ヤナ(簗)ハウスを滞在体験できるよう環境を整えたい

島根県で唯一の伝統漁法「簗漁」を後世に残していくために、子どもたちのふるさと教育、観光体験事業、ボランティア受け入れなどに力をいれており、その活動拠点として「鮎の館 雨瀬荘(あまぜそう)」整備に着手しましたが、資金不足から整備が不十分なままです。宿泊体験などができるようさらに整備を進めたい思いです。

現在の支援総額

306,000

15%

目標金額は2,000,000円

支援者数

23

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/07/02に募集を開始し、 23人の支援により 306,000円の資金を集め、 2025/08/17に募集を終了しました

ヤナ(簗)ハウスを滞在体験できるよう環境を整えたい

現在の支援総額

306,000

15%達成

終了

目標金額2,000,000

支援者数23

このプロジェクトは、2025/07/02に募集を開始し、 23人の支援により 306,000円の資金を集め、 2025/08/17に募集を終了しました

島根県で唯一の伝統漁法「簗漁」を後世に残していくために、子どもたちのふるさと教育、観光体験事業、ボランティア受け入れなどに力をいれており、その活動拠点として「鮎の館 雨瀬荘(あまぜそう)」整備に着手しましたが、資金不足から整備が不十分なままです。宿泊体験などができるようさらに整備を進めたい思いです。

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7月25日から8月2日までの9日間、雨瀬荘を拠点として行った国際ワークキャンプが無事終了しました。同時期に本体の設置工事も進んでおり、その本体の上にキャンパーが制作した竹簀を敷き詰め、簗漁の準備が完了しました。

このキャンプに間に合うよう、エアコンの設置、浴槽の整備、寝具の調達などなど準備してまいりました。おかげさまで、雨瀬荘については、キャンパーの皆さんには満足いただけたようです。(まだまだ借り物も多いのですが・・)

ただ、簗漁体験場所での休憩所整備については、キャンプ期間では完成できませんでしたので、これから組合員の方で整備をしていくことになります。

クラウドファンディングも残り10日を切りました。
周知拡散の強化にご協力をお願いします。

 今年は、鮎のイラストを描いた1枚の大きな看板に色つけをし、キャンパーそれぞれがサインをしてくれました。
 飾る場所を考えなくては・・・

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