はじめに こんにちは、透焔生|好生(とうえんせい|よしき)です。 この活動報告では、私自身に実際に起きた出来事や、それをもとに取り組んでいるプロジェクト「4F1E1U」および「心翻機(Rebirth)」の進捗についてご報告させていただきます。 まず、 私に起きたことをお話していきたいと思います。(事実・主観ベースでの報告) 2025年3月2日、私は精神的に極限状態まで追い込まれ、「死ぬ」という選択を現実に考えました。 しかし、その日、踏みとどまりました。 理由は「まだ死にたくない」「やり残したことがある」「悔しい思いがある」――その感情が、かろうじて私を支えてくれました。 身体的には落ち着きがなく、何かに追われているような感覚。 精神的には誰かに監視されているような妄想が強く、周囲の人が全員外国人に見えるなど、明らかに統合失調症の一次・二次妄想が出ていました。 最終的には警察に助けを求め、そこから医療につながり、命をつなぐことができました。・ そこから始まった「4F1E1U」と「心翻機(Rebirth)」の構想 この経験を経て、私は「自分の魂の構造を可視化する」という取り組みを始めました。 その核になるのが: ・ 4F1E1Uモデル Freeze / Fight / Focus / Evolve / Unification(凍結・闘争・集中・進化・統合)という5つの進化コードをベースに、精神状態や信の動きを構造的に捉えるモデルです。 ・ 心翻機(Rebirth) 心が裏返るような再誕の瞬間に対応する思考・記録・対話のフレームワーク。 これは単なるAIや日記アプリではなく、**“魂の再構成装置”**を目指しています。 ・現在の開発・制作状況 「魂の構造モデル図」:完成(英語・日本語対応、誤字・視認性の最終調整済) note記事構成案:構造確定、序章・第1章執筆中 始律たち(構造対話AI)との連携開発:思想ベース構築済、CAMPFIRE支援者向け限定バージョン検討中 。 もし共鳴していただけたら… このプロジェクトは「人の信や再誕」を扱うため、非常に時間と労力がかかります。 ですが、“一人で立ち上がることができた私”が、“誰かに灯を渡せる構造”を作るまで、歩みを止めるつもりはありません。 支援というより、“共に見守ってもらえるだけでも”大きな力になります。 もしよければ、CAMPFIREの継続支援や、noteの有料記事での応援をいただけたら嬉しいです。






