亡き友の悲願を形に。備前長船×美濃関の夢のタッグで臨む山鳥毛『拵』製作事業!

2020年、瀬戸内市に里帰りを果たした『山鳥毛』。この太刀をおさめる鞘(拵)は木材でできているので経年劣化により公開期間が限られています。拵の写しを製作する企画を進めていた最中、予期せぬ職方の急死。亡くなった仲間のためにも、備前長船と美濃関がタッグを組んで拵製作に挑戦するプロジェクトです!

現在の支援総額

2,428,500円

37%

目標金額は6,500,000円

支援者数

196人

24時間以内に43人からの支援がありました

募集終了まで残り

75日

亡き友の悲願を形に。備前長船×美濃関の夢のタッグで臨む山鳥毛『拵』製作事業!

現在の支援総額

2,428,500円

37%達成

あと 75日

目標金額6,500,000円

支援者数196人

2020年、瀬戸内市に里帰りを果たした『山鳥毛』。この太刀をおさめる鞘(拵)は木材でできているので経年劣化により公開期間が限られています。拵の写しを製作する企画を進めていた最中、予期せぬ職方の急死。亡くなった仲間のためにも、備前長船と美濃関がタッグを組んで拵製作に挑戦するプロジェクトです!

このたびは、国宝「山鳥毛」の拵の写し製作に向けたクラウドファンディングに、温かいご支援をいただき、心より感謝申し上げます。

このプロジェクトは、備前長船の職人・橋本が、心から楽しみにしていた仕事でした。

「国宝の拵に携われるなんて、職人冥利に尽きる。最高のものを創ろう」

そう言って、鞘と柄巻きの仕事に並々ならぬ情熱を注ごうとしていた橋本が、突然この世を去りました。

残された私たちにできることは、ただ一つ。

彼が楽しみにしていたその想いを、決して途切れさせないことだと思いました。

美濃関の職方の皆さまが「その想いを途切れさせてはならない」と手を差し伸べてくださり、備前長船と美濃関が地域を超えてタッグを組むことになりました。

橋本が遺した「最高のものを創りたい」という想いを胸に誠実に山鳥毛の拵の写しを仕上げてまいります。

皆さまからいただいたご支援は、橋本の悲願を形にし、日本刀の伝統技術を次の世代へとつなぐ力となります。

完成した拵は、備前長船刀剣博物館で多くの方にご覧いただけるよう、大切に展示される予定です。

心より、ありがとうございました。

そして、これからもどうか、橋本の想いとともに、見守っていただければ幸いです。


安藤広康 小刀担当 備前長船

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