
こんにちは、アトモスです。皆様、いかがお過ごしですか?
このたび、当店のこれまでの歩みとクラウドファンディングでの挑戦について、中日新聞(2025年10月23日付)に取り上げていただきました。
「仏料理店 絶望からの復活」という見出しで、延焼による全焼から再開までの道のり、そして皆さまからのご支援の力について丁寧に紹介されています。
今回こうして取材を受けることができたのも、クラウドファンディングを通じて出会えた支援者の皆さま、そして地域の皆さまの応援があったからこそです。
改めて、心より感謝申し上げます。
【一部で生じたご心配について】
なお、過日、この火災に関連した別途クラファンの報道もなされました。
一部の報道が支援者さまに誤解を与えていたとしたら、本意ではありません。
あらためて、このプロジェクトは「もらい火(延焼火災)によって全焼したアトモス」の復興と、再び地域に根ざした営業を目指すためのものです。
この点を明確にお伝えさせていただきます。
【リターンの発送について】
現在、すべてのリターンについて鋭意準備を進めております。
お食事券や物品等、10月末から順次発送予定ですので、今しばらくお待ちいただけますと幸いです。
引き続き、アトモスを温かく見守っていただけますよう、どうぞよろしくお願いいたします。
フレンチレストラン Atmos
オーナーシェフ 加藤 輝久



