
「はままつまちなかは死んでいない」
クラファン残り3日、ぜひとも皆様のお力を我々へのご支援として、ご協力弾いますよう、お願いしまします。我々は、最後まで死力を尽くして、伝えて参ります。
今日は、なぜ私が街中で起業したか?です。2016年4月にTOMORUN教室が、2026年9月に現法人が、それぞれまちなかにぎわい協議会-Any-を拠点に立ちあげました。その理由は、近江出身の私が感じた「はままつまちなかは死んでいない」からです。13年前とか、3女と滋賀に帰省しました。12月だったと思います。新幹線を降りて、ソラモに行った時、クリスマスのイルミネーションがあったのか綺麗でした。それを見た3女が「わーきれい」と言いました。周りを見たら、素晴らしい街並みとそれを行きかう人々がいました。素晴らしい街でした。でも、浜松の話題にあがっているのは「松菱跡地」とか「野球場」とかでした。「ハードよりソフト」、この時の鮮烈な気づきが、今の弊社の事業にも、まちなかスポーツフェスティバル実行委員会の活動にも繋がっています。無論、弊社の利益をまちスポへつぎ込んできたのも、「ハードよりもソフト」、つまり「海の彼方よりも民の米」(織田信長が明智光秀から言われた言葉だそうです)です。私たちは、まちなかスポーツフェスティバルを通じて、世の中づくりをしたいと考えています。
私達だけの力では限界です。クラウドファンディング、個人寄付、協賛社、是非皆様のお力をお借りして、まちなかスポーツフェスティバルを通じて「ハードよりもソフト」をしっかりと訴え、実績を作って参り、そして街中に定着させたいと考えていますので、ご支援のほど、よろしくお願いいたします!!!



