『「統合失調症をもっと知ってほしい!』という想いを届けたい!

『「統合失調症」の社会的認知と障害理解を深めてほしい』という想いから、今回のクラウドファンディングに挑戦することで広告費用を捻出して、自分の書籍をより多くの人に読んで頂きたいと思いチャレンジします。

現在の支援総額

100,250

200%

目標金額は50,000円

支援者数

32

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/05/09に募集を開始し、 32人の支援により 100,250円の資金を集め、 2025/06/30に募集を終了しました

『「統合失調症をもっと知ってほしい!』という想いを届けたい!

現在の支援総額

100,250

200%達成

終了

目標金額50,000

支援者数32

このプロジェクトは、2025/05/09に募集を開始し、 32人の支援により 100,250円の資金を集め、 2025/06/30に募集を終了しました

『「統合失調症」の社会的認知と障害理解を深めてほしい』という想いから、今回のクラウドファンディングに挑戦することで広告費用を捻出して、自分の書籍をより多くの人に読んで頂きたいと思いチャレンジします。

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

ご支援くださった方、ありがとうございます。

応援してくださっている方、ありがとうございます。

有難いことに、目標金額、無事達成しまして、現在目標金額の146%まで達しています。

近年、ピアサポートをビジネスにという言葉が盛んに叫ばれているように思います。

しかし、実際はまだまだ社会的には、ピアサポ―トをビジネスにするということを躊躇している帰来があるような気がします。

僕の作家活動が福祉と言われれば、それはどうかと分かりませんが、確実に僕の著書は、障害理解の一端を担っているものであると、自負しております。

僕の執筆活動は20代の頃から始まりました。

自分の好きの延長線上に、今回のクラウドファンディングがあるように思っています。

それは自分の置かれている環境、僕が経験してきた経験値、そして大切なご縁によって、今の僕の活動があるようにも思います。

僕は今回のプロジェクトを通じて、「統合失調症の当事者が初めてクラファンをやり、目標金額達成をした」という成功体験が、そのまま統合失調症の障害理解に繋がるのではないかと感じました。

当事者が自身の経験を語るリカバリーストーリーというものがあります。

僕はそのリカバリーストーリーが今回のクラファンに取り組んだことで、とても大切なものだと感じました。

ありのままの僕の全ての経験が、障害理解に繋がることを今回のプロジェクトで実感しました。

応援、ご支援くださった方々には、本当に感謝しております。

6月30日の終了日まで、頑張って参りますので(無理なく)、引き続き応援、ご支援よろしくお願いいたします。

僕の活動が、障害理解に繋がります事を願って。

逢坂 純


シェアしてプロジェクトをもっと応援!

新しいアイデアや挑戦を、アプリで見つけるcampfireにアプリが登場しました!
App Storeからダウンロード Google Playで手に入れよう
スマートフォンでQRコードを読み取って、アプリをダウンロード!