自分が食べる米は自分で作る!日本の米と食と農家を守るための稲作革命!脱時給10円

現在進行中の遊休荒廃地再生プロジェクトを効率的に進めたい。 夏になり、雑草の勢いが増してきたので、こまめな草刈りが必要となってきた。 草刈りを農業経験がほとんどない稲作仲間にも手伝ってほしく、新たな刈払い機の購入とエコと癒しを求め、ヤギさん除草を取り入れたい。

現在の支援総額

160,500

160%

目標金額は100,000円

支援者数

14

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/07/09に募集を開始し、 14人の支援により 160,500円の資金を集め、 2025/07/30に募集を終了しました

自分が食べる米は自分で作る!日本の米と食と農家を守るための稲作革命!脱時給10円

現在の支援総額

160,500

160%達成

終了

目標金額100,000

支援者数14

このプロジェクトは、2025/07/09に募集を開始し、 14人の支援により 160,500円の資金を集め、 2025/07/30に募集を終了しました

現在進行中の遊休荒廃地再生プロジェクトを効率的に進めたい。 夏になり、雑草の勢いが増してきたので、こまめな草刈りが必要となってきた。 草刈りを農業経験がほとんどない稲作仲間にも手伝ってほしく、新たな刈払い機の購入とエコと癒しを求め、ヤギさん除草を取り入れたい。

地域おこし協力隊のためのクラファンで、あなたもプロジェクトに挑戦してみませんか?

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

先週、すべての田んぼの脱穀が終了し、精米店での精米も終え、無事にお米の発送が終了しました!

開墾から始めた田んぼは約10か月、引き続き作付けの田んぼは約半年の間、土、水、稲、草の管理を行いながら、稲の成長や周りの環境の変化も見守ってきました。

猛暑や長雨、周囲の田んぼとの水の取り込み合戦の影響も少なからずありました(笑)

稲作の技術や機械の進化や除草剤の普及により、田植えから稲刈りまで数回しか田んぼに行かなくても収穫できる人もいます。

それはそれで、価値あることだと思います。

しかし、毎日田んぼへ行って稲と向き合うことや、稲作体験を分かち合える仲間との時間と経験も便利だけれど忙しく過ごす現代において、また違った価値があるように感じました。


日本の農業や食に危機感を感じて動いてきました。今後はどうなるのかわかりませんが、

日本人の主食である米は、国内で十分に安心して手に入れられる社会でありたいと願っております。

また、来年も自然栽培で仲間と共にお米作りを行っていきます!

応援ありがとうございました(人''▽`)☆

シェアしてプロジェクトをもっと応援!

新しいアイデアや挑戦を、アプリで見つけるcampfireにアプリが登場しました!
App Storeからダウンロード Google Playで手に入れよう
スマートフォンでQRコードを読み取って、アプリをダウンロード!