2025年8月30日から始まった、「狭山のホップを使った、狭山シグネチャービールプロジェクト」ご支援いただきました皆様、大変お待たせいたしました。ついに、本日——ビールの名前を発表させていただきます。いつお披露目しようかと悩みに悩み抜いた結果、このタイミングとなり、大変お待たせしてしまいました。改めまして、今回のビールを象徴するのは「新狭山」という土地です。HAZY LABO様の醸造所があり、きっかけを生み出してくださった大畑さんが経営するお店がある地。そして、わたくし松田の「沸かし」が始まった、原点の場所でもあります。「新狭山の街を表すビールを作りたい!」そう考えた瞬間、一目散にロッテ工場から漂う“甘い香り”が頭をよぎり、企画当初は「甘い香りがする、ポップな街の情景を思い浮かべるようなビール」を目指して進めておりました。しかし、ただ甘い香りのするビールだけでは、どこか物足りない。もっと、この街だからこそ語れる物語が欲しい。と悩み始めてしまいました。改めて新狭山って、どんな街だっけ?そう問い直してみると、個人店が豊富で、人生に本気でチャレンジしている人が多い街。そして、そんなチャレンジャー達を温かく迎え入れ、背中を押してくださる方々が多い街だったなと、思い返しました。HAZY LABOの東里さんが定年後にビールづくりという新たな挑戦を決めたのも、あぶりやの大畑さんがこの地で飲食店をやろうと決めたのも、沸かし屋が街をもっとユニークな形で楽しめるカプセルトイを作りたいと思ったのも——すべて、この新狭山という土地があったからこそ。そして、応援してくださる新狭山の皆様のおかげで、ここまで歩みを止めずに駆け抜けてくることができました。新狭山は、私たちにとっても、まさに「人生の分岐点」です。この街でチャレンジする方々のためのビール。そして、温かく迎え入れてくださる方々への感謝を込めたビール。そう言っても過言ではありません。今、人生の分岐点に立ち、新たなチャレンジをしようか悩んでいる方々の背中を、そっと、でも力強く押せる存在になれるように——そんな想いを込めて、名付けました。“CROSS ROAD”皆様、これからどうぞよろしくお願いいたします。青空の下、共に乾杯しましょう。




