クラファンを応援してくださっている皆さま、ありがとうございます！現在準備を進めている「目のチェック会＆眼鏡作製会 全国キャラバン」 について、少しずつ開催地が決まり始めています。現時点で調整・開催が進んでいる地域は、神奈川・大阪・島根・香川・福岡・熊本です。また、「うちの地域でも開催してほしい」「保護者グループで検討したい」というお声もいただいており、その他エリアでの開催についてもご相談を受け付けています。北海道エリア・東北エリア・東海エリア・中国エリアの方々ぜひご検討ください！■ このキャラバンで行うことこのキャラバンでは、一般的な眼科ではあまり行われない・両目のバランス・見え方のズレ・目の使い方のクセといった点を中心に確認します。視力が良くても、集中力が続かない、本を読むのを嫌がるようになった、本読み時に行が飛んだり、同じ行を何度も読んだり・すぐ疲れる、勉強に強い苦手意識を持っているこうした困りごとの背景に、見え方の問題が関係しているケースは少なくありません。また、引きこもり傾向が続いていたり、落ち着きがなく多動的に見えるお子さん、車酔いをするお子さんの場合でも、見え方の負担が日常のストレスになっていることがあります。「なぜ外に出たがらないのか」「なぜじっと座っていられないのか」その理由のひとつとして、見え方のズレが影響している場合もあります。■ こんな方におすすめです・お子さんの集中力や学習で悩んでいる・引きこもり傾向が気になっている・落ち着きがなく、多動的に見える理由を知りたい・努力しているのに結果につながらない原因を探したい・視力以外の視点で、子どもを支えたい・眼鏡を含めた選択肢をきちんと検討したい複数のご家庭での開催や、保護者グループ・教育関係者の方からのご相談も可能です。このキャラバンを通して、「知らなかっただけで苦しんでいる子どもたち」 に、原因に気づくきっかけと、前に進むための選択肢を届けたいと考えています。開催にご興味のある方は、どうぞお気軽にご相談ください。引き続き、温かい応援をよろしくお願いいたします。

活動を見てくださっている方から「視力は1.0でも見えにくいってどういうこと？」という質問をよくいただきます。答えは簡単です。視力＝遠くにある小さな点が見える力見え方＝脳と目をどう使って情報を処理するか例えば、・行が飛ぶ・読むスピードが遅い・図形が苦手・集中が続かない・字がお手本通りに書けない　などなどこれらは視力ではなく“両目のチームワーク（斜位）”が崩れているサイン です。今回のチラシ（表面）にも図解を載せていますが、外斜位・内斜位は 学習・集中・姿勢・自信 に直結します。 チャクラグラスは、このズレを整える仕組みを持っています。「努力しているのにできない子」を減らしたい。「苦手なこと」を「得意なことに」に変えていきたいそのための挑戦です♪

クラファン応援LIVE開催しています。クラファン期間中、各分野のゲストさんを迎えて、皆様の立位置からの率直なご質問やお話をお伺いしています。残せたアーカイブは、リンクを貼っておりますので、ぜひご覧ください♪09/30 チャクラグラス開発者與良だいちさん10/02 アチーバスジャパン梅ちゃんこと梅村武史さん10/13 EQ組織づくり人材コンサルタント波多野輝未さん11/26 お子さんの視力が急に低下した！フリーアナウンサー田中知子さん12/08 公立小学校特別支援特別支援学級担任ハジ先生こと羽白卓馬先生12/10 ミラクルめがね開発者じゅじゅごん＆梅ちゃん12/13 発達特性改善アドバイザー百田美砂さん11/16 チャクラグラスで息子が変わった久保春奈さん11/17 教室を飛び出した校長先生なべさんこと渡部正嗣さんこんなにたくさんの素敵な方々に応援していただけて、とっても嬉しいし、ますます真摯に見え方特性に取り組みたいと思う毎日です。本当にありがとうございます！！いよいよ残り1週間、頑張ります〜♪

チャクラグラスは、栃木県の就労支援施設「わらくや」さん で製作されています。わらくやさんは、内斜位傾向があり、近くを見ることが得意で、集中力の高い特性を持つ方が多く働いています。この“特性”が、なんと 精密なレンズ加工とフレーム調整に向いている のです。一本一本、丁寧に、魂を込めて超絶技術で作ってくださっています。チャクラグラスは誰かの“弱み”ではなく、“特性”を活かして生まれた眼鏡 です。全国に広がることが、多様性を認め合う社会にもつながると信じています。いつも精度が高い眼鏡の加工、ありがとうございます‼︎

クラファン応援してくださる皆さま、ありがとうございます。本日は、今回のクラファンのチラシ をご紹介します。今回のチラシは“お伝えしたいことを真正面から届ける” 熱いトーン で仕上げました。実際にチラシをご覧いただくと分かる通り、「視力だけじゃない！」「見え方特性を支える眼鏡で、子どもたちに自信と笑顔を届けたい」見え方のズレ（斜位）が学習・集中・不登校に影響することを、大きな文字と図解でしっかり伝えています。ちょっと熱すぎたかな…笑また、ページ下には子どもたちの笑顔の写真も掲載し“見え方が変わると、子どもの未来がこんなに輝く”というリアルを感じられる構成になっています。さらに、右側には「不登校支援」と「見え方特性」のつながりを記載しています。今回のクラファンは見逃されている、子どもたちの可能性を取り返す挑戦です。チラシが、その想いをしっかり後押ししてくれる仕上がりになりました。全国キャラバンで、多くの子に必要な光が届きますように。保護者の皆様、学校の先生方、お子様に関われている方々いらっしゃいましたら、シェアよろしくお願いいたします。