
こんにちわ。実行委員長の中川です。
いよいよ2025年クラファンがはじまりました。今年のクラファンは、目標200万円を掲げて挑戦しています。そして、スポーツ事業に携わるものとして、浜松市で長らくスポーツを生業とさせて頂いている者の社会的責任として、クラファンやイベント運営を通じて、しっかり「政策的意見」を前面に出していこうと考えています。
私は近江の出です。近江商人には「三方よし」という言葉があります。無論、まちなかスポーツフェスティバルもずっとこの精神で運営してきましたし、足りない分は私の会社から無担保貸付で出してきました。この社会貢献事業には、何の意味があるか?それは、浜松市のスポーツ推進計画に書かれているこの文言です。
「する みる ささえる」
このすべてが、まちなかスポーツフェスティバルにはあります。見る側、やる側、支える側、そして見る側が支える側へ、支える側がやる側へ、そういった”循環”があります。これが私が描く、本当のスポーツの未来だと考えています。
5月30日までの期間、こういった政策的意見を掲出し続けていきたいと思いますし、その全てがしっかりと実現する(どっかの詐欺師政治家とは違います)ことの約束としたいと思います。
3週間、よろしくお願いいたします!



