【新たな村への挑戦】ネパール農村の暮らしから、未来を育むコーヒー植樹を広めたい!

コーヒーの産地であるネパール農村部に、自分のコーヒーの苗を植えて、産地と苗の成長を見守り、3年後にその木々から採れたコーヒーが手元に届くプロジェクトです。今期から新しい産地での植樹を行い、森を育てながら農家の暮らしの「発展」と植樹オーナーとなる皆様の「発展」とともに、3年の歳月を歩みます。

現在の支援総額

1,525,000

305%

目標金額は500,000円

支援者数

87

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/05/23に募集を開始し、 87人の支援により 1,525,000円の資金を集め、 2025/06/29に募集を終了しました

【新たな村への挑戦】ネパール農村の暮らしから、未来を育むコーヒー植樹を広めたい!

現在の支援総額

1,525,000

305%達成

終了

目標金額500,000

支援者数87

このプロジェクトは、2025/05/23に募集を開始し、 87人の支援により 1,525,000円の資金を集め、 2025/06/29に募集を終了しました

コーヒーの産地であるネパール農村部に、自分のコーヒーの苗を植えて、産地と苗の成長を見守り、3年後にその木々から採れたコーヒーが手元に届くプロジェクトです。今期から新しい産地での植樹を行い、森を育てながら農家の暮らしの「発展」と植樹オーナーとなる皆様の「発展」とともに、3年の歳月を歩みます。

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大阪 の付いた活動報告

コーヒーの木のオーナーが住む全国各地のマチへ、コーヒーを届けに行きます!コーヒー植樹プロジェクトの開催期間中、BIKAS COFFEEでは、これまで木のオーナーになってくれた方やいつも応援してくださる皆さまが住むマチへ出向き、直接コーヒーをお届けします。【出店情報】大阪府大阪市の阪急うめだ本店にて、東京・江戸川橋で大好評だったBIKAS GREEN marchéの開催、そしてコーヒー植樹をテーマにしたトークショーも実施させていただけることになりました!大阪、京都、兵庫、奈良、滋賀など、関西圏にお住まいの皆様、ぜひいらしてください!|マルシェ概要植樹プロジェクトに賛同する5社が集結し、食やアパレル、日用雑貨などを幅広い商品を販売します。日々も森も発展するコーヒー屋さんのマルシェを、コーヒー片手にぜひお楽しみください。イベント名:BIKAS GREEN marché 2025 ~日々も森も発展するコーヒー屋さんのマルシェ~開催日時:2025年6月27日(金)~ 6月28日(土)10:00-20:00 (6/28のみ17時閉場)開催場所:阪急うめだ本店 8F GREEN AGE コミュニティパーク出店企業:ovgo Baker、ダイニチ・コーポレーション、日本丸天醤油、10YC、BIKAS COFFEE特設サイト:https://reserve.hankyu-hanshin-dept.co.jp/events/detail/pd-1749278974876|BIKAS COFFEEブランドマネージャー菅勇輝トークショー概要・開催日時:2025年6月28日(土)・開催場所:阪急うめだ本店 8F GREEN AGE コミュニティパーク・トークテーマ:「一杯のコーヒーに込める10のものがたりと、コーヒー植樹を通してみなさんと共に描く未来」ネパールの小さな村で育てたコーヒー1杯に込めるものがたりと、自分の名前が付いたコーヒーの木を村に植えることができる植樹プロジェクトについて、そして賛同いただいている企業様についてお話します。ヒマラヤの麓、ネパールの一つの村から始まった希望の物語をお買い物と共にお楽しみください。・定員:11:00-12:00 定員15名     15:00-16:00 定員15名※トークイベントへのご参加は事前申し込みが必要となります。詳細は下記特設サイトをご確認ください。・特設サイト:https://reserve.hankyu-hanshin-dept.co.jp/events/detail/pd-1749278974876|BIKAS COFFEE からはコーヒー各種と限定商品を出品!今回、阪急うめだ本店で開催するマルシェでは、コーヒー豆をはじめ、コーヒー器具を持っていない方にもBIKAS COFFEEをお楽しみいただけるダンク式コーヒーをご用意します。また、産地ネパール・ハルパン村とダリンボット村の等高線をモチーフにしたアパレルグッズや、昨年末に販売を開始してから大好評の「コーヒーチェリーシロップ」を限定販売します。当日はコーヒー植樹のオーナー権お申し込みも受け付けています。本プロジェクトに関するご質問にBIKAS COFFEEスタッフが直接お答えします。【出品商品】コーヒー豆/粉、ダンク式コーヒー、オリジナルスウェットコーヒーチェリーシロップ、コーヒー植樹オーナー権|出店企業のご紹介・株式会社ovgo株式会社ovgoは、環境や社会についての課題を食を通じて解決するSocially Conscious Brand です。全て植物性、かつできる限りオーガニック、国産の食材を使った焼き菓子を製造・販売するプラントベースのアメリカンベイクショップ「ovgo Baker」を展開。 現在、東京・日本橋や原宿、都内を中心に4 店舗を運営しています。2022 年に国内の飲食店での取得は初となるB Corp 認証を取得しました。マルシェでは、人気No.1の「インポッシブルチョコレートチップ」や新登場のバナナブレッドなどの焼き菓子をご用意します。HP:https://ovgobaker.com/・株式会社ダイニチ・コーポレーションダイニチ・コーポレーションは創業から、食器洗い用固形洗剤の製造販売を行っています。製造から販売を行う中で生まれた「サンサンスポンジ」は、半年以上使えるほど丈夫で長持ちなので、ごみの削減に。泡立ちが早く、そして、泡切れ、水切れが抜群のため節水にも繋がります。また、圧縮されたわずか7mmのパッケージで届くので収納場所にも困りません。「サンサンスポンジ」は楽天市場で6年連続掃除用品スポンジ部門1位を獲得※1、2025年3月には楽天市場総合リアルタイムランキング1位を獲得※2しました。マルシェでは、サンサンスポンジ花言葉や、富士サンサンスポンジ、TEILE PORTABLE SET、サンサンウォッシュ、TOUCH & WASH KIT ギフト缶をご用意します。※1 2018年8月~2025年3月現在 ※2 2025年3月9日21:52時点HP:https://dainichi-corporation.jp/・日本丸天醤油株式会社「YASASHIKU Gelato」は、創業200年以上の歴史を誇る日本丸天醤油の代表的な商品である淡口醤油を作る際に使用する甘酒の自然の甘味を活かし、着色料や乳化剤を一切使用しないジェラートです。本来、農家がそのまま出荷できない形やサイズが規格外品である果物を買い取り、使用することで、廃棄や在庫処分といったロスの多い仕事である農家の存続を支援します。廃棄されるはずだった“不揃いのくだもの”を商品化することで、農家の収益にもつながる、フードロス削減を目指すプラットフォームです。素材の良さを最大限に伝える為、材料は必要最低限とし、着色料や乳化剤を一切使用しないことで、食べる人のカラダへの”やさしさ”を実現。生産者から生活者まで、「YASASHIKU」の名の通り、関わる人の全てが幸せになれる、これからの時代を見据えたサステナブルなスイーツです。HP:https://www.yasashiku-gelato.jp・株式会社10YC全国の工場と連携し、部屋干し3時間で乾くシャツや最高級の着心地のポロシャツ、千回洗えるTシャツなど「10年後も着続けたい服」を開発。着心地・耐久性・使い勝手にこだわり、着る人も作る人も豊かになるものづくりを目指しています。生産工程や工賃の見える化により、日本の生産現場の持続可能性も支えます。また、Tシャツの染め替えサービス「IROHEN」などアフターサービスも充実。マルシェでは、定番商品の魅力をじっくり体感いただけます。HP:https://10yc.jp/pages/about|こんな方におすすめ!・道の駅、地方のお土産、普段は買わないようなお買い物をするのが好きな方・こだわったコーヒー、雑貨、食品が好きな方・損のないお買い物をしたい方・暮らしをもっと豊かにしてみたい方・エコ、サスティナブルに興味がある方皆さまのご来場を、スタッフ一同心よりお待ちしています!


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