【能登半島地震】能登で今なお必要な被災者の心身ケアと復興継続プロジェクト

能登地震から一年半が経過しました。報道は減り、関心も薄れつつありますが、被災地では今も復興の道のりが続いています。災害支援団体、一般社団法人四番隊は支援の手が届きにくくなった今も現地に寄り添い、必要な支援を届け続けるため、クラウドファンディングに挑戦します。

現在の支援総額

1,700,000

110%

目標金額は1,540,000円

支援者数

111

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/09/01に募集を開始し、 111人の支援により 1,700,000円の資金を集め、 2025/09/28に募集を終了しました

【能登半島地震】能登で今なお必要な被災者の心身ケアと復興継続プロジェクト

現在の支援総額

1,700,000

110%達成

終了

目標金額1,540,000

支援者数111

このプロジェクトは、2025/09/01に募集を開始し、 111人の支援により 1,700,000円の資金を集め、 2025/09/28に募集を終了しました

能登地震から一年半が経過しました。報道は減り、関心も薄れつつありますが、被災地では今も復興の道のりが続いています。災害支援団体、一般社団法人四番隊は支援の手が届きにくくなった今も現地に寄り添い、必要な支援を届け続けるため、クラウドファンディングに挑戦します。

社会課題の解決をみんなで支え合う新しいクラファン

集まった支援金は100%受け取ることができます

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渋谷区SDGs協会 の付いた活動報告

3つ目のイベントは、「キッズ防災プロジェクト」東京バージョンを、渋谷区SDGs協会が運営している「渋谷センター街こども食堂」にて開催してきました!14人の子ども達と学生の皆さんが参加してくれました。今日は登壇してくれた四番隊関東メンバー、中学2年生のさくとに記事を書いてもらいました。関東大震災の話や災害、防災の意味を知っている子達がいたり、毎月の避難訓練の様子を話してくれたりと、かなり盛り上がった1時間でした。関東で起きた地震や台風の被害のお話し、安全に避難すること、その時に気をつけること、そして四番隊の活動内容などを写真で紹介。自分たちと歳の近い僕たちが実際に活動している内容を知って、「自分が被災した時にどうすれば良いのか」を考えるキッカケになってくれていれば嬉しいです。防災バックの中身を実際に見てもらいました。自宅で用意している子もいて、笛の使い方や油性ペンで体に名前を書いておくなど、詳しい子もいて驚きました!液状化現象の実験をしました。水が上がってくる様子をみんな真剣に見てくれました。そしてみんなでご飯を食べて、最後に「隊員証」を発行します。キッズ防災プロジェクトに参加してくれた子達は、その日から四番隊のメンバーです!もしこの先、何年後かわからないけど、自分が被災した時に四番隊を思い出してくれて、一緒に活動する日が来るかもしれません。皆がしっかりと話を聞いてくれて嬉しかったです。災害はいつどんな時に起きるのか誰にも分かりません。今日学んだことをきっかけに、自分の命を最優先に考えて行動してくれたら嬉しいです。四番隊関東メンバー さくと


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