
人が行き交うまちなかを、非日常のスポーツ空間に!
我々イベントディレクターが、イベントを創りあげる上で重要なのは、”楽しんで頂ける”ということ主眼に置いて仕事をするという事です。過去2年間、まちなかスポーツフェスティバルのメインディレクターを務めている高下純一郎(株式会社TOMORUN チーフディレクター)は、「前日準備も夜遅くまで大変だが、参加者の笑顔をみると、やってよかったなって思う」とコメントしている様に、イベントを司る従事者は”楽しんで頂ける”という事を大切に仕事をしています。こうやって1つ1つイベントが出来上がっていきます。まちなかスポーツフェスティバルも例外ではありません。
実行委員長中川も、イベントディレクターを務めてきた経験を持ちます。「イベントを創りあげることは、映画を作ったり、ライブを構成したりするのと同じ。多角的な視点から、みんなにとって一番ベストな状態を常に考えて、イベントを1つ1つ構築していく」と考えています。中川は、生粋のサザンファンであり、本イベントの公式インスタグラムの曲がサザンオールスターズが多いのは、中川のサザン好きです。ステージパフォーマンスの神様ともいわれ、ライブやフェスの際は、お客様をどうやって楽しませるかを本当に考えているバンドです。中川もその視点は重要視しています。
9月13日は、街中ソラモが、非日常空間になります。このイベントを、毎年毎年開催できる様に、我々実行委員会も努力していきたいと思いますし、資金をはじめとした力をしっかりつけたいと考えます。クラファン残り2日、ぜひ、皆様んおご支援をよろしくお願いいたします!!!



