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バリアフリーという言葉をなくし、『みんなで』美味しい卵焼きを食べたい。

2016.7.26に相模原市内で『相模原障害者施設殺傷事件』が発生しました。現在、建物は建替工事が始まり、事件は徐々に風化しています。私たちは『障害とは何か』という言葉を、事件とは違う形で考え続けていき、市民一人一人が『明日からできること』を一緒に考え、行動していきたいと思っています。

現在の支援総額

267,400

53%

目標金額は500,000円

支援者数

52

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2018/07/26に募集を開始し、 52人の支援により 267,400円の資金を集め、 2018/09/26に募集を終了しました

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バリアフリーという言葉をなくし、『みんなで』美味しい卵焼きを食べたい。

現在の支援総額

267,400

53%達成

終了

目標金額500,000

支援者数52

このプロジェクトは、2018/07/26に募集を開始し、 52人の支援により 267,400円の資金を集め、 2018/09/26に募集を終了しました

2016.7.26に相模原市内で『相模原障害者施設殺傷事件』が発生しました。現在、建物は建替工事が始まり、事件は徐々に風化しています。私たちは『障害とは何か』という言葉を、事件とは違う形で考え続けていき、市民一人一人が『明日からできること』を一緒に考え、行動していきたいと思っています。

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2018年8月5日に相模大野駅直結、bono内ユニコムプラザにて、『相模原市でDET(障害平等研修)をほぼ初開催』させていただきました。当日は、26名の参加者と4人のファシリテーター、5人のサポートスタッフにて、『障害とは何か』を考えました。参加者の感想として、『初めて参加させていただきましたが、障害者の方に対する意識が変わりました。見てみぬふりをするのではなく、まず声を掛けることの大切さを知りました。』や、障害当事者の意見として、『健常者が本気で障害者を助けようという姿勢に感動した。外に出るとみんなの迷惑になるから出てはいけないのではないか?と思っていたが、これからはどんどん出て行こうと思っています。』などのご意見をいただきました。

12月2日に向けて、この研修を一般の市民に無料で受けていただきたい。

場所:相模大野駅 ユニコムプラザ 第一会議室

時間:13:15分開場、13:30開始、16:30終了

お問い合わせ:chimpamのリンクより、安西祐太のメッセンジャーまで

障害があってもなくても、年齢にかかわらず、苦手なことが多い人、わかっているけどいつも間違った方向に行ってしまう人、どんな人でも必要としているひとがいるということ。少しづつでも出来ることがある、行動しよう!!という意味を込めたクラウドファンディングです。

皆さま。ぜひ宣伝・ご支援のほどよろしくお願いします!!

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