自己紹介

　本プロジェクトをご覧いただきありがとうございます。関市立関商工高等学校吹奏楽部保護者会です。

　１９６１年に創部された伝統ある関市立関商工高等学校吹奏楽部は、部訓「人の和 即 音の和」のもと、総勢４４名の部員が目標に向かって、有意義に活動しています。吹奏楽やマーチングバンドの大会に出場するだけでなく、地域イベントなど年間を通して多数のコンサートを開催しています。

　詳しい情報は、吹奏楽部のSNS・HPをご覧ください。

・関市立関商工高等学校吹奏楽部Instagram♪

・関市立関商工高等学校公式ホームページ♪

このプロジェクトで実現したいこと

本プロジェクトでは、関市立関商工高等学校吹奏楽部の歴史と繋いできた想いを「記念誌」に記録し、後世に残すことを目指しています。

プロジェクト立ち上げの背景

　今年12月２７日（土）に行われる定期発表会は、応援していただいている地域の方々やOBOGの皆様のおかげさまで50回目を迎えます。節目の演奏会を催すにあたり、記念事業の企画を始動しました。

　２月下旬、歴代顧問の５名の先生にお集まりいただき、５０年前からの部の思い出を語っていただきました。今となっては関市から愛される吹奏楽部ですが、顧問部員の並々ならぬ苦労と応援してくださった方々のおかげで、今があることを初めて知りました。５０回目の演奏会を迎えるにあたり、部に関わってくださった方々を演奏会にお招きし感謝の気持ちをお伝えするだけでなく、「記念誌」という形で、たくさんの方々の思いを「記憶」だけでなく「記録」に残したいと思いこのプロジェクトを立ち上げました。

OBOG代表より

　この度は関商工高等学校吹奏楽部を応援してくださり、誠にありがとうございます。
本吹奏楽部は今年の12月27日に公演する定期演奏会をもちまして50回目の節目を迎えることとなりました。これまで活動できたのは保護者、OBの方々をはじめ、地域の皆さまや企業様からの温かいご声援とご協力によるものと実感しております。心より感謝いたします。
　本活動は、これまでの変遷を記念誌の発行というかたちで残すことで、吹奏楽部の活動を知っていただき、これからの新しい50年に繋がってほしいと考え、企画されました。
どうぞ温かいご支援のほど、よろしくお願いいたします。

2017年度　卒部生　杉山龍紀

記念誌の概要

・仕様：20ページほど（カラー）

・内容：年表・時代背景／歴代顧問の回想録／記録写真／大会記録など

・発行：2025年12月

スケジュール

2025年7月5日～2025年8月28日　クラウドファンディングにて資金を募集
2025年9月 制作開始予定
2025年11月印刷開始予定
2025年12月リターン発送予定

ご支援の使い道

☆クラウドファンディング目標：60万円

-第５０回定期発表会記念誌 デザイン・印刷製本費：500,000円

-クラウドファンディング手数料：100,000円

リターン

☆リターンの種類

〇3,000円

【お名前掲載】 記念誌に、支援者様のお名前を掲載します。 

※必ず備考欄に希望されるお名前をご記入ください。

※お名前の掲載を希望されない方は、その旨を備考欄にご記入ください。 

〇5,000円

【お名前掲載】 記念誌に、支援者様のお名前を掲載します。 

【チケット】 第５０回定期発表会チケット　１枚

※必ず備考欄に希望されるお名前をご記入ください。

※お名前の掲載を希望されない方は、その旨を備考欄にご記入ください。 

〇10,000円

【お名前掲載】 記念誌に、支援者様のお名前を掲載します。 

【チケット】 第５０回定期発表会チケット　１枚

【記念誌】 記念誌　１冊 

※必ず備考欄に希望されるお名前をご記入ください。

※お名前の掲載を希望されない方は、その旨を備考欄にご記入ください。 

〇30,000円

【お名前掲載】 記念誌に、支援者様のお名前を掲載します。 

【チケット】 第５０回定期発表会チケット　１枚

【記念誌】 記念誌　１冊 

【DVD】 第５０回定期発表会のDVD　１枚

※必ず備考欄に希望されるお名前をご記入ください。

※お名前の掲載を希望されない方は、その旨を備考欄にご記入ください。 

〇50,000円

【お名前掲載】 記念誌に、支援者様のお名前を掲載します。 

【チケット】 第５０回定期発表会チケット　Vip席2枚

【リハーサル見学】演奏会当日のリハーサルを見学することができます。

【記念誌】 記念誌　１冊 

【DVD】 第５０回定期発表会のDVD　１枚

※必ず備考欄に希望されるお名前をご記入ください。

※お名前の掲載を希望されない方は、その旨を備考欄にご記入ください。 

最後に

最後までお読み頂き、ありがとうございました。

プロジェクトへのご支援、どうぞよろしくお願いいたします。

＜募集方式について＞

本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。