桐生祇園祭で鉾・屋台・大のぼりを展示して未来に残したい

群馬県桐生市では令和7年は8月1~3日に約370年続く桐生祇園祭が開催されます。桐生市本町四丁目自治会は今年この祭りを取り仕切る役割を担います。鉾・屋台・大のぼりという歴史的文化財を揃えて展示する歴史上初の試みがあります。伝統継承に向け、費用不足を補うためクラウドファンディングにチャレンジします。

現在の支援総額

957,500

47%

目標金額は2,000,000円

支援者数

98

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/06/10に募集を開始し、 98人の支援により 957,500円の資金を集め、 2025/07/10に募集を終了しました

桐生祇園祭で鉾・屋台・大のぼりを展示して未来に残したい

現在の支援総額

957,500

47%達成

終了

目標金額2,000,000

支援者数98

このプロジェクトは、2025/06/10に募集を開始し、 98人の支援により 957,500円の資金を集め、 2025/07/10に募集を終了しました

群馬県桐生市では令和7年は8月1~3日に約370年続く桐生祇園祭が開催されます。桐生市本町四丁目自治会は今年この祭りを取り仕切る役割を担います。鉾・屋台・大のぼりという歴史的文化財を揃えて展示する歴史上初の試みがあります。伝統継承に向け、費用不足を補うためクラウドファンディングにチャレンジします。

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いよいよ本日8/2 祇園祭中日神輿も鉾・屋台出しの本番です。大のぼりが立ちました。提灯も飾られました。鉾の回転練習もしました。屋台出しの練習もしました。準備万端です。お祭りを楽しみましょう。皆様と共に新たな伝統を刻み続ける⋯本町四丁目自治会をこれからもよろしくお願いします。


返礼品である手ぬぐいを作製開始です。「 四丁目鉾」の上に鎮座するスサノオノミコトと大のぼりの文字を描いたオリジナル手ぬぐい です。群馬県桐生市境野町の平賢様 「KIRYU TENUGUI」とコラボ作品となります。創業以来独自に培ってきた伝統ある手捺染技術が用いられております。一つ一つ丁寧に染められた他にはない手ぬぐいを、間もなく皆様の元にお届けいたします。是非桐生祇園祭ではそろいの手ぬぐいで参加しましょう!     


各町挨拶廻り
2025/07/01 17:42

桐生祇園祭りに向けて天王番である本町四丁目自治会の役員で「各町挨拶廻り」が6/28の夜に行われました。着物姿で提灯を片手に6町会を訪問し、祭典への協力を呼び掛けました。毎年この日に行われる恒例行事に坂入町会長を筆頭に、副長会長、氏子総代や頭ら役員10人で、無事に挨拶を済ませました。伝統の儀式に則って、いよいよ祭りの準備が粛々と進められおります。本町一丁目にて本町五丁目にて


 本町四丁目世話方として、桐生市立西小学校にて「桐生祇園祭の歴史と魅力を学ぶ授業」を行ってまいりました。 約370年の歴史を誇る桐生祇園祭。その魅力として、迫力ある鉾の曳き違いや、地域ごとに異なる神輿の担ぎ方について紹介しました。実際に毎年参加しているという子どもたちも多く、授業ではたくさんの質問が飛び交い、地域の伝統行事への関心の高さを感じました。 このような機会を通して、次の世代にも祭りの心や誇りをしっかりと受け継いでいけるよう、今後も活動を続けてまいります。次世代に繋げるために⋯引き続き、皆さまのあたたかいご支援をよろしくお願いいたします。群馬テレビでも取り上げていただきました。


『惣六丁目並びに横山町世話方代表者会議』が行われました。ここまでの間に、各町世話方の行司が町会とも連携しながら今年の祭典における細かい決め事を詰めてきており、今回は行司・脇行司が一堂に会する場での読み合わせと承認する段階となりました。さらに会議の終盤には、今年の祭期間中に各町世話方が着用する浴衣の柄を確認し合う『衣裳合わせ』も行われました。今年は本町四丁目世話方の他、第五街若者様と横山町若衆会様が柄を新調となりました。祭まであと約1か月半です。いよいよ近づいてきた感じがします。引き続きご支援のほどよろしくお願いします。


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