たくさんのご支援、誠にありがとうございます!おかげさまで、目標を達成することができました。皆さまからのご支援と応援に、心より感謝申し上げます。そして本日、いよいよクラウドファンディング最終日を迎えました。これまでご検討くださっていた皆さまにとって、特別割引価格でご購入いただける最後のチャンスとなっております。「気になってはいたけれど、まだ迷っている…」そんな方がいらっしゃいましたら、ぜひこの機会にご支援をご検討いただけましたら幸いです。プロジェクト終了まで残りわずかとなりましたが、最後までどうぞよろしくお願いいたします。
本日 6月27日(金) 放送のJ-WAVE(81.3FM)「INNOVATION WORLD」内にて、Neuro Switch for STUDY が取り上げられます!番組内の「GLOBAL OPEN INNOVATION」コーナーでは、Neuro Switchの事業責任者のSolvvy(株)平井が生出演し、Neuro Switchの開発背景や活用方法についてお話しします。・放送日時:2025年6月27日(金)20:00〜22:00・ 出演予定:21:15頃〜「GLOBAL OPEN INNOVATION」コーナーにて現在実施中のクラウドファンディングも、いよいよラストスパートを迎えています。番組とあわせて、ぜひご注目ください!▼ 番組詳細はこちら https://www.j-wave.co.jp/original/innovationworld/globalopeninnovation/index.html
皆さま、こんにちは。クラウドファンディング開始から、早くも3週間が経過しました。これまでにご支援いただいた皆さま、本当にありがとうございます!さて、「Neuro Switchに興味はあるけれど、なんとなく怪しそうに感じてしまう…」そんな方のために、今回はNeuro Switchに使われている技術について、少しだけご紹介させてください。Neuro Switchは「ニューロフィードバック」という技術を活用しています。この技術は、私たちが独自に生み出したものではなく、50年以上前から「脳のコンディションを整える」ことを目的として、世界中で研究されてきたものです。近年では、長年の研究成果が認められ、アメリカの公的機関であるFDA(食品医薬品局)にPTSDの治療法として正式に認められるサービスも出てきました。Neuro Switchでは、この信頼ある技術をベースに、研究者でなくても誰でも簡単に使えるよう、さまざまな工夫を重ねてきました。その過程で、いくつかの特許も取得しています。そして少しずつ、使ってくれた受験生の方々から「Neuro Switchのおかげで志望校に合格できた!」という嬉しい声も届くようになりました。私たちの工夫と想いが詰まったこのサービスを、もっとたくさんの方に届けたい。その想いから、今回のクラウドファンディングに挑戦しています。引き続き、応援の方もよろしくお願いいたします。
※昨日お送りした活動報告に不備(リンク切れ)がございました。 大変申し訳ございません。改めて正しい内容をお送りいたします。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー皆さま、こんにちは。おかげさまで。現在、目標達成まであと少しとなっております。ご支援いただいた皆様、本当にありがとうございます。さて、「Neuro Switch に興味はあるけれど、実はどんなサービスなのかよく分からない…」そんな方のために、今回はこのサービスについて少しだけご紹介させてください。Neuro Switch は、「脳波」という脳の活動を測ることで、脳の状態をチェックし、よりよいコンディションへと整えていくサービスです。たとえば、体調が気になるときに熱を測って「ちょっと風邪かな?」と気づくように、「今の脳の調子」を知ることができます。さらに、緊張しているときに深呼吸をして心拍を落ち着かせるように、脳の状態もトレーニングを重ねることで、少しずつ整え方を覚えられることが分かっています。Neuro Switch では、測定した脳波のデータから「どれくらいリラックスしているか」を音声でフィードバックします。その音を聞きながら脳が「落ち着いた状態」を覚えていくことで、集中しやすい脳のコンディションを身につけるトレーニングを行うことができます。このサービスには、脳神経科学の研究現場で活用されている技術が活かされています。私たちは、その技術を日常の中で誰もが使える形にするために、8年もの時間をかけて、国立大学病院と連携して科学的な根拠(エビデンス)を積み上げ、開発を進めてきました。そして今、ようやく皆さまの手に届くサービスとしてお届けできる段階にきました。私たちはこのサービスを通じて、受験に挑む皆さんが、よりよい心と体の状態で学びに向き合えるよう、全力でサポートしていきたいと考えています。引き続き、応援の方もよろしくお願いいたします。






