
子供の頃、「世界名作劇場」を見て育った世代です。今振り返ると、結構影響を受けていたように思います。
「憩いの場」では、そんな思い出を織り交ぜています。
例えば、「トムソーヤの冒険」のハックルベリー・フィンの木の上の家や、「不思議の島のフローネ」の木の上の生活は、ワクワクするお話でした。
その影響を受けて、友達とよく公園で木登りをしました。
それぞれにお気に入りの枝に腰掛け、キャンディで乾杯し、何時間もおしゃべりしたのは、今でも楽しかった思い出の一つです。
この絵では、木の上のクマやリス達にその思い出を反映させました。
「アルプスの少女ハイジ」も大好きでした。アニメのオープニングのハイジのように、ブランコを大きく漕げるか競ったこともありました。
ブランコの取合いになることもよくあった光景です。今となっては懐かしい思い出です。
「もういいでしょう?」
「えー⁈まだ、やだー!」
という会話を想定して仔熊たちを描きました。
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子供の頃は、公園に行くと誰かしら友達がいて、なんとなく遊びが始まり、いつの間にか夕方まで夢中になって遊んでいました。
大人になると、皆それぞれ忙しく、約束しないとなかなか会えません。
この絵は、ふらりと行っても楽しかったあの頃の公園のような「憩いの場」を描いてみましたʕ•ᴥ•ʔ♡




