在宅医療の普及啓蒙・認知拡大

自分らしく生き、自分らしく最期を迎えるために、みんなで在宅医療を応援しよう!

現在の支援総額

192,000

19%

目標金額は1,000,000円

支援者数

5

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/07/03に募集を開始し、 5人の支援により 192,000円の資金を集め、 2025/09/16に募集を終了しました

在宅医療の普及啓蒙・認知拡大

現在の支援総額

192,000

19%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数5

このプロジェクトは、2025/07/03に募集を開始し、 5人の支援により 192,000円の資金を集め、 2025/09/16に募集を終了しました

自分らしく生き、自分らしく最期を迎えるために、みんなで在宅医療を応援しよう!

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2024年、57歳で「もう一度夢を」と起業。翌年、「おうちde医療」をローンチし、在宅医療を“誰もが選べる医療”にするための情報プラットフォームを立ち上げました。700人以上の方と出会い、「こんなサービスがほしかった」と言われたその声が、今の私の原動力です。この想いを、もっと多くの人に届けたい。だからこそ、クラウドファンディングという形を選びました。第5話へつづく今日の1枚:中村伸さま(立川市歯科医師会副会長・中村歯科医院)をゲストに迎え、「おうちde医療 in 立川」(エフエムたちかわ)の収録を行いました~!


医療は“選ばれた人のもの”ではなく、誰もが理解し、納得し、選べるものであってほしい。そんな想いから私は医療IT業界に転身し、M2PLUSや医書.jp、エムスリーで20年、情報の力で医療と向き合ってきました。その経験がつながったのが「在宅医療」でした。現場の医師たちの切実な声に、私は人生をかける覚悟を持ちました。第4話へつづく今日の1枚:若人の声を収集すべく、大原簿記公務員医療福祉保育専門学校立川校に訪問しました~(渡邉俊彦さま(右側)、大変お世話になりました!)


第2話|なぜ、私は在宅医療に人生をかけるのか。私は診療放射線技師として11年、医療の現場に立ってきました。でも、家族が病気になったとき、私は「医療者」ではなく「戸惑う家族」でした。情報が足りない、相談できない…。そのとき痛感したんです。「医療と生活の間にある“壁”をなくしたい」と。それが私のすべての原点です。第3話へつづく今日の1枚:とある日、立川北駅にて


※クラファン挑戦記として、まずは10話にわたってお話していきます。好評であれば、その後の展開もありです!加え、今日の1枚も載せていきます!第1話|再挑戦の一歩を、あなたとともに。前回のクラファン、本当にありがとうございました!皆さんからの応援が、在宅医療を広げる大きな原動力となりました。でも、まだ道半ば。「在宅医療を応援しよう!」この想いをさらに広げたくて、今回の第2弾では、多摩モノレールでの広告と貸切イベントに挑戦します。日常のなかで「気づき」と「つながり」を生み出す2つのアクション。もう一度、あなたの力を貸してください!第2話へつづく今日の1枚:1000枚届きました!明日から医介塾2連戦+介護系専門学校へのインタビューにて配りまくります~


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