クラファン終了まで残り4時間を切りました。今日はunico軽井沢の子どもたちと風越体育館で汗を流し、夕方は返戻品の焙煎珈琲のパッケージデザインが完成したので、みかげ珈琲さんと打合せ。デザインのイメージからブレンドしてもらい、クリエイターの3人と試飲会することになりました!ちょっと頭がパンクしながら、クラファン支援受付中、最後の活動報告を書いております。Suu to.というアートブランド立ち上げに至るまでの旅にお付き合いいただきまして有難うございました。もう私からお伝えすることはございません。あとは作品を、プロダクトを、アトリエの空間を、クリエイターを、アトリエリスタや福祉専門職を、unico軽井沢を、そのすべての現地現物を、つまりは結果をおみせし、みなさんのご支援が、現場の課題解決と結びつき、「精神的に豊か」な世界観=やさしさの循環の大きな架け橋の役割=Suu to.を名実ともに体現して参りたいと思います。(今更ですが、Suu to.は当初「Bridge design project」として立ち上がりました)初めてのクラファンの挑戦について、今、純粋に心から出てくる言葉は、「楽しかった」です。家族・親戚・友人・同僚・同志・初めて繋がる方など、そのすべての想いを受け止めながら、Suu to.という作品が、私や塚元だけのものではなく、皆さんとともに創り上げている実感と未来へ手応えがどんどん大きくなり、「必ず成功させる」と今まで以上に覚悟が決まりました。本当に有難うございます。そして、ここまで伴走いただいCampfireの皆さんも、有難うございました。Suu to.の掲載ページをあそこまで作り込めたのも、やさしさの循環の輪を広げられたのも、Campfireさんの素敵なご担当者と巡り合えたからこそです。改めて御礼申し上げます。クラファンがゴールではありませんし、0時を回るまで、最後まで駆け抜けて参りますが、まずはここまで温かく、応援・ご支援いただきまして有難う座いました。これからもともに、よろしくお願いします。note 佐藤・塚元・Suu to.クリエイター・unico軽井沢メンバーP.S. トップ画像はSuu to. クリエイターkonoma.さんがSuu to.の始まりをイメージして描いてくれた作品です。私たちの想いが全て表現されております。ーーーーータイトル 「めぐる風」爽やかな風をうけたときの感覚を表現しました。新しいイメージが湧いてくる様は、新鮮な瞬間や、それが風に乗って、人々の中をめぐってゆく、というストーリーです。konoma.







