こんにちは!今日は、リターンのトレーニングシートを用いた、練習の準備について紹介させて頂きます!実際に私も今このシートを用いて、日々の練習メニューの作成・管理を行っています。Macのnumbersを利用して作成したトレーニングシートになっており、印刷して手書きも出来ますし、直接PCで書き込んでプリントという方法も出来ます。内容に関しては、なるべく込み入り過ぎない様にする事、しかし詳細で適切である事を意識して製作しております。様々な書籍や海外のトレーニングシート等を参考にし、自身の現場での経験も踏まえて、A4一枚での設計にしてあります。(時々二枚使います。笑)リターンでこちらを選択して下さった方には、それぞれの項目へどういった事を記入するのか?といったマニュアルを添付して、すぐに現場で使用出来る様にしております!練習メニューを作るフォーマットをお探しの方や、お父さんコーチ等、サッカーに携わる方になるべく簡潔な設計で作りましたので、一人でも多くの方にこうしたフォーマットを利用して、一貫した哲学でトレーニングを積み重ねていって頂けると非常に嬉しいです!写真は、ある日のU10の練習のメニューです!
おはようございます!現在タイは7時15分。今日は6時前に家を出発し、ビザの更新をする為に、労働局に来ています。今回で最後の更新になると思うと、なんだかあっという間だったなと感じます。ビザの問題等が一切なかったのは、本当に良かったなと思います。おや?早速ボスが忘れ物をして、家に戻って行きました。笑どうやら8時50分まで待機の様…今日は語学学校行けそうにないな…。という事で、バッチリ教科書持参してきたので、これより勉強タイムにしたいと思います!みなさん、忘れ物注意です!引き続き、ご協力よろしくお願い致します。
こんにちは!相変わらず、午前学校・午後仕事の平日を過ごしております!基本休みは週一回月曜なのですが(今は学校があるので月曜も休んだ気がしない…)、今週末は日本人学校の運動会の都合で、三連休!!ここでなんとか復習をしっかりして、ドイツ語の向上に努めたいと思います!また、何故かタイにある有名ドイツ料理店で、オクトーバーフェストが行われるそうなので、行ってみようかと思います!授業の方は最初のコースが来週で終わり、次の一ヶ月のコースが終われば、12月下旬に資格テストが行われます。こちらでドイツ渡航までに最短で取れる資格はA2というランクまでなので、しっかりとクリアしてドイツにいければと思います。年末は仕事も含めて日本に滞在しますので、関東・関西・東海の皆様、是非お声掛け下さい!また、皆様のご協力のお陰で、20%を突破することが出来ました!!ご協力ありがとうございます!引き続きよろしくお願い致します。
こんにちは!今日は、先週行われたテストが返却されました!またまた、撮影不可の即返却でしたので、証拠はご用意できないのですが、今回は正答率95%で、106点中(なぜ106点満点?)101点でした!勿論クラスではトップでした。成績の低い生徒は、呼び出しがありました…とはいえ、この程度のテストで満点を取らないようではまだまだ。しっかりと復習して、今後改善していきます!本当は今日スピーキングのテストの予定だったのですが、木曜に変更となった為、準備をします!仕事の方も、年末に向けて忙しさがピークに。胃が痛いです…。理想と現実のギャップが立ちはだかります。こうした経験を乗り越えて、人としてもっと成長していなければと、日々痛感しています。色々な事で、みなさんに良い報告が出来るよう、精進していきます!お陰様で、約30万というところまで、支援がたどり着きました!本当にありがとうございます!引き続き、よろしくお願い致します。
こんばんは!本日は3名様限定の、個人のプレー分析、1チーム限定のチーム分析の年間サポートの中身のイメージをして頂けれるよう、サンプルをご用意致しました!本日はチーム分析をベースにご紹介させて頂きます!早速ですが、こちらが実際に分析を行った映像になります。(今季のPLチェルシーvsサウサンプトン戦)https://twitter.com/toshifussball/status/1053186912247115776この映像では主にチームとしての振る舞いにフォーカスして編集をしています。また、視覚的に分かりやすいような編集方法にして、育成年代の選手でも理解しやすい構造にしています。(今後、こうした映像を見て頭の部分を磨く事も当たり前になって行って欲しいです!)これが、プロ選手達のプレーでも刺激になりますし、今回のリターンでは個人の分析も承っていますので、選手自身のプレーを撮影して頂き、自身のプレーが編集されて良い部分と改善すべき部分が明確になると、選手にとっては非常に有意義なものになると思います!チームの場合は、事前にある程度チームの戦略等をお伝え頂けますと、その項目に応じた良し悪しの分析が出来ます。(ボールサイド圧縮型のゾーンを敢行しているのに、逆サイドが空いているという分析結果を出されてしまっては、意味がないので、事前にチームの大まかなプレー原則があればあるほど、詳細に分析できます。)今回のリンク映像では、ゾーンで守る際の構造的な弱点が露呈したシーンを紹介しましたが、チーム強化にこの分析を役立てる方法は主に2パターンかと思われます。①弱点が露呈しないようなチーム・グループ・個人の振る舞いを徹底する(簡単に言うと、ロングを蹴られてやられてしまう=そもそも質の良いロングを蹴らせない方向性への修正)②その弱点を突かれた際のリアクションの強化(守備で言えば、構造的弱点を突かれた後のリアクションの強化。こうされたら、こうする・・・という部分のブラッシュアップ)ここでは2パターンの紹介をさせて頂きましたが、分析により浮き上がった課題を基に、トレーニングを構築すると、試合での再現性の高いトレーニングができますし、選手・チームとしての強化に直結するものになります。また、撮影時のポイントとしては、個人を分析する際にも、なるべく全体の中でその選手が映るようにすることが重要です。個人の分析のために個人にフォーカスしてしまうと、空いていたスペースや、周囲の状況等が分からず、詳細な分析が出来なくなります。定番の方法ではありますが、全体が映るように、またピッチと並行するのではなく、なるべく斜めから見下ろすようなアングルでの撮影が分析には好ましいです(テレビの様に俯瞰したアングルだとベストですが、出来なければ可能な限り高いところ、全体が見通しやすいところでの撮影をお願い致します!頂いた映像をベースに個人・チームの課題や良い部分をまとめ、アドバイス等を送らせて頂きます。希望があれば、そこから個人向け・チーム向けの課題を改善するトレーニングを紹介致します。映像分析は時間が掛かるため限定数での提供となりますので、ご興味の方はお早めにお願い致します!