【万博展示を一緒につくる】人工流れ星の挑戦を通し、世界に希望を発信したい!

【星に願いを in 関西万博】「人工流れ星を流す」という世界最先端の研究、技術を関西万博で展示します。七夕に寄せて、短冊に書かれた願いごとを世界中から集め、「竹あかり」で演出された空間に飾ります。最先端の技術と伝統が融合したあかりの空間で、「未来に対して祈る」そんな万博展示をつくる仲間を募集します。

現在の支援総額

2,005,500

40%

目標金額は5,000,000円

支援者数

112

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/06/06に募集を開始し、 112人の支援により 2,005,500円の資金を集め、 2025/07/31に募集を終了しました

【万博展示を一緒につくる】人工流れ星の挑戦を通し、世界に希望を発信したい!

現在の支援総額

2,005,500

40%達成

終了

目標金額5,000,000

支援者数112

このプロジェクトは、2025/06/06に募集を開始し、 112人の支援により 2,005,500円の資金を集め、 2025/07/31に募集を終了しました

【星に願いを in 関西万博】「人工流れ星を流す」という世界最先端の研究、技術を関西万博で展示します。七夕に寄せて、短冊に書かれた願いごとを世界中から集め、「竹あかり」で演出された空間に飾ります。最先端の技術と伝統が融合したあかりの空間で、「未来に対して祈る」そんな万博展示をつくる仲間を募集します。

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【ALE FOR EARTHロゴにこめた想い】

本ロゴは、「人類の祈りの進化」をテーマに、古来・現在・未来をつなぐシンボルとして設計されました。 

中央に配置されたモチーフは、流れ星を表す「流星」。 

古来より人々は、夜空に一瞬の輝きを放つ流れ星に願いを託してきました。 

やがて火を扱うようなった人類は、炎の前に集い、 竹あかりやキャンドルなど、身近な「火」に祈りを込めるようになります。 

そして今、人類はついに「流れ星をつくる」時代に突入しました。 

人工流れ星を生み出す「流星源」は、直径数センチの球体。 

それは竹あかりのデザインに見られる「丸穴」の意匠とも呼応し、共に「祈りのかたち」を象徴しています。 

ロゴ内では、そうした「祈りの対象」の象徴を、サイドに配置された2つの流れ星に込めました。 

3本の流れ星が並ぶ形は、まるでひとつの「炎」を描き出し、 世界中の祈り・願い・想いが重なり合った「ともしび」そのものを表現しています。 

それは、祈りが集まり、やがて「人類の尊厳」や「地球への賛歌」へと昇華していく様子の象徴でもあります。 

近年、私たちは「空を見上げる」ことを忘れかけています。 

流れ星は、私たちの想像力と願いを空へと引き戻してくれます。

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