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26歳指導者がドイツサッカーを学び日本サッカーの日本化に挑みます!

日本サッカー界が停滞を打破する必要がある今、様々なアプローチ方法がある中で、日本人が目指すべき、日本独自のサッカーを見つける為、選手だけでなく指導者も海外組とし活動し、高いレベルで戦うためにドイツでプロ指導者になる為の挑戦をします。

現在の支援総額

791,500

52%

目標金額は1,500,000円

支援者数

60

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2018/10/30に募集を開始し、 60人の支援により 791,500円の資金を集め、 2019/01/17に募集を終了しました

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現在の支援総額

791,500

52%達成

終了

目標金額1,500,000

支援者数60

このプロジェクトは、2018/10/30に募集を開始し、 60人の支援により 791,500円の資金を集め、 2019/01/17に募集を終了しました

日本サッカー界が停滞を打破する必要がある今、様々なアプローチ方法がある中で、日本人が目指すべき、日本独自のサッカーを見つける為、選手だけでなく指導者も海外組とし活動し、高いレベルで戦うためにドイツでプロ指導者になる為の挑戦をします。

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普段の活動
2018/11/01 15:20
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こんにちは! 今日は、普段のタイでの活動について、ご紹介させて頂きます。 ドイツに向けての準備の一環として、最重要な語学。 現在は平日の朝8時から12時まで、学校に通っています。タイという国で、周りはタイ人だらけで、先生もタイ人の状況でドイツ語を学ぶという、かなりイレギュラーな環境です。笑 周りも、なんで日本人がタイでドイツ語?笑 といった感じで見てきます。そして、先生のドイツ語が明らかにタイ語訛りしています。笑 そんな中、毎日を過ごしています。 午後はそのまま仕事に行き、指導の準備等をして、夕方から夜9時頃まで練習をします。帰宅すると10時前というスケジュールです。 サッカーのスケジュールは1時間のセッションを1回、90分のセッションを2回というのが基本的なサイクルで、土曜日は朝から晩まで何らかのセッションをこなしており、日曜日は対外試合をしています。 指導の対象は5歳児〜15歳まで、そこに大人のクラスも加わり、数百人の方と毎週サッカーをしています。 海外で、日本人を相手に指導をしている日本人は案外います。日本で日本人を指導するのとはまた違った苦労もあり、本当に勉強になっています。 ドイツに発つまでに、少しでも語学面と指導面の両方を磨いて、準備をしたいと思います。   リターンが500円から可能となりましたので、皆様よろしくお願い致します。   Tschüss!


みなさん、初めまして! 今回ドイツへの指導者としての挑戦をする為、クラウドファンディングに挑戦させていただいております、田中です! お陰様で、昨日より、いよいよプロジェクトを始動することが出来ました! 早速、支援をしてくださった方々には、本当に感謝しかありません。 自分自身が挑戦を行い、成功も失敗も含めて、今後の参考となるようなケースを作っていければと考えています。 出発まではまだ半年ほどの時間があります。 それまでは、ブログやこの活動報告を利用して、 ドイツに向けての準備の内容発信や、現在活動するタイでのサッカー事情等を紹介していければと思います! ドイツと日本、そして今活動しているタイでのいい部分をしっかりと吸収して、 選手たちに還元していければと思います! 引き続き、よろしくお願い致します!!