「こんな干し芋が欲しかった」から始まった
はじめまして。
干し芋を60年つくり続けてきた老舗・照沼(てるぬま)の船奥です。
私たちが目指したのは、“ちゃんとおいしくて、ちゃんと使いやすい”干し芋。
日常の中で感じていたちょっとした不便を、ちゃんと解消できるかたちにしたいと思いました。
「好きだけど、ちょっと使いづらかった」そんな干し芋を変えたかった
・ベタベタして手が汚れる
・食べきれずに乾いて固くなる
・バッグに入れると潰れるし、ちょっと恥ずかしい
・無添加・有機栽培のものは高すぎたり、持ち運びに不便だったり…
干し芋って、おいしいし体にもいい。
でも“もうちょっと使いやすかったらな”という場面、たくさんありました。
だからこそ「ちゃんとおいしい干し芋」を、「もっと日常で使えるかたち」に進化させたのが、この“いつでもほしいも”です。

“いつでもほしいも”が大事にした4つのこと
1. 手が汚れない
フィルムで1本ずつ個包装。片手で開けてそのまま食べられます。外でも、仕事中でも、お子さんにも安心して渡せます。
2. しっとりしてて、ちゃんと甘い
よくある“パサパサ・かたい”じゃなく、蜜感しっかり。指で押すとじんわり。噛めばスッとほぐれる、ちょうどいい食感です。
3. 栽培期間中、農薬・化学肥料不使用の紅はるかを使用
農薬も添加物も使わず、素材はさつまいもだけ。小さい子どもや健康に気をつけたい方にも安心です。
4. ちょうどいい量で、ちょうどいい糖分
血糖値の急上昇を抑える“低GI食品”としても注目の干し芋。食物繊維も豊富で、ゆっくりエネルギーをチャージできます。

みんなが思う“ほんとうに食べたかった干し芋”に真摯に向き合い完成したいつでもほしいも。
通勤バッグに1パック。
仕事の合間や部活帰り、小腹が空いたときに、さっと食べられる。
そんな“暮らしの隙間”に、ちょうどよく寄り添う干し芋になれたらうれしいです。

つくりたかったのは、“本当にちょうどいい干し芋”
岩渕さんは、幼い頃から干し芋が家に常備されていた、いわば“生粋の干し芋ラバー”。「母が好きだったので、気づいたら自分も自然に食べていた」と振り返ります。
サッカー日本代表として世界を飛び回る生活の中でも、試合前後や移動中に干し芋を食べるのは当たり前。なでしこジャパンの遠征では、サラダチキンや干し芋が用意されていて、選手間でシェアする定番の“補食”だったそうです。

「みんな大好きで、干し芋が出たら配るんですけど、私はこっそり2枚とってました(笑)」
実際、現役アスリートにとって「無添加・ノンドーピング」「腹持ち」「栄養豊富」「自然な甘み」は、理想的な補食の条件。
特に照沼の干し芋は、しっとりした甘さと“有機栽培・無添加”という安心感が魅力で、「グミみたいに可愛いパッケージなら、つい買っちゃう」という感覚にも重なると語ってくれました。

ただ、当時はこんな“惜しさ”も感じていたといいます。
・手がベタついて荷物整理がしづらい
・食べきれずに乾いてしまう
・大きなパックはかさばって持ち歩きづらい
「もうちょっと、気軽に食べられたらいいのに。干し芋って“間食”にも“栄養補給”にもすごくいいのに、パッケージや使い勝手で敬遠されるのがもったいないって思ってました」

一方の照沼も、60年以上干し芋をつくる中で、同じような課題感を持っていました。
「ちゃんとおいしい干し芋なのに、“日常使い”しにくいのはもったいない」
実際に顔を合わせて話したとき、考えていることが驚くほど重なっていた。
商品づくりは、そこからごく自然に始まりました。
照沼にとって岩渕さんは、世界を相手にするアスリートとして、干し芋の価値を現場で体現してくれる存在。岩渕選手にとって照沼は、素材への誠実さ、味へのこだわり、そして人として信頼できるつくり手。
目指すものが同じだったから、一緒に新しい干し芋の開発にチャレンジすることは自然な選択でした。

“いつでもほしいも”ができるまで
開発がスタートしたのは2024年。 「手が汚れない干し芋をつくれたら」と語る岩渕さんと、「日常使いできる干し芋を作りたい」と願う照沼が意気投合し、すぐに開発が始まりました。
ただ、形にするのは簡単ではありませんでした。
干し芋の魅力である“しっとり感”を残しながら、「手が汚れない」「個包装でも価格が上がりすぎない」「持ち歩きたくなる」ものを作るには、いくつもの壁が立ちはだかり試行錯誤の連続でした。

▷ Case 01|「乾かせばいい」では終わらなかった
最初に試したのは、「しっかり乾燥させてベタつきをなくす」方法。 確かに手は汚れなくなりましたが、干し芋は硬くなり、甘さも感じにくくなってしまったのです。
「歯ごたえが増した分、同じ糖度でも“甘さ”が伝わりづらい。これは照沼らしくない。」 と開発チームから声が挙がりました。
▷ Case 02|個包装、でも1枚ずつではない理由
次に試したのは、完全1枚個包装タイプ。 これなら持ち歩きやすくて理想的…と思いきや、
・脱酸素剤が毎袋に必要
・ゴミが増える
・製造コストが跳ね上がり、価格も上がってしまう
これじゃあ、“気軽に食べられる”とは言えませんでした。
▷ Case 03|たどり着いた“半個包装”という答え
そこでたどり着いたのが、“半個包装”という方法。 同じ袋の中で1枚ずつフィルムにくるむことで、
・手が汚れない
・開封も簡単
・ゴミも少なく、価格も抑えられる
この形に行き着くまでに、試作は10回以上。
照沼の製造チームと岩渕さんが、互いに意見を交わしながら半年以上かけて調整を重ねました。

照沼チームの工夫:
「乾かせば手は汚れない、でも“照沼の干し芋らしさ”が消える」
「開封して長時間置いておくと品質の劣化につながる→1日数回に分けて食べられる食べきりサイズに」
「パッケージ素材と甘みのバランスが難しい」
岩渕さんの視点:
「グミみたいに“かわいいから買ってみよう”って思えるような干し芋にしたい」
「運動後にさっと食べたい。でも直接手づかみで食べると、荷物整理のときにベタつきが気になる」
「少しでも罪悪感がない補食として、手に取りやすい価格感は守りたい」
こうして完成した“いつでもほしいも”は、 「甘さ」「しっとり感」「携帯性」「安心感」「価格」のすべてのバランスを妥協せずに作った“まさにちょうどいい”干し芋です。
「片手で開けられて、どこでも食べられる。だけど、ちゃんと“おいしい”」
——その想いが、ようやく形になりました。
干し芋で、まっすぐに暮らしと人を豊かに。60年続く農家の約束
株式会社照沼は、1962年に茨城県で創業しました。
さつまいもを扱う商いから始まり、後に「照沼勝一商店」として干し芋の加工に本格的に乗り出し、現在では約50haの有機圃場と自社加工場を構える干し芋メーカーへと成長してきました。
60年以上にわたり干し芋づくりを“主軸”として磨き続けてきたことは変わりません。
「派手じゃなくてもいい。毎日の暮らしにちゃんと寄り添えるものを」
——それが今も変わらない、照沼のものづくりの哲学です。
数十年以上かけて育てた、“食べる人の顔が浮かぶ”土づくり
照沼の干し芋が甘いのは、レシピや工程の工夫だけではありません。その本質は、“畑そのものの質”にあります。
有機・自然栽培の取り組みは、今では25年以上の積み重ね。 除草剤・農薬・化学肥料を一切使わず、微生物が循環する土壌環境を整えることで、*“体にまっすぐ届く味”を追求してきました。
もちろん、有機栽培だからといってすべてが理想的というわけではありません。全国平均では10aあたり約2,200kgのさつまいもが収穫されるなか、照沼ではあえて1,800kgを目安にした栽培を選択。
収量よりも品質を優先する判断が、甘さに雑味のない、澄んだ味わいを実現しています。

有機で、ここまで甘い。それが照沼の挑戦
今回のプロジェクトでは、「有機栽培でもしっかり甘い干し芋」を届けることにこだわりました。栽培期間中、農薬や化学肥料を使用しない有機栽培のさつまいもは糖度を上げすぎると傷みやすくなり、収穫・乾燥・カットといった工程でわずかなズレが命取りになります。
「甘みを引き出す」と「安全につくる」を同時に満たすこと。 それは、経験と観察、そしてデータの積み重ねがあるからこそ可能な領域です。
照沼は、これまでの試行錯誤で“ちょうどいい塩梅”を見極める技術を磨いてきました。
有機でも、甘さを妥協しない。
それが、今あえて私たちが掲げているテーマです。

衛生・品質管理も、次の水準へ
品質に妥協しない姿勢は、製造工程にも息づいています。 照沼では、食品の衛生・安全を高水準で担保するJFS-B規格(※HACCPより高度な運用が求められる規格)を取得。 食品安全マネジメント(FSM)や適正製造基準(GMP)を満たした体制のもとで、日々の製造が行われています。

同時に、私たちは「干し芋は加工品ではなく“作物”である」という考え方も大切にしています。
収穫後の芋を一つひとつ蒸し、手で皮を剥き、手作業で干す。
どんなに技術が進んでも、その“人の手のまなざし”を抜きにして、おいしい干し芋は生まれません。
環境にも“おいしい”理由
照沼の干し芋づくりは、「人にやさしい」だけでなく、「環境にもやさしい」ことを大切にしています。
たとえば土づくり。化成肥料や除草剤は使わず、有機JASで認められたミネラル資材や馬ふん堆肥などを用いて、土の中の微生物が元気に働ける環境を、時間をかけて育ててきました。
乾燥や高温などで微生物の活動が鈍る年には特に、現場では「生きものと向き合っている」実感を持ちつつ、畑と会話しながら調整を重ねています。
自然栽培に切り替えた背景には、農薬によるにおいの苦情や、作業者の健康リスクへの懸念がありました。そこで農薬の使用をやめ、住宅地に囲まれた畑でも安全・安心な栽培ができるように切り替えていったのです。
「防毒マスクをつけて撒かないといけないものを、お客様に食べさせたくはない」——そんな想いが、照沼の自然栽培の原点です。
そして今、照沼は干し芋の製造過程で出る“皮”や“切れ端”などの残渣を捨てずに活かすため、クッキーなどの新商品開発にも着手しています。
食べものを無駄にしないこと、栽培から加工までの循環をもっと“やさしい形”でつなげていくこと。それが、これからの私たちのサステナビリティへの向き合い方です。
受賞歴やメディア掲載歴
照沼の干し芋は、その品質と誠実なものづくりを高く評価いただき、さまざまな場面でご紹介いただいております。
・2021年|日本さつまいもサミット ファーマーズ・オブ・ザ・イヤー〈生産者部門〉受賞
・2022年|同サミット さつまいも・オブ・ザ・イヤー〈紅はるか部門〉受賞

・全国テレビ番組でも紹介 『ヒルナンデス!』『櫻井・有吉 THE 夜会ハウス』などで取り上げられました

・工藤静香さん、神崎恵さんなどの著名人にもご愛用いただいています
工藤静香さんもTikTokで照沼の干し芋愛を語ってくれています。
SNSでも「日本一の干し芋」として紹介されることがあり、贈り物やお土産にも選ばれる“信頼のブランド”として、幅広い世代から支持を集めています。
“本当に推せる食”を、これからの日常に

こんにちは、岩渕真奈です。
このプロジェクトに目をとめてくださって、ありがとうございます。
干し芋って、ただ甘いだけじゃなくて、“安心して毎日食べられる”ってすごく大事だと思うんです。なでしこの遠征帰りのバスでも、干し芋が配られることが多くて、みんな自然に手に取っていて。 私はちょっと多めにもらってたくらい、昔から好きな存在でした(笑)。
でも、現役時代はとにかく身体が資本で、海外にいた頃は周りの選手がビーガンやグルテンフリーなど、食への意識がとても高くて。
そういう環境の中で、私も自然と「何を食べるか」を大切に考えるようになりました。
そして引退してからも、体調を崩したことがあったりして、やっぱり「安心して食べられるものって、いちばん大事なんだな」と改めて感じたんです。
だから今は、ほんとうに“推せる”って思えるものだけを、人にすすめたい。照沼さんの干し芋は、そう思えたから、今回一緒に商品開発に関わらせてもらいました。
見た目もかわいくて、手も汚れなくて、でも素材はまじめに作られていて。そういう“ちょうどよさ”が、毎日の中にすっとなじんでくれる気がしています。
ちょっとでも気になったら、ぜひ一度食べてみてください。きっと好きになってもらえると思います。
—— 岩渕真奈

なぜ、美容家やアスリートは干し芋を選ぶのか?
多くの美容家やトップアスリートたちが、日常の中で干し芋を選んでいるのには理由があります。 それは、“ただのおやつ”ではなく、自然そのものの“食べる栄養パック”だから。
甘いだけじゃない。安心してエネルギー補給できる、女性にも男性にも嬉しい栄養素がぎっしり詰まっています。

“いつでもほしいも”は、こんな人にこそ届けたい

干し芋って、実はもっといろんな人の「ちょっとした困りごと」をやさしく解決してくれる存在だと思っています。
たとえば—— 朝ごはんをゆっくり食べられない日、 部活やトレーニング終わりのエネルギーチャージ、 つい手が伸びちゃうお菓子の罪悪感、 そして、年齢とともに「硬いものが食べにくくなってきた」日常。
そんな小さな場面に、さっと寄り添えるように。 “いつでもほしいも”は、手軽さ・安心・栄養・やさしさを、ちゃんと両立してつくりました。

リターンのご紹介|“いつでもほしいも”
今回のクラウドファンディングでは、私たちが共同開発した新商品「いつでもほしいも」に加え、 岩渕真奈さんとのコラボならではの、特別なリターンもご用意しています。
■ 日常にちょうどいい「いつでもほしいも」
・70gパックの片手で食べられる個包装仕様
・素材は茨城県産の紅はるか。一部に有機JAS認証原料を使用
・保存しやすいジップパック入りで、ベタつかず、持ち歩きやすい

ご自宅での間食にも、仕事中の小腹満たしにも。 「続けられる干し芋」として、多様なライフスタイルに寄り添う干し芋です。
ひとつひとつのリターンに、「食」と「アスリート」と「健やかな暮らし」をつなぐ想いを込めています。
“ちょっと未来の干し芋”、一緒につくっていただけませんか?
最後までお読みいただき、ありがとうございます。 私たちは、60年以上干し芋と向き合ってきました。 そんな中、アスリートとして長年体と真剣に向き合ってきた岩渕真奈さんとともに、携帯性と有機品質を両立させた“新しい干し芋の形”をつくりました。
栽培期間中、農薬や化学肥料に頼らず育てたさつまいも。 食品添加物も使わず、自然の甘みとやさしさをそのままに。 ベタつかず・持ち歩きやすく・いつでもどこでも食べられる―― そんな「干し芋」の可能性を広げる挑戦です。
からだにまっすぐ届くものを届けたい。 だからこそ、有機JAS認証の畑から生まれた干し芋を、健康や美を大切にするすべての方に自信を持ってお届けしたいと考えています。
皆さまの応援が、これからの干し芋の未来を育てていく力になります。
ぜひこのプロジェクトに参加していただけたら嬉しいです。
一緒に、「いつでもほしいも」を届けましょう!

FAQ(よくあるご質問)
Q1. アレルギー物質は含まれていますか?
当店の商品(干し芋)は原材料:さつまいものみで、食品添加物や保存料を使用しておりません。
ただし、製造工場では他の農産物を扱うことがあります。重度のアレルギーをお持ちの方はご注意ください。
Q2. 保存方法を教えてください
商品は高温多湿を避け、直射日光の当たらない涼しい場所で保管してください。
開封後は賞味期限に関わらずお早めにお召し上がりください。
Q3. 配送エリアはどこまで対応していますか?
日本国内全域に配送しております(一部離島・山間部などを除く場合があります)。
※海外への発送は現在承っておりません。
Q5. 返品・交換はできますか?
食品という商品の性質上、お客様都合による返品・交換はお受けできません。
ただし、以下の場合は到着後7日以内にご連絡ください。迅速に対応いたします。
・商品に著しい劣化や破損があった場合
・ご注文内容と異なる商品が届いた場合
▼返品先
住所 :〒319-1113 茨城県那珂郡東海村照沼601
会社名 :株式会社照沼
電話番号:0120-68-0062
※尚、送り主には必ず、お名前、ご住所、電話番号と返品理由をご記入ください。
▼販売業者
株式会社日本未来農業
運営統括責任者名:久保居雅基
住所:郵便番号319-1113 茨城県那珂郡東海村照沼601
最新の活動報告
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【クラウドファンディング終了のご報告と御礼】
2025/08/01 18:00こんにちは、照沼です。6月16より約1.5ヶ月にわたって実施してまいりましたクラウドファンディングが、昨日をもって終了いたしました。最終的には、142名の方にご支援いただき、総額1,833,670円(目標達成率183%)という形でプロジェクトを締めくくることができました。我々としても初めてのチャレンジに、たくさんのご声援とあたたかな応援の気持ちを寄せてくださった皆さま、本当にありがとうございました。「ベタつく・かさばる・運びづらい」をなくした干し芋を届けたい―そんな思いから始まった今回のクラウドファンディングに、これほど多くの方が共感してくださったこと、本当にうれしく思います。ご支援いただいた皆さまに、改めて心より御礼申し上げます。【リターンの発送について】今後は、クラファンでご支援いただいた皆さまへのリターンを、内容ごと・ご支援順に発送してまいります。発送状況は活動報告にて随時お知らせしていきますので、お手元に届くまで、どうぞ楽しみにお待ちいただければ幸いです。【自社ECでの販売もスタートしました】また、本日8月1日より、「いつでもほしいも」は自社オンラインショップでも販売を開始しております。クラファン終了後は、こちらで引き続きご購入いただけます。▼販売ページhttps://hoshiimo-online.shop-pro.jp/?pid=187796036・1パック 500円(税込)からご購入可能です・現在は単品販売のみですが、8月下旬より定期便(サブスク)販売もスタート予定です引き続き、日常使い用にも、贈り物にも、ぜひご利用くださいませ。────────────────【お問い合わせについて】▼お問い合わせフォームhttps://hoshiimo-online.shop-pro.jp/customer/inquiries/new▼メールアドレスshop@hoshiimo.co.jp────────────────今後も「いつでもほしいも」をたくさんの方にお届けできるよう、丁寧に準備を進めてまいります。引き続き、どうぞよろしくお願いいたします! もっと見る
【トップアスリートの方々からも応援の声が届いています!】
2025/07/26 12:24こんにちは、照沼です。いつも温かい応援・ご支援をありがとうございます。クラウドファンディングも残りわずかとなり、多くの方々に「いつでもほしいも」を手に取っていただけることを、本当にうれしく思っています。そんな中、スポーツ界からも心強い応援をいただいております。■ 登坂 絵莉さんからの応援リオデジャネイロオリンピック金メダリストである元女子レスリング48キロ級日本代表の登坂 絵莉さんが、今回のプロジェクトを応援してくださいました!日々の健康や栄養管理にこだわるアスリートの皆さんにも、この“手軽さと美味しさ”を注目いただいてます!■元バレー日本代表・竹下佳江さんからも応援をいただきました!また、“世界最小最強セッター”として日本を牽引した元全日本女子バレーボール代表 竹下佳江さんにも応援いただき「子供たちも大喜びだった」と温かいメッセージを頂戴しました。■クラウドファンディングはラストスパートへこうして多くの方々に支えられ、残り5日最後まで走り続けます!「少し気になっていた」「ご支援を考えている」という方がもしいらっしゃれば、ぜひこの機会にページをのぞいてみてください。引き続き、「いつでもほしいも」をよろしくお願いいたします。 もっと見る
【ご支援総額150万円を達成!ラストスパートへ】
2025/07/25 12:00【ご支援総額150万円を達成!ラストスパートへ】こんにちは、照沼です。いつも温かい応援・ご支援を本当にありがとうございます。皆さまのお力添えにより、クラウドファンディングはついに ご支援総額150万円 を突破しました!ここまでご協力いただいた一人ひとりの皆さまに、心からお礼を申し上げます。プロジェクト開始から約1か月。SNSでのシェアや応援メッセージ、そして実際のご購入など、皆さまの行動の一つひとつが「いつでもほしいも」を支える大きな力になっています。■ ラスト1週間、ご支援額200万円を目指して残りわずか一週間となりましたが、ここからは “200万円のネクストゴール” を目指して最後まで走り切ります。「気になっていたけどまだ支援していない」という方や、「もう一度応援したい」と思ってくださる方がいらっしゃいましたら、ぜひこの最後のタイミングでご協力いただければ嬉しいです。プロジェクト終了まで、あと数日。最後まで「いつでもほしいも」を盛り上げていけるよう、チーム一丸となって頑張りますので、引き続き応援のほどよろしくお願いいたします! もっと見る




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