「あなたの生きる意味はなんですか?」
こう聞かれた時、多くの学生が「分からない」「なんとなく」と答えます。
その理由として、
① 日本の若者の自己肯定感の低さは深刻
日本の高校生のうち、「自分には価値がある」と思えるのは、たったの46.7%。
OECD諸国の中でも最低水準です。
このデータが示すように、日本の若者は自己肯定感の危機にあります。
※出典:独立行政法人 国立青少年教育振興機構
『青少年の体験活動と意識に関する調査研究報告書(2022年度)』
② 自己肯定感の低さは将来への希望や行動意欲にも影響
「自分に満足している」中高生はわずか29.1%。
「将来に希望がある」と答えたのも55.2%。
若者たちは“未来にワクワクできていない”のです。
※出典: 内閣府『令和5年度 子供・若者白書』
第1部「子供・若者の意識に関する調査」
③ 学校教育だけでは補えない「自己理解」と「社会との接点」
多くの中高生が「将来の選択に不安を感じ、自分に自信が持てない」と答えています。
これは、リアルな経験や対話の不足が大きな要因だと指摘されています。
※出典: ベネッセ教育総合研究所
『第6回 学校教育における生活と学びに関する調査(2022年)』
未来への希望も持てず、自信を育めない若者が増える中、若者の死因第1位が「自殺」です。
私たちは、心が震える“原体験”こそが、
自己肯定感と生きる力を育てると信じています。
本プロジェクトは、まさにその“はじめの一歩”を届けるためのものです。
まだ見ぬワクワクが、「いまここ」にあります。
私たちが大切にしていること
このフィールドワークの目的は、「参加した学生の視野が広がること」です。
そのために私たちは、
・何が正解かわからない問いに向き合う面白さ
・社会課題に「自分ごと」として関わる力
・経験と対話の中から生まれる心の「ワクワク」
この3つを大切にします。
このプロジェクト全体を通して、「今この瞬間に集中し、広い視野の中からワクワクを大切にして未来の選択をしてほしい」という意味を込めて「イマココ」と名づけました。
学生イラストレーターが作成したグラレコ
「イマココ」の対象者
以下のいずれかに当てはまる人を、対象としています。
-
・生きづらさを感じている若者
・進路・人間関係・家庭環境に悩む中高生や若年層
・何かに挑戦したいが、自信が持てない
-
・「自分らしさ」を探している
・社会の「正解」や枠に疑問を感じているが、行動に移せていない
・人と違ってもいい、「らしさ」を大切にしたいと願う人
-
・過去や未来に囚われて「今ここ」にいない人
・後悔や不安に縛られて前に進めない人
・忙しさに追われ、本当に大切なことを見失いかけている人
-
・挑戦したいけど一歩が踏み出せない
・何かを始めたい、でも「失敗」が怖い
・行動に移す“最初のきっかけ”を探している
-
・社会や自然との“つながり”を求めている
・自分が生きる意味、社会との関係を見つめ直したい人
・環境問題・平和・多様性などに関心を持ち、実践したいと思っている人
・実際に活動している中で、「原体験」をしてみたい人
プログラム内容
一言で言うなら、一期一会の出会いで生まれる「対話」を体験できるプログラムです。
正解のない問題に出会った瞬間の心から溢れてくる感情に対して、世界観の違う仲間やルーツが異なる現地の方との「対話」を通して向き合い、「自分なりの考え方や行動」を探します。
行くところリスト(変更することもあります。)
1日目
・対馬丸記念館
・シムクガマ&チビチリガマ
・夜の海岸へ→夜ディスカッション開始
2日目
・辺野古基地建設現場
・シュノーケリング
※シュノーケリングが行けない場合、美ら海水族館などを検討中
・国際通りで食事→夜ディスカッション開始
3日目
・南風原壕群20号
・ひめゆりの塔や平和記念公園、平和資料館
・終焉の地へ(ディスカッションの締め)
最後の振り返り後、現地解散を予定。


自分自身を見つめ直すためのオリジナルワークシートも作成し、1日目と2日目の夜には1日を通して感じたことを言語化する時間をつくります。
最終日には「沖縄戦終焉の地」にて正解のない問いに対して、3日間を通して学んだ先人の方々なりの「答え」を振り返り、「終焉の地からはじまる自分なりの選択」をそれぞれの参加者が決意します。

チビチリガマ&シムクガマや沖縄基地建設現場で白黒つけられない問題を知る。
対馬丸記念館やひめゆりの塔で、理不尽な社会の中で決めた「後悔しない選択」を学ぶ。
シュノーケリングを通して未来へと託された自然を感じ、心の変化に「ワクワク」する。
そんな体験をする予定です。
ここからは、なぜ沖縄フィールドワークで、なぜ僕がやるのかを説明させてください。
そのためには、僕の生い立ちをお話する必要があります。
第 1 章:「親友」
小学校5年生の時に、福井県鯖江市から兵庫県姫路市に転校しました。
その時に友達と交わした約束が、「いつまでも親友でいよう」でした。 今思うとそれは、僕の人生を大きく変えたひと言だったと思います。
「別れる」とは、互いが互いを思う気持ちが強いほどにつらいもの。
それが僕だけではなく僕が友達だと思っていた相手にとってもそうなんだと知った時に、僕はすごくうれしかったのです。 そして、僕もその思いに応えるために、「どれだけ遠くにいようと親友が笑顔であるためにできることをしよう」と決意しました。

第 2 章:沖縄と生活がつながった瞬間
しかし、いざ行動しようと思うと、遠く離れた友達のために 10 代前半の子どもができることは、限られていました。
「思いはあって行動したいのに、一歩踏み出すことができない。」
そんなモヤモヤを抱えていた小学校6年生の時に母から、
「沖縄の基地問題と沖縄戦の歴史について現地を見に行くから、一緒に行こう」
と言われて、小学校の卒業旅行に沖縄へと行きました。

その時の経験が、社会活動を始めるきっかけであり、今でも活動を続ける原動力です。
沖縄基地建設に反対する方々
基地建設現場で起きている「正義と正義のぶつかり合い」を目の当たりにしたとき、「かこの場所で僕が行動しても、何の解決にもならない。」 と感じました。
僕にしか届けられない人に、僕にしかできないことをやりたい。
そうして始めたのが、通学路のゴミ拾いでした。
はじめはひとりでしたが、ひとりで活動をつづけた時間があったからこそ、「どんな状況になっても社会問題を解決する行動を続けよう」という思いが芽生えました。
原爆ドームへ行った時の写真
第 3 章:地球規模で考え、地域で行動する。
行動を続ける中で、中学校 3 年生の時に環境活動家「グレタ・トゥーンベリ」さんの国連でのスピーチを聞きました。
「同じぐらいの年齢の女の子が、多くの人に影響を与えているのに、僕はたった 1人で活動し続けることに満足していてもいいのか? 」
そんな、自分への悔しさとやる気が湧いてきました。
気候変動は人類全体のピンチですが、僕にとっては「遠く離れた友達のためにできることをする」チャンスだと感じました。
だから僕は、「今いる地域で自分にできることをする」と決意しました。
イベントでの気候変動に関するスピーチの様子
世界規模の問題を解決するためには、1人で社会活動を続けていても、できることに限界がある。
だから僕は、「高校生エシカル推進委員会」を立ち上げました。
高校生が主体となって「若者環境アクション」を開催
↓↓高校生エシカル推進委員会について詳しくはこちら↓↓
https://readyfor.jp/projects/ethical
僕はこの団体での活動を通して、社会問題を解決したいと思える「原体験」と実際に地域で行動に移せる「フィールド」が必要だと知りました。
そうして僕は高校卒業後の進路選択時に、「国や世界単位の問題を解決するために、身近な課題解決に全力を注ぐ」と決め、NPO法人夢ノ森伴走者CUE を立ち上げました。

第4章:なぜ今「沖縄」へ行くのか?
先ほど社会活動を始めたきっかけとして、沖縄基地問題のことをお伝えしました。
実はもう一つ、僕の生き方を決めた「原体験」があります。
それが、沖縄戦の歴史です。
小学生の時にシムクガマとチビチリガマへ行き、現地の人からガマの中を案内してもらいながらガマであった歴史を学びました。
それは当時の僕にとってあまりに衝撃が大きく、ひめゆりの塔へ行った時に怖くて逃げ出しました。
でも僕は、今の時代を生きている以上はなぜ今の世界ができているのかという成り立ちを知る必要があると思い、18歳になってもう一度沖縄へ行き、ひめゆりの塔にある学徒隊の手記も半日かけて全て読み切りました。
その中で、どうしても疑問に思ったことがあったのです。
それが、「沖縄に住む人たちはどうして、自然や次世代といった見返りのないものに対して 命がけで行動することができるのか?」ということです。
この問いのこたえはぜひ、今回のフィールドワークにて確かめてほしいです。

僕にとって、社会の問題を解決するために自分にできることを考えて行動することは、生きる原動力です。
若者が未来に希望を持てず、中には「自殺」を選ぶ人もいる中で、僕のした経験を届けることができれば、きっと「生きる意味」を考えるきっかけになる。
それは、8年間社会問題に取り組んで実感したことです。
実際に、自分の「感情」「意志」「行動」を結びつけて振り返る機会(=原体験)は、自己肯定感とエンパワメントを著しく高めることが明らかになっています。
特に「他者と共に挑戦する体験」は、自分の存在価値の実感にもつながるのです(出典:国立青少年教育振興機構)。
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戦争の記憶が語り継がれ、
サンゴの海が今も息づく島で、
過去と未来の命、声なきものたちとの対話を重ねる。
その経験を、身近なフィールドで落とし込む。
チビチリガマを訪れた時の写真
普段の生活の中で、
「失敗したらどうしよう…」
「時間がないし、忙しいし…」
「自分なんかにできるのかな…」
そう、心のどこかで思ってませんか?
それはきっと、このフィールドワークで感じる「ワクワク」で解決できます。
そのための旅と挑戦する場所を用意しています。

エピローグ:僕の「後悔しない生き方」
僕は今、世界規模の問題をまずは身近な困りごとから解決するために「里山の整備」を行なっています。
見渡す限りの倒木に、所狭しと並ぶ人工林。
光が当たらず、大雨の度に荒れ果てる大地。
このまま放置すれば土砂災害が起こり、多くの命が失われてしまう。
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私たちは、この問題を見る視点を変えてみました。
かつては存在した人と自然のつながりをどう取り戻すのか?
社会の理不尽と言える問題に対して自分に何ができるのか?
これからの時代を生きる僕たちが、次の世代に残せるものは何か?


ここにはまだ、誰も踏み入れたことのない大自然が広がっている。
自由に考え、行動し、成功も失敗もできる場所がある。
これほどまでにやりがいのある「挑戦」は、あるのでしょうか?
この「里山」を、今回のフィールドワークを通して「自分にできることから行動したい」と思った参加者にとっての実践フィールドとして活用することで、「原体験」を得ることから実際に挑戦する機会を提供し、「自分らしい生き方」になるまでをとことん伴走します。
社会と自分のつながりを体感し、挑戦できるフィールドを提供し、最後は自分で社会をデザインできるようになる。
「つながる、挑む、変えていく」を伴走することを、このプロジェクトで実現します。
里山を舞台にプロジェクトを企画中の高校生〜大学生バカにする人がいたとしても、僕は信じたい。
自分の信じた道を進み続ける姿は、次の誰かにとって憧れの姿になることを。
さぁ行こう、できないと言われた世界の向こうへ。
あとがき:「友達」の意味
あなたにとって、「友達」とはなんですか?
僕が小学生のころから誰かと友達になるために最も大切にしてきたことは、相手から受けた憎しみを憎しみで返さないことでした。
誰かの憎しみには、その人の悲しみや怒りが入っていると感じるからです。
その憎しみすらも尊重し、やさしさに変えて相手に返すことをした経験が、僕に多くの成長と人の温もりを与えてくれました。
正直僕は、世界中の人が受けた憎しみを優しさに変えて誰かに返すことができれば世界から今ある憎しみの連鎖がなくなり、新たな優しさの循環が生まれ、争いのない平和な社会ができると思っています。
でもそれができるのは神や仏であり、そう簡単にできないのが「人間」 だと思います。
僕は、そんな不完全な「人間」という存在が大好きです。
励ましあって、笑いあって、憎しみが生まれ、嫉妬もする。
傷つけ合うことがない、1 人で完璧になれる世界が神や仏の世界なら、傷つけ合うことを互いに受け入れて成長し、1 人は不完全であってもつながる人が増えれば増えるほどに「自分らしさ」が生まれるのが人間の世界です。
僕の夢は、「世界中の人と友達になること」です。
願わくば、このクラファンのページを最後まで読んでくれたあなたともいつか、 どこかでつながる“友達”のひとりであってほしいと思います。

最後に… 母から見た「向山遥温」
あるエピソードをお話しします。
小学低学年のとき、学校が終わってからは児童センターへ通い仕事終わりに迎えに行っていました。
ある日迎えに行くと、同級生数人に囲まれ泣きそうになっていました。
いじめられていたように見えて、なんでやり返したり言い返したりしないの?と聞いたら、そんなことしたらまたやり返して終わりがないでしょ?と。
私もただ味方として見守ることに決めました。
今から思えば、憎しみを憎しみで返さないことだったんだなと。数年後にはそのいじめていた子とも友達になっていたことを考えると、そういった経験が今に生かされていると感じます。
遥温にとっては、仲間が原動力であり支えとなっています。
離婚してさみしい思いをさせました。
母であり父であろうとしてきましたが、物心着いた頃から息子のことは子どもとしてではなく1人の人間として尊重してきました。
意見が違えばとことん話し合いました。
今でも友達のような関係でいられるのはその積み重ねだったんだなと思います。
出会うすべての人に、あなたの優しさが届きますように。
これまでも、これからも、変わらずあなたを応援しています。

フィールドワーク参加者募集について
今回のフィールドワーク参加者募集については、このクラファン後にSNSなどでの募集を考えています。
参加希望の場合には恐れ入りますが、以下メールアドレス宛にご連絡いただけますと幸いです。
募集がはじまり次第、直接ご連絡させていただきます。
〇〇〇〇@gmail.com
スケジュール
2025年6月 沖縄への事前視察
2025年7月 クラウドファンディング開始
2025年9月 フィールドワーク参加者の募集
2026年11月 フィールドワーク開催に向けた準備
2026年3月頃 沖縄県へのフィールドワーク開催
2026年2月~5月 リターン発送
運営体制
プロジェクト推進や運営には、事務局としてユーススタッフ2名を予定しています。
また、航空券や宿泊場所の手配などフィールドワーク実施にかかる予約を、向山遥温の母が担当します。
安全への取り組みについて
以下のような安全対策・体制を整えます。
● 事前オリエンテーションの実施
参加者には事前にオンラインまたは対面でのオリエンテーションを行い、現地の環境や注意事項、安全管理体制を丁寧に説明します。
● 緊急時対応マニュアルの整備
万が一の怪我や体調不良に備え、緊急連絡体制や最寄りの医療機関の確認を行い、応急処置キットも常備しています。
● 保険への加入
参加者全員が傷害保険に加入し、万が一に備えた補償体制を確保しています。
● 小人数・適正人数での実施
安全管理の観点から、1回の参加人数は車1台で動ける範囲内に制限し、一人ひとりに目が届く規模で実施します。
● 地元との連携
現地の地域住民や関係機関と連携し、地域全体で安全を守る体制を構築しています。
資金の使い道について
今回クラウドファンディングを通して集まった資金は、
家庭の事情などで金銭的に参加できない学生への補助費用
スタッフ人件費
現地案内人への謝金
レンタカー代
施設利用料
フィールドワークにかかる備品・消耗品購入
保険料
参加者募集にかかるチラシ印刷などの広報費
など、その他フィールドワークを実施するにあたり必要となる企画費用として活用します。
最新の活動報告
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「イマココ」フィールドワーク参加者募集開始!
2025/11/13 19:00「イマココ - 沖縄原体験フィールドワーク」いよいよ参加者募集スタートです!海の青さ、風の音、戦跡で出会う“生きる”という言葉の重み。「自分はどう生きたいのか?」その問いを、仲間と一緒に探す3日間です。いよいよ、参加者募集をスタートします!現地の方との対話、自然との向き合い、そして“心が動く瞬間”。きっと、あなたの中の何かが変わります。開催日:2026年3月で参加希望者と調整開催地:沖縄本島対象:高校生〜大学生(定員5名程度)参加費:15,000円(宿泊費とレンタカー代、施設利用費が含まれており、現地までの航空機代と食事、お土産代は各自負担となります。)主催:NPO法人 夢ノ森伴走者CUEよろしくお願いします!! もっと見る
インスタLIVEしました!~坊さん編~
2025/07/22 10:06インスタLIVEしました!~坊さん編~前回に引き続き、教育や平和について活動されている方とのインスタLIVEを行いました。第2弾の今回は、坊佳紀さんとLIVEさせていただきました!テーマである「ワクワクする学び」について様々なご質問をイマココメンバーに投げかけてくださり、共に「ワクワクする学び」を深掘りしました。「なぜイマココでは、沖縄という場所で高校生向けのフィールドワークを行うのか?」「イマココという名前はどこから来たのか?」といった質問の答えがはっきり分かるようなインスタLIVEだったので、ぜひご覧ください!皆様からのクラウドファンディングへのご支援、引き続きよろしくお願いいたします!アーカイブはこちら↓https://www.instagram.com/reel/DMP5mh1Tjvn/?igsh=OWttN3pndDVxeDg4坊佳紀さんについて旅する公立高校教師として、世界15カ国、日本60個以上を学校視察。オモロー授業発表会全国実行委員長。 もっと見るインスタ LIVEしました!〜久本さん編〜
2025/07/20 12:11クラウドファンディングがはじまり、教育や平和をまんなかにおいて活動されている方との LIVE配信をInstagramにて行っています。第一弾では、久本さんとLIVE配信をさせていただきました!教育についての話はもちろん、イマココの中で実現できるといい環境、それを地域に落とし込むことなどさまざまなお話をして、活動をどのように発展させていくかを考えました。※Instagramライブがはじめてで、アーカイブを残すことができませんでした…また、第二弾以降は残せるようにします!クラウドファンディングへのご支援、よろしくお願いいたします!!久本和明さんについて『日本の幸福度を上げたい人』全国オモロー発起人物々交換会ぐるり発起人株式会社ワンピース創業者21歳で起業。アパレル通販会社ワンピース創業。『働く幸せ』を追求した会社変革を実施。見に主体性と対話。指示命令や上下関係なしコミュニティ型組織へ。趣味で0円お譲り交換コミュニティ『ぐるり』『服の交換会』を主催し50ヵ所、10万人参加!日本の教育変革のために、全国の校長や先生や行政や親子を巻き込み、『オモロー授業発表会』を全国100ヵ所で開催中。1万人が参加。 もっと見る







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