【助産院mamana.house】産後孤独を感じるママがいなくなることを願って!

助産院mamana.houseは、分娩を扱わない産後ケアに特化した助産院です。産後ケアを必要とするママがいる中で、受け入れ施設の不足が問題視されています。月に100組が利用している中で3ヶ月待ちの方もいるのが現状です。今必要なケアにも関わらず、受け入れができない悔しさと向き合っています。

現在の支援総額

8,201,028

164%

目標金額は5,000,000円

支援者数

670

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/07/26に募集を開始し、 670人の支援により 8,201,028円の資金を集め、 2025/09/30に募集を終了しました

【助産院mamana.house】産後孤独を感じるママがいなくなることを願って!

現在の支援総額

8,201,028

164%達成

終了

目標金額5,000,000

支援者数670

このプロジェクトは、2025/07/26に募集を開始し、 670人の支援により 8,201,028円の資金を集め、 2025/09/30に募集を終了しました

助産院mamana.houseは、分娩を扱わない産後ケアに特化した助産院です。産後ケアを必要とするママがいる中で、受け入れ施設の不足が問題視されています。月に100組が利用している中で3ヶ月待ちの方もいるのが現状です。今必要なケアにも関わらず、受け入れができない悔しさと向き合っています。

社会課題の解決をみんなで支え合う新しいクラファン

集まった支援金は100%受け取ることができます

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クラウドファンディング開始から3週間が経ちました。

支援者数は350名、84%まで達成し、当初の目標金額まで80万円をきりました。

これも一重に皆様のおかげです。


「応援の力」

実は、このお盆中、高3の息子達を連れて岡山県で開催されているインターハイに仲間の応援に行ってきました。

うちの息子は都大会の準決勝で敗れてしまい、インターハイの出場を逃したものの、最後のインターハイ。どうしても仲間の応援に行きたいとのことで、ガタイのいい高校男子達をビチビチに乗せて車で走ること13時間。(お盆の大渋滞、予想通り)

移動の疲れも何のその。

仲間の勝利のために声を枯らしながら全力応援するこども達に、本当に胸を打たれました。

惜しくもあと一歩のところでチームメイトは負けてしまいましたが、多くは語らないものの、そんなときは肩を抱いて、一緒に目をにじませて、夜はたらふく上手いものを一緒に食べて。

応援の力って、良いときはもちろんですが、上手くいかないときも力になる。

人生、良いときばかりではありません。でも戦っているのは一人じゃない。

たくさんの応援があると、腐らず前を向ける。

今の私にもリンクして、より一層クラファンを成功させたいと強く思える旅でした。


これからmamanaは規模を大きくしてきっと困難もあるかと思いますが、

こうしてたくさんの方に今ご支援いただいていること。今後の糧になっていくと思います。


目標金額までもうひと越え。皆様の拡散を引き続きどうぞ、よろしくお願いいたします。





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