「見える化」で変える職場の未来:安心して働ける社会づくりプロジェクト

SDGsの目標3・8・17に基づき、“安心して働ける職場”の見分け方を可視化する「課題発見の手引書」を制作。 従業員・経営者の双方が自分の職場を見直すきっかけを提供し、持続可能な労働環境の実現を目指します。 見逃されがちな“違和感”を言語化し、再発防止と信頼の土台づくりに貢献します。

現在の支援総額

11,000

1%

目標金額は1,000,000円

支援者数

3

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/05/16に募集を開始し、 3人の支援により 11,000円の資金を集め、 2025/06/27に募集を終了しました

「見える化」で変える職場の未来:安心して働ける社会づくりプロジェクト

現在の支援総額

11,000

1%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数3

このプロジェクトは、2025/05/16に募集を開始し、 3人の支援により 11,000円の資金を集め、 2025/06/27に募集を終了しました

SDGsの目標3・8・17に基づき、“安心して働ける職場”の見分け方を可視化する「課題発見の手引書」を制作。 従業員・経営者の双方が自分の職場を見直すきっかけを提供し、持続可能な労働環境の実現を目指します。 見逃されがちな“違和感”を言語化し、再発防止と信頼の土台づくりに貢献します。

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はじめまして。「現場_Voice」と申します。

このCAMPFIREプロジェクトにご支援をお願いしている理由を、まず簡潔にお伝えします。

私は、とある大手企業に希望を持って入社しましたが、パワハラでケガを負いました。

そして、「再発防止」の提案をしたことをきっかけに、不穏当とのレッテルを貼られ、

雇止め疑義にて、職を失いました。

また他の大手でも、内部通報をした方が退職を迫られたり、防げる事故で命を落とされたり、現場のモラル崩壊で不正が起きたり、、、。

大きなニュースになると、再発防止が話題になります。

しかし、
そもそも普段の手元の仕事で生まれる違和感を解決していけば、
それらを防ぐ手立てになるのではないでしょうか?

再発防止への発信をSNSで行っています。

X:https://x.com/WorkplaceVoiceY

note:https://note.com/workplace_voice

1.「次世代のために」「再発防止」「モラルの回復」


まずは“なぜ今この活動が必要なのか”

近年、働き方改革や賃金アップといった制度的な前進が話題になっています。これは現役世代や子育て世代にとって、大きな追い風です。

しかしその一方で、実際の「現場」はどうなっているのでしょうか。

「残業NO」「生産性UP」といった新たなルールやスローガンが掲げられる中で、現場で働く人々のやりがいやゆとり、そしてモラルが削られていく場面を、私は実際に体験してきました。

働く人・働こうとする人は、自分の会社が

「本当に働きやすい環境か?」

雇う側・経営陣は、

「うちの会社は本当に安全か?現場に任せて大丈夫か?」

こういった問いかけをする際、**お互いに共通する「言葉」や「仕組み」**が、実はとても曖昧だと感じています。

私がこのプロジェクトで焦点を当てているのは、


“現場”と“経営層”をつなぐ“翻訳書”


のようなツールの必要性です。

これは、SDGsが掲げる目標「3(すべての人に健康と福祉を)」「8(働きがいも経済成長も)」「17(パートナーシップで目標を達成しよう)」に沿った実践であり、同時に、国際規格ISO 45001が示す「働く人の参画と対話を通じた、継続的な職場環境の改善」の視点にも通じる取り組みです。

企業の規模や文化に関わらず、

**誤解やすれ違いを最小限に抑える“共通言語”**があれば、

もっと働く環境は良くなる──その確信を持って、今この活動に挑んでいます。

皆さまのご支援は、この

「翻訳書=手引き書」

の作成に向けた大切な一歩になります。

どうか、私の小さな気づきが、未来を照らす光になるよう、お力をお貸しいただけましたら幸いです。




2. このプロジェクトで実現したいこと

このプロジェクトでは、「これは安心」「これは危険」と見抜ける視点を届けたいと考えています。

私は、自身の実体験と協力者の声をもとに、

**“安心して働ける社会”を見える化する「手引書」**を制作します!

この手引書の設計にあたって、私はひとつの思考フレームを開発しました。それが、

**視点の転換とAI思考補助を組み合わせた『PSFAVW™』**という仕組みです。


PSFAVW™は、「なぜ問題が起きるのか」「どうすれば繰り返さないか」といった問いを、

感情論や立場論に偏らず整理するための**“視点の翻訳ツール”**です。

このフレームワークをベースに、チェックリストや診断ツールを作成し、

誰もが現場と組織を“つなぎ直す”視点を持てるよう設計しています。

今後は、支援者向けの講習やnoteでの限定発信なども通じて、

この考え方をより多くの人に届けていく予定です。

同時に、私自身がその手引書の“体現者”となるべく、これからのプロセスや葛藤も含め、

可能な限り発信・公開していきます。

これは、単なる暴露や怒りの発信ではありません。

持続可能な企業を目指す経営陣の皆さん、安心して健康に働ける職場を望む現場の皆さん、

それぞれの想いを繋ぐため、形にできない想いや違和感を「見える化」し、

「気づける視点」を次の誰かに手渡すための行動です。

📘 手引書に盛り込む予定の内容:

  • 働く人向け:「これは安心できる」「これは危ない」と判断できるチェックリスト

  • 経営者・管理職向け:現場との齟齬に気づくための“自己診断”シート

  • 就活生・転職者向け:安心企業を見分ける“新しいものさし”

この手引書と、その進行記録をベースに、note、YouTube、講演、法人提案などへの

展開も視野に入れています。

そして最終的には、「安心して働けるとはどういうことか?」という感覚を、

社会全体で再定義できる仕組みをつくっていきたいと思っています。


3. プロジェクトを立ち上げた背景

大企業に希望を持って入社しました。──けれど、わずか2ヶ月で、

その希望は人生最大の絶望へと変わりました。

しかし、そこで終わりにはしませんでした。就職氷河期を生き抜いてきた私にとって、

この経験は「次世代のためのチャンス」だと捉えています。

実際には、心も体も大きなダメージを負いました。そしてその痛みは、私だけでなく、家族全員に及びました。

  • パワハラ

  • 曖昧な説明

  • 責任転嫁

  • 約束の不履行

  • 意味を成さなかった内部通報...


一時は「黙って耐えるしかない」と思っていました。でもある瞬間、こう気づいたのです。

「このまま沈黙すれば、誰かの未来も同じように壊れる」

たとえ私の30年が社会の中で埋もれていたとしても、それは失われたわけではありません。

この30年を、未来を変える“ヒント”に変えていきたいと考えました。

これは私一人の話ではありません。どこにでもある、

でも誰も直視しようとしない、“違和感”の物語です。

働く人が壊れてしまう前に、誰かが“見える化”を担わなければならない。

私は、その役割を果たしたいと思っています。

また、まだ数は多くありませんが、すでに多様な立場の方々が、

個人として情報提供・意見交換に協力してくださっています。

※内容が相手企業のイメージに関わる可能性があるため、詳細は控えていますが、

いずれ発表できる日が来ると信じています。


  • 都内某大学院卒 作家

  • 某大手企業 アジアエリア 支店長

  • 新宿区 アジア料理店 経営者

  • 某メガバンク 支店長

  • 新宿区某大手系企業 役員

  • フリージャーナリスト

  • 東北・関東・関西  小学校教師・塾講師の方々

  • その他、法人・地域コミュニティの皆様


4. これまでの準備状況・活動実績

発信はすでに始まっています。X(旧Twitter)やnoteを中心に、現場視点での情報発信を継続中です。

🔸現在の活動状況

  • X(旧Twitter)での発信開始(日々の気づき・進捗報告を公開)

  • noteでの実体験の共有(家庭・現場・制度の視点で綴る)

  • YouTube出演決定(インフルエンサーとのご縁による番組収録:5月20日予定) 

  • ※公開は6月予定、チャンネル等の詳細はXにて報告します。

🔸発信アカウント一覧

  • アカウント名:現場_Voice

  • X(旧Twitter):https://x.com/WorkplaceVoiceY

  • note:https://note.com/workplace_voice

🔸進行中の構想・準備中の展開

  • **「安心して働ける社会とは何か」をテーマに、 

  • 現場目線で作成するチェックリスト型“手引書”**の構想進行中(Xで一例を紹介済)

  • 翻訳ツールを活用し、海外フォロワーの反応や視点の共有も計画中

  • YouTube動画展開の企画進行中(支援者向けに進捗報告体制を整備)

🔸その他の準備・動き

  • これまでの体験を、手記・録音・証拠等を用いて整理中 

  • → 事実に基づいた“違和感”を、リアルな形で発信する準備が整っています

  • 営業経験を活かし、既存ネットワークを使った支援活動への協賛推進(リアル活動)も平行実施中

**実名や社名は出していませんが、匿名だからこそ伝えられる“本音”と“提案”**があります。

このプロジェクトは思いつきや感情任せではなく、

社会にとって本質的に必要なものとして進めている、地に足のついた挑戦です。


実績

■これまでの情報発信実績

・X(旧Twitter)アカウント:https://x.com/WorkplaceVoiceY

・note記事①:https://note.com/workplace_voice/n/naab690709d81?sub_rt=share_pw

・note記事②:https://note.com/workplace_voice/n/nb17dc3087328?sub_rt=share_pw

※プロジェクト開始1週間でXフォロワー350名以上、記事閲覧1,800件を超える反響をいただいています。


5. リターンについて

このプロジェクトのリターンは、モノではなく、「言葉・気づき・共感」です。

支援額に応じて、手引書や限定コンテンツ、共創の場をご提供いたします。

※リターンは主にPDF形式での配布を予定しております。

※メールアドレスは、リターン配信のみに使用させていただきます。

※支援者の方からのご相談は随時、**メールまたはX(旧Twitter)**にてお受けしております。


🔹 ¥500〜「ありがとう」の一歩お礼メッセージ+手引書の前文PDF(先行公開)

🔹 ¥1,000〜「職場のリスクを見える化」応援枠完成版手引書PDF(支援者限定・先行配布)

🔹 ¥3,000〜「現場_Voiceを深く知る」応援者コースnote限定「未公開エピソード記事」(5本予定)

🔹 ¥5,000〜「共同変革者」コース支援者名をPDFに掲載(希望者のみ)+Zoom報告会ご招待

🔹 ¥10,000〜「未来の共同制作者」コース進行レポート共有+冊子版クレジット掲載(希望者のみ)

🔹 ¥50,000〜「次世代への投資家」Zoomミーティング月1回+冊子に1ページあなたの声を挿入(希望者のみ)

※詳細は各リターンのページでご確認いただけます。


6.スケジュール

📅① リターンに関するスケジュール

時期内容6月末手引書ドラフト完成予定

7月末〜8月中旬支援者向けにデジタル配布(PDF)

8月末報告レポート作成・支援者へ配信予定


📣② 取材・営業・広報活動スケジュール

時期内容5月〜7月末

  • 取材活動を通じた情報収集

  • 営業活動による支援者募集

  • SNS発信(X・note・YouTube)による広報展開


💰概算予算(見積)

■ ランニングコスト(予算は3ヶ月合算で表記)

項目内容金額(目安)

人件費 自身の活動費・製作費  約¥540,000

通信費 約¥60,000

取材費 約¥30,000

消耗品費・広告費・印刷費(名刺・チラシ・活動案内パンフレット) 約¥90,000

移動経費 訳¥60,000

▶️ 小計:¥780,000(3ヶ月分)

■ イニシャルコスト(初期設備)

項目内容金額(目安)

設備費等配信環境・デバイス等 約 ¥50,000

■campfire 手数料17% 170,000


▶️ 合計:¥1,000,000(概算)


7. 最後に

私はいま、とても幸せです。

“無駄な時間”が終わり、「社外」に出ることができました。

「黙ってやり過ごせばいい」

「我慢して馴染めばいい」

「泣き寝入りするしかない」

そんな言葉を、次の世代にそのまま渡したくありません。

だから、提案します。気づかせるために、戦う。ときに傷つきながらも、

“安心して働ける社会”を見える化すること。


とはいえ、この活動にはまだ目に見える“実績”はありません。

なぜなら、私のような労働被害を受けた者がその職場を冷静に分析し、

改善提案を行うことが稀であり、

さらに、組織から弾かれ、

補償すら受けていないことも、

また極めて稀なことだと俯瞰的に見ているからです。


だからこそ──これは、未来のための提案です。


私たちは、“失われた30年”を生きた世代。でも、私の30年は「失われたまま」では終わらせません。

この30年を、未来に変換する。その第一歩を、いま踏み出しました。


私はまだ、マッチ一本、ロウソク一本の存在です。

この小さな灯を、皆さんのお力添えで大きな光に変えていきたい。

未来の現場を、照らしていくために。


主役は、皆さんです。

私は、皆さんの想いを言葉に変える**“翻訳者”として**、その声を社会に届けていきます。


ご支援、何卒よろしくお願い申し上げます。


簡単な自己紹介と活動の背景

🔹これまでの経歴

  • 美容師として10年勤務

  • 建築・不動産業界で15年(うち2年間は総務部人事課 人事課長)

  • 就職氷河期に社会人となり、バブル崩壊・リーマンショックを経験

営業職時代には、大規模改修工事で年間契約2億円を達成し、社内表彰も受けました。

前職の代表から「社内の良い点も悪い点も知っているお前に人事を任せたい」との言葉を受け、

人事部門へ異動しました。

🔹前職の会社について

  • 年商22億円

  • 従業員数180名

  • 拠点数:東名阪3拠点 → 現在13拠点へ拡大中

🔹人事課長としての取り組み

  • 人事評価制度の策定・導入・研修

  • 経営改革プロジェクトへの参画

  • 新卒・中途採用活動

  • 新人研修・社員面談の設計と実施

🔹退職理由

休日出勤や長時間労働が重なり、家族との時間が取れなくなったため。

ワークライフバランスを見直すべく、円満退職しました。

🔹そして、大手企業へ──

中小企業での現場経験と改革経験を経て、人生で初めて“大手企業”に挑戦しました。

しかし、そこで待っていたのは──理不尽なパワハラと現場の無責任な体制。

暴力を受けてケガを負い、会社の対応にも二次被害を受け、最終的には契約満了という形で終了しました。

🔹それでも、前を向く理由

冷静に状況を見つめ直したとき、見えてきたのは「どう解決するか」ではなく、

「なぜ起きたのか」を考える視点でした。

これから私は、現場の違和感や構造的な問題を“見える化”するプロジェクトを始めます。

社名や個人名を出すことなく、言葉と行動で真実を伝えていきます。

これは、誰にでも起こりうる問題に、ひとりの社会人として立ち向かう、ささやかな挑戦です。

現場_Voice



支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 設備費

  • 人件費

  • 広報/宣伝費

  • 通信費・取材費・消耗品費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

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最新の活動報告

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  • ご支援者の皆様へいつもご声援を賜り誠にありがとうございます。現在、SNSにて体験談を掲載しており、間もなく#10までのリリースとなります。これらを手引書としてまとめていき、そこに開発済みのフレームワークを融合させ、職場の安心安全のための「マニュアル作成」としていきたく考えております。まだまだ目標には程遠い状態ではございますが、初めてのチャレンジながら、応援して下さる方々がいるという事、また私だけでなくたくさんの方々が思い悩み、苦しんでおられること、これらを糧にして、しっかりと一歩一歩進んで参ります。また、自身が被害者となった事件では、被害者の送検が近く行われるため、少なからず時間がそちらに割かれてしまう可能性があります。また企業側も債務がないとの主張をされていることから、訴訟になる可能性が高まりつつあります。どちらにせよ、問題の早期解決と前向きな人生を取り戻すことに全力を尽くしてまいります。引き続き、ご支援ご声援の程、よろしくお願い申し上げます。現場_Voice もっと見る
  • 皆様、ご支援並びにご支援のご検討を賜り、まことにありがとうございます!手引書の構想が固まり、少しずつですが制作を進めております。また、思った以上に、会社や加害者との対話に苦戦しているところです。警察が送検間近となっており、加害者の家族のためにと、示談を申し入れましたが、会社の指示なのか、無視されている状況です。こちらも覚悟を決めて、前に進んでいます。この経験が間違いなく手引書の質を上げて行くことになっています。再発防止と社会貢献のために、絶対に世の中に役に立つものに仕上げます。引き続き、ご支援、ご声援賜りますようお願い申し上げます!現場_Voice もっと見る
  • 皆さん、ご覧いただきありがとうございます。現場_Voiceと申します。ご支援いただいた皆様、またご興味をお持ちいただいた皆様、本当にありがとうございます。本日は、2025年5月25日現在の活動状況についてご報告いたします。◆進捗報告①:体験談の収集と分析プロジェクトの核でもある「安心して働くための手引書」を作成するにあたり、私以外の方々の実際の体験談を収集・整理しはじめています。現在、少数ながら協力者の方々からお話を伺っていますトラブルの背景、発生原因、防げた可能性などを丁寧に分析中これらを「再発防止の視点」で手引書に反映していく予定です◆進捗報告②:視点転換フレーム「PSFAVW™」の構築現場で起きている課題の“見えにくさ”を解消するため、**独自の視点転換フレーム「PSFAVW™」**を開発しました。現在も理論の精度向上を進めており、第三者からの助言も反映中すでに体験談分析などに実戦投入済で、一定の有効性を確認しています今後、noteや講座でも展開予定です◆進捗報告③:専門家との協力体制の構築大学講師・起業家など複数の方々から、アドバイザー的立場でご協力をいただいていますフレームのブラッシュアップや構造課題の整理に貴重なご意見を頂戴しています◆並行プロジェクトとの連携(強化施策)視点転換フレーム「PSFAVW™」は、別プロジェクトでも活用予定です。今後は、そちらでの実装・運用結果をこの手引書制作にも活かしていきます。◆フォロワー推移(定量実績)SNS開設日:2025年5月1日(開始時フォロワー 0名)5月25日現在 - X(旧Twitter)フォロワー数:約1,500名 - noteフォロワー数:約200名少しずつではありますが、認知が広がりつつあります。皆様の応援が、本当に大きな力になっています。◆YouTubeもスタートしました!今後は動画での発信も強化していきます。SNS・YouTube・note・講座など、多面的な広がりを通じて、このプロジェクトをより社会に役立つ形で進めていきます。今後とも、皆さまのご支援・ご声援を心よりお願い申し上げます。どうか引き続き、見守っていただけましたら幸いです。現場_Voice(大島) もっと見る

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