
こんにちは。盛田 祐代です。
これまで「AI音楽が、音大卒の未来を変える──私がこのクラウドファンディングに挑むもう1つの理由」と「AI×音楽大学卒業=「職業消失」ではなく「職域創出」へ」を投稿しましたが、今日は「ビジネスと音楽」についてお話ししたいと思います。
音楽は、記憶を刻むマーケティング資産です
「この音楽はA社の車のCMの曲だ」「この起動音はB社のOSの音だ」——そんなふうに、耳から企業イメージが蘇る体験、ありませんか?
音楽は、ブランドそのものを人々の記憶に深く刻みます。ところが今、その音楽マーケティングができているのは、一部の大企業だけ。なぜなら、楽曲制作は高額だからです。
では、中小企業や個人はどうするのか?
・SNS動画が日常となった今、あなたのビジネスに「音楽」があるかどうかは大きな差になります。
・フリー素材や流行曲に頼るだけでは、独自性も記憶にも残らない。
そこで注目されるのが「AI×音大卒」の融合です。
AIで音楽を作る時代になりました。でも——誰が作るかで、仕上がりはまったく変わります。
人間の創造 × AIの技術 = 音大卒が活躍する場
私は音楽大学を卒業したAIミュージシャンです。だからこそ、AIに魂を宿す音作りが可能です。たとえば、本プロジェクトでご提案している「ペットの鳴き声+AI+私の感性」で、世界に一つの音楽が生まれます。これが「音楽大学卒業者の新たな職域」であり、「AIの正しい使い方」だと私は考えます。
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・企業には、おしゃれで使いやすい音楽が必要です
・音大卒には、活躍の新しい場が必要です
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両者のニーズをつなげたところに新たな市場があります。そして、あなたの支援が、その未来の第一歩になります。




