽しみながら、でもちゃんと頑張っています。
📕高校生の現状ご存知ですか?
私の高校生の娘の同級生たちはほとんど全員が生理痛に苦しんでいます。
・どうせ毎回腹痛がくるから・・・前もって痛み止めを飲む。
・朝ごはんをべる時間がなかったから、コンビニの菓子パンを買ってきて食べる。
・朝、菓子パンを食べたからお昼は軽く、今度は購買のしょっぱいパン(惣菜パン)を食べる。
・お昼少なめだからお菓子を食べても太らないよね?
男子だってこんな感じ!
・夜遅くまで勉強やゲームをしていたから、朝疲れている、だるい。
・コンビニでいつもエナジードリンクを買う。元気になり気分が上がるし、パッケージもカッコイイ。
(でも、授業中寝てない?それ、なぜ分かりますか?)
・筋肉をつけたいからプロテインを摂る。値段が安い物だと続けられるから助かるな!
実は、気づいていないけれど、若くてもしっかりと不調はでています
自分自身や社会に目を向け始めた中学・高校生の皆さん。
ニキビが気になったり、もっと色白になりたかったり
部活や学校の成績が上がったら良いな とか・・・朝起きられないとか
そんなお悩みが食で改善できるとなれば・・・こっそりやりませんか??(笑)
あるいは『こうなりたいから、これを食べよう』
みたいな裏技使いでができるとしたら・・・お得じゃないですか?
そうです、この年代の子供達は「第二次食育適齢期」(※)だと私は考えています!
この頃の子供たちは・・・
食や予防合医学の知識も、
インスタに上がっていそうなおしゃれなお料理を作るのも
大好きになってくれるのではないかと思っています。
欲しいもの・なりたい自分が手に入るので、吸収が早いのです!
やってみたくなりませんか!
※「第二次食育適齢期」とは、私が考えた言葉です。自分自身や社会に目を向け始めた中学生・高校生のこと指します。この頃のお悩みは食で解決できるので、やりがいがあり吸収も早いです。
ちなみに「第一次食育適齢期」は幼稚園・保育園の頃。楽しく食べ物の名前を覚え、お芋を植えたり配膳を手伝ったりする頃だと考えています。
📕それ、私が教えられます!
東京に拠点のあるファスティング協会に所属している私。
ファスティングも食育も最上級資格を取得しており、
協会上位2%のブラックエプロンという
各地域の食と健康に貢献していくお役目を担っております。
そして、まるで追い風となる様に昨年、
協会の東北支部ができ東北でも首都圏と同様の取り組みが可能となったのです。
協会でも上位の資格をもつ私が青森に住んでいるのです。
青森の未来は明るい!とワクワクしておりました。
しかし、私には最大の弱点があります。
人付き合いが苦手な「友達ゼロぼっち」であるということ。
協会の考え方として、「人を大切に、人を愛して」「周りの人からすすめていく」
というものがあるのに、私はそれがすこぶる苦手なのです。
それでいて、ファッションや美容、キラキラしたことが大好きな・・・ミーハーです。
モデルさんやセレブが「ファスティングしている」というのを聞くと嬉しくなってつい、言いたくなります。
結果、周りにはなんだか浮ついている人に見えているのかもしれません💦
人には誰しもいくつかの側面があると思うのです。
しかし、私のその様な一面が特に悪目立ちをし、印象付けられてしまう人がいるのだと思います。
色々な地元コミュニティやイベントに参加はするものの、
上手く関係性が作れない私はいつも空回り・・・
いっその事、宮下知事に「青森県健康経営」を直訴したら?
と思い何通か手紙を出したり、青森県と宮下知事を非公式に応援するYouTubeチャンネルを作ったり・・・斜め上な事をしてしまいました。(っています。現在進行形)💦
「最近の活動は?」という事で協会のミーティングでこれを言うと、
「それは違うんだよ」と協会の先生からペンキ画家のショーゲンさんの本を読むようにすすめられました。
その本の帯には「効率よく生きたいなら、生まれてすぐ死ねばいい」とあり・・・💦
昔からです。誤解されてしまう事が多く・・・
不器用なため物事が上手く進んだためしがありません。

流行りの16の性格タイプ MBTI診断ではINFJ 提唱者・動物占いは オオカミ・ゲッターズ飯田では 金の鳳凰/明るい一匹狼 。
つまり、明るいけど人付き合いが苦手ということ。
頑張って無理に人に関わっていっても・・・スベる。
なんだか薄っぺらい人、取るに足りない人のように思われる?
なぜ、みんなはあんなに簡単に人とうまくやれるのだろう?そんなことばかり考えてしまいます。
しかし、ある理由から私は、
「やはり青森の健康課題を解決なくては!」と痛感したのです。
言ってみれば「なんとがさねばまね!」です!!
人付き合いが下手でも、苦手でも
恥をかいても、誤解されてもやりたいことです。
青森県の若い人から食への関心を高めて行き
『長寿県』の未来へ繋げたいと考えています。
若い人からって言ったって・・・知っていますよ!
娘を見ていても(自分の過去を思い出しても)分かります。
お手伝いなんてやらなくて済んだらそっちの方が良い。
迂闊に手を出すと担当になってしまうかも・・・汗
最初は「カワイイな!」「おしゃれだな!」「SNSにあげたいな!」という軽い気持ちでも良いのです。
例えば・・・コメダ珈琲店みたいなおしゃれなレシピがあったらやってみたくないですか?
その小さなきっかけがバタフライ効果となり、
青森の人たちが人生100年時代を「楽しく・健康に・美しく」生きてほしいと考えています。
若い人たちが変われば、確実に未来は変わります。
📕このプロジェクトで実現したいこと📕
📕健康課題のある青森を『長寿県』に導くため、Z世代親子から食への関心を高めて行きたい!
上のグラフは厚生労働省調べの朝食欠食率についての説明です。
全国的に20才代の若者の朝食欠食率が高い。
つまりこれは、食への意識が薄いという事の現れです。
20才代というのは、親元を離れた大学生や社会人ではないでしょうか?
食べることよりも気になる事がたくさんあるのでしょうね。
応援してあげたいものです。
親元を離れた、大切な子供たち。
一人で頑張っていますが、いつも楽しいことばかりではないはずです。
困ることも、悩むこともあると思います。
そんな時寄り添ってあげたいけれど距離が邪魔をしますね・・・
でも、お母さんが昔作ってくれたお料理や自分の好物、
親子でたわいもないおしゃべりをして一緒に作った献立
それを再現できたら元気になれるのではないでしょうか?
食べることは生きること
食べて元気になって欲しいですね!
気力が湧かない時、疲れが取れない時、眠れない時・・・
ここぞと言う頑張り時!
何を食べたら良いか自分で気づいて
分かったらどうでしょう?
我が子がちゃんと自己管理ができたら頼もしいですよね!
こんな学びを親子でできるチャンスって中高生の頃くらいです。
分子整合医学という少し難しそうな名前ですが、
ようは体の仕組みと食の役割のこと。
この観点からで予防医学を学びます。
決して早すぎることはありません。生物や科学
学校の勉強をしていたらすんなりわかる内容ですから大丈夫!
むしろ、いつも気になっていた
あれやこれがスッと腑に落ちて楽しくなるはずです!
さらに、Z世代の皆さんが好きなカフェ
『コメダ珈琲店』のメニューも作った廣瀬ちえ先生のレシピ
オシャレで美味しい健康レシピです!
これだったら作ってみたくなりませんか?
SNSに上げたら、バズるかも?(笑)
「予防医学」×「おしゃれレシピ」×「Z世代親子」
こんなの!未来が変わる予感しかしません!
📕活動名は『家庭の予防医学 赤本クッキング』!!
若い人たちは、分からないことはすぐググります。
これ、良いことです!
でもググった先の、その答え。
完全に信じきれますか?
どこかで、本当かな・・・?とか
これとこれ、どっちが正しいの?とか、
情報が溢れすぎていて
調べれば調べるほど、情報迷子状態。
物も溢れています。
靴擦れには靴擦れの傷テープ
指先の皮むけ用の絆創膏
各部位ごとのテープがあったりして・・・?
また、薬だって
頭皮の痒みに頭皮の薬
耳が痒けれは耳の薬
股間が痒くなれば・・・💦
いちいちそんなに買っていたら
不経済ですね・・・!
でも、結構CMで流れていると
各部位用のくすり買っちゃっていませんか?
本当にそれ、必要ですか?
そんなことも考えていける人になって欲しいと思っています。
こんなに物も情報も溢れる令和の現代。
迷うってことでもありますね。
迷っている状態って、人は不安なのです。
不安だから、宣伝文句を信じて買って安心を得ているのです。
では、Z世代のお父さんお母さんの時代。
昭和時代はどうだったかご存知ですか?
昭和の昔は、各家庭に「家庭の医学 赤本」(※)という赤い本があって。
その本を、お母さんやおばあちゃん達が棚にそっとしまっていました。
私たち子供が火傷したり、少し高めの熱が出たりした時は、本を開いて対処してくれました。
まさに「手当」家族の優しさとあたたかさを思い出す。
あの虎の巻き、お助け本が「赤本」です。
私は、この「家庭の医学 赤本」のような存在になりたいと考えています。
分子整合医学を取り入れた予防医学+おしゃれなレシピ
何度か料理教室に参加することで予防医学の資料とレシピが増えて・・・
ファイルしたら、1年経つ頃には自分用の赤本ができます。
もし、参加できなくてもホームページからダウンロードできます。
・親子でたくさん話しながら一緒に料理をしてください。
・大学生や社会人になって親元を離れるときは、自分の赤本を持って行ってください。
・結婚する時も持って行ったら、一緒に暮らす大切な人たちを幸せにしてあげられます。
体の不調に迷った時、すぐに開いて助けてくれる令和の赤本
「家庭の予防医学 赤本クッキング」を青森の親子に届けたいと考えています。
(※)このタイトルは家庭予防医学においても、誰もが親しみやすい辞書的位置づけを目指し、昭和時代一家に一冊あった「 赤本」にインスパイアされました。ただし保健同人社の「家庭の医学 赤本」とは一切関係ございません。
📕プロジェクト立ち上げの背景📕
私は、20年前に長男の幼児教室で食育とファスティングに出会いました。その時は自分や家族のためだけに実施して、それで満足していました。
ただ、20年前です。場所は青森です。スーパーで食品表示の裏面をじっくりと見たりする人は邪魔にされるし、子供がアレルギーでもないのに牛乳を控える親はモンスター扱いです。
私の理解されない性格も相まって変人扱いされるのが常でした。
📕母のはなし
私の母は料理にマーガリンを使っていました。
ファスティングの第一人者で日本にファスティングを持ち帰った山田豊文先生の著書にもある様にマーガリンはトランス脂肪酸です。もちろん体に悪いです。
母に覚えたばかりの知識をつたえ、マーガリンやめるように言いました。
しかし、母は「マーガリンは、植物性だよ?体に一番良いんだから」と言いました。
確かに植物性と謳われていて、良い感じがする。だけど本当に、トランス脂肪酸なのに!どう言えばわかってもらえるのだろう・・・。
本当に伝え方や説明も苦手な私。ダメだな〜と自分にがっかりしていました。
でもそれは、がっかりだけでは済まないことでした。
母は大腸癌を患い・・・亡くなりました。
もちろん、どんな関連性が有ったか無かったか、誰にもわからないと思います。
それでも、もう少し注意することで何かは変わったはずなのです。
何一つ私の知識をいかせなかった、悔しさと後ろめたさ。不甲斐なさが強すぎて他の家族や姉妹と同じ様に、悲しむ感情というものを後々まで感じることができませんでした。
知っていることと、伝えられることでは天と地ほど、結果が違ってくるのです。
私は伝えられる人になりたくて、家族を守りたくて、山田豊文先生から辿って現在の協会で学ぶに至りましたた。
しっかり人に伝える方法を、身につけることにしたのです。
📘母のはなし 詳細はこちらです
📕そして、父のはなし
父はコロナの予防接種が合わず、亡くなりました。
もともと、普段から薬も予防接種にもほとんどお世話になることのない父で、私たち娘も昔から自然治癒力の話しなど聞かされて育ちました。
そんな父がなぜ、普段はしない予防接種を受けようと思ったのか?
それは、『みんなが受けるから』です。青森では職場や地域で〇〇さんは明後日、△△さんは来週。という様に接種日が振り分けられます。
この状況では、受けない人は「自分のことしか考えていない身勝手な人」扱いになるのも想像に難くないと思います。
特に田舎はそんな、同調圧力?村八分?には敏感なのです・・・。
事実、東北が予防注射の接種者が一番多い。これは当然の結果です。やはり、そうなると思います。
そんな中、私が参加した協会の東京研修での話しです。
その日そこに集まった10人の講師・同期の仲間の全員が予防接種を受けていないことが分かりました。
当然、食や健康に携わる私たちですから余計なものは体に入れたくないので「受けたくない」気持ちは理解できます。
しかし、東京では「私は受けません」が簡単に通るんだということに驚きました。
青森の人達は選べることすら、みんな知っているのか?そこから疑問です。
テレビでやる、お昼の情報番組で「体に良いですよ〜」というとヨーグルトや もやしが売り切れます。
これは、青森でも同じです。
そんな情報は入ってきても、本当に大事な情報が入ってきていない!
地域格差はあります。その事実は全国民知っています!
医療格差・教育格差・経済格差・健康リテラシーの差。
そして情報格差。
放っておけばこの格差は絶対に、埋められない。
ーーーーだけど今は、私がいる。
首都圏と同様の最新情報を青森県民に伝えたい!
「短命県の娘」である私。
私にこそ変えていく権利がある!そう考えて本事業の立ち上げを決めました。
食育で「優しい革命」を起こします。
📘父のはなし 詳細はこちらです
📕現在の準備状況📕
📕3月15日(土)「家庭の予防医学 赤本クッキング」(分子整合医学を取り入れた予防医学+おしゃれレシピの調理実習)で弘前市の補助金に応募し・・・落選しました。採択されなかったのです。
理由は、私が協会に所属しており協会のレシピを使用しているため公共性がない/おしゃれ・映えるだけでは続かない/結局自分のファスティングを売りたい様に感じる・・・です。
確かに私は知名度が欲しいです。しかしそれは、ファスティングを売りたいからではありません。
現在のような、何の力もない私が何を言っても、誰も聞いてくれないことを痛感しているからです。
同じ青森県の なぎさなおこさん、発酵美人の三和文子さんみたいにみんなが信頼して話を聞いてくれたら良いのにな・・・。
だから、赤字でも良いからやろう!
とにかくみんなに知ってもらったら良いことが伝わるはず!と考えての応募でした。
しかしまた、私は上手く伝える事ができませんでした・・・。
Z世代親子の為の料理教室ですから、スタッフとして高校生の娘も手伝ってくれています。
審査の前日には、娘と一緒に試食用の『米粉のスノーボール』を審査委員の方15名分、
楽しく作りました。
また、5分間でプレゼンを終えないと強制終了になるというので、毎晩娘にタイムキーパーとスライド係を頼んで一緒に練習をしていました。
なかなかうまくできない私でしたが、やっとなんとかできる様になってふたりで喜び合ったりしていました。
当日は、緊張しながら出番を待っていたのですが・・・何度か採択されているらしき団体の方
が時間を過ぎても普通に話していたので私は少し安心しました。
少しぐらい過ぎても良さそうだと思ったので。
ところが娘の方を見ると娘は困惑したように「時間過ぎてるのに、いいのかな?」そして「でも、私たちは過ぎたらダメな気がする」とも。
私たちの番となり、娘の予感が的中してしまいました。
プレゼンは無事時間内に終わり、質疑応答も終わって、自席に戻りました。
最後に、共有事項があるとひとりの審査委員さんが言いました「この団体は協会所属なので、市の税金を使用するのは相応しくないと思います」
・・・そして、結果が落選でした。
帰り道娘がボソッと言った言葉が忘れられません。
「席に帰っちゃってから共有事項ってことは、私たちは嫌われたんだね」
「きっと、クッキーは食べてもらえないよ」
悲しそうな娘を見て、私は胸が締め付けられる思いでした。
私がまた誤解されてしまった為に、娘を傷つけてしまった。
もう私は、選ばれる立場ではなく積極的に自分から動こうと決めました。
その第一歩が今回のプロジェクトへの挑戦です!
こんなエピソードは入れない方が良いかもしれません。
批判されるかもしれないと分かっています。
しかし、本当は大切な娘が傷ついたのに
社会の不公平を目の当たりにしてショックを受けているのに
クラファン成功のためだからと、なんでもなかった様に
当たり障りのないことを言ったりするのは
結局、見て見ぬふりをする行動です。
健康課題があるのにそのままにする行動と同じです。
大切な家族を守りたい。
食育はそのために始めた活動です。
地域格差が悔しくて始めた活動でもあります。
Z世代親子が一緒に学んで、健康で幸せになって
未来を変えて行きましょう!
これを伝えたい私が黙っていることは
さらに娘を傷つけることだと思ったので、損しても良いです。
信念を曲げず書きました。
これだから私は、理解されないのかもしれません。
でも、不器用でも、空気が読めなくても、
大切なものを守るために私は挑戦し続けます。
どうか、応援していただけたら嬉しいです。
📕3月23日(日)「お試し!赤本クッキング」が開催できることになりました。開催場所の「サンタハウス」様のご厚意です。
7名の方が集まり、初めてで不慣れでしたがなんとか成功できました!
・本物の調味料のことが知れてよかった。
・普段使い慣れない食材を使っていたので勉強になった。
・肉を使わなくても満足できたのが意外な発見だった。
・ここだけでなく、別の場所にもきて欲しい。
この様なコメントを頂きました!
一度体験してみて、改善点や課題も発見できたのでさらに良い活動に繋げられそうです。
お試し!赤本クッキング 「サンタハウス」様にて
📕リターンについて📕
📕リターン説明
私の仕事はファスティングの先生です。
私の食と健康状態のカウンセリングや、ファスティングサポート
取り扱っている商品の中でも、私自身が愛用している良い商品をリターンとさせていただきます。
また、若い世代の食への関心が薄いことについては全国的に課題ですので
若い方たちむけ(大学生まで)のお悩み解決プログラムのリターンも用意いたしました。
また、「赤本クッキング」で出張もしてみたいと考えていたことから、このリターンも入れてみました。
子供会や家庭科クラブ、婦人会など、10名様までの「出張!赤本クッキング」を開催いたします。何卒よろしくお願いいたします!
📕リターン品ラインナップ📕
📘3,000円・・・・部活の!お悩み解決 赤本クッキング 入門セット(大学生まで)
📕3,000円・・・・女子の!お悩み解決 赤本クッキング 入門セット(大学生まで)
📙3,000円・・・・かんたん!おしゃれ!親子で朝食作り 動画/レシピもご提供
📓5,000円・・・・超コスパ!あなたの食と体を見える化します 健康診断カウンセリング/レシピもご提供
📗7,000円・・・・グリーンモンスター生搾り青汁入り乳酸菌 1箱(30包)
📘10,000円・・・私の若さの秘訣 !グレートマグネシウム 緩んで、代謝も!バスセット
📕30,000円・・・一生モノ!完全カスタマイズ Zoomで赤本 講座 60分/カウンセリング・レシピもご提供
📙60,000円・・・あなた専用 !ファスティング プログラム/カウンセリング・酵素ドリンクもご提供
📚100,000円・・あなたの街へ 出張 !赤本クッキング/青森県だけでなくあなたの街でも講座のご提供
📕支援金の使い道📕
1.ホームページ作成: 30万円
2.調理器具購入費: 10万円
3.撮影機材: 15万円
4.イベント用デジタル機材: 25万円
5.業務委託費: 20万円
6.広告費: 30万円
7.食材費 (本物の調味料説明用など): 5万円
8.交通費: 5万円
9.スタッフ報酬: 10万円
10.リターン用意費用:20万円
11.クラファン 手数料: 30万円
📕スケジュール📕
5月 30日 赤本クッキング 座学パートのスライド作り完了
5月 30日 クラウドファンディング終了
6月上旬 HP開発開始
6月下旬 鍋・食器類を購入
6月下旬 赤本クッキング広報開始
7月上旬 赤本クッキング7月開催締め切り
7月中旬 赤本クッキング7月開催予定
📕赤本クッキングの年間スケジュール

📕最後に、御礼申し上げます📕
親愛なる皆さま
最後までお読みいただきありがとうございます!
市の補助金不採択。落選してしまった。
恥ずかしいし、高校生の娘を傷つけてしまった。本当に情けない、カッコ悪い私です。
しかし、私にはしなくてはいけない事があります。
今、52才。既に両親とも亡くなってしまっています。
青森県の課題を思い切り背負っているような「短命県の娘」私にこそ変えていく権利も、義務もある!
念願だった、東北に首都圏並の協会のプログラムを持って来る事が可能になって、明らかにチャンスなのにそれを活かせないでいる。
このブラックエプロンの、地域を良くして行くお役目が私でなければとっくに進んでいるのに・・・と、拗ねた気持ちになりそうなところをグッと堪えて
もう、捨て身でクラファンします!!
これ以上、恥ずかしい事も傷つく事もありません。
だから、声を大にして言います。
ご支援ください!助けてください!
人付き合い苦手の友達0ぼっち、変な奴。
なんの力もない私ですが、立ち上がらなければいけない理由が、思いが、あるのです。
私は、私らしく食で「優しい革命」を起こします
私の『赤本クッキング・座学部分の一時間の動画』をご覧頂いて良いと思ってくださったら是非、ご支援の程よろしくお願いいたします。
ご覧いただき感謝いたします!
田村望
最新の活動報告
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娘から母の日のプレゼント米粉のブルッキー
2025/05/13 14:53https://vt.tiktok.com/ZShatqFof/みなさま、ご支・拡散いただきましてありがとうございます。5月11日母の日でした。高校生の娘が、ピンクのカーネーションと米粉の手作りブルッキーをプレゼンしてくれました。ブルッキーは、クッキーとブラウニーのドッキングしたお菓子です!実は、娘から相談されていました。「フェアトレードの有機チョコレートが売ってなくなってた…」確かに以前は、近くのスーパーに置いていました。なくなっちゃったのですね。でも娘が自分からそんな事まで考えるのを嬉しく思いました。私はガーナチョコレートも大好きだからそれを伝えたら、ガーナ1.5倍の大サービスブルッキーができ上がりました!最高に美味し~い!米粉は、お菓子作りに適したミズホチカラをちゃんと選んだそうで。洋菓子作りに適した米粉ってあるのですよ!【赤本クッキングでは】引き続き、親子で学べで健康、キレイにになる情報をお伝えして参ります!ご支援、拡散のほどよろしくお願いいたします! もっと見る
【活動報告】私がこのプロジェクトをやる理由〜岩木山に見守られて〜
2025/05/07 10:56みなさん、心のこもったご支援を本当にありがとうございます。今回のnoteでは、このプロジェクトにかける私自身の想い、そして“なぜ私がやるのか”という理由を綴りました。▼note記事はこちらhttps://note.com/akabon_cooking/n/ne4b22f72d19aこの活動の背景には、青森で生まれ育ち、両親を早くに亡くした私自身の原体験があります。地域格差や健康課題のある青森。けれど私は、ここにはまだまだ“長寿のびしろ”があると信じています。今回のnoteには、私が愛してやまない岩木山の写真も載せました。地元の方ならきっと共感していただけるはずですし、岩木山ファンの方にもぜひ読んでいただきたい内容になっています。食で人生は変わる。若者たちが“食”という力で、自分の未来をプロデュースできるように——その第一歩を、ここ青森から届けていきたいと思います。今後も活動の進捗をお届けしてまいります。引き続き、どうぞ応援よろしくお願いいたします! もっと見る




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