クラウドファンディングが、すべての日程を終えました。
まずは、
このプロジェクトに支援という形で関わってくださったみなさんへ、
あらためて、心から感謝をお伝えさせてください。
本当に、ありがとうございました。
今回のプロジェクトは、
派手なコンセプトや分かりやすい話題性があるものではありませんでした。
「これが正解です」と言い切れるような音楽でもありません。
それでも、
ページを読み、音楽や言葉に触れ、
「支援する」という判断をしてくださったこと。
その一つひとつが、
私たちにとってはとても重く、ありがたいものでした。
支援額の大小ではなく、
“時間と気持ちを割いてくれた”という事実そのものが、
このプロジェクトの背骨になっています。
正直に言えば、
クラウドファンディングを進めるなかで、
迷いや不安がなかったわけではありません。
このやり方でいいのか。
この音楽は、いま必要とされているのか。
自分の歩いてきた時間を、外に差し出していいのか。
そんな問いが何度も頭をよぎりました。
それでもプロジェクトを続けることができたのは、
実際に支援という形で応えてくださる方がいたからです。
「待っている人がいる」
「受け取ろうとしてくれる人がいる」
その事実が、
私を何度も制作の現場へ戻してくれました。
今回集まった支援は、
単なる資金ではありません。
それぞれの支援の背景にある
期待や応援、静かな信頼も含めて、
私は受け取っています。
だからこそ、
この作品は“急いで仕上げるもの”ではなく、
一音一音、納得できるところまで向き合って完成させたいと考えています。
完成した音源を手に取ったとき、
「支援してよかった」
「この時間に関われてよかった」
そう思ってもらえることが、
いまの私にとって一番の目標です。
これからは、
制作の進捗や現場の様子、
音が形になっていく過程を、少しずつ共有していきます。
完成までの道のりも含めて、
この作品として受け取ってもらえたら嬉しいです。
あらためて、
このプロジェクトに関わってくださったすべてのみなさんへ。
本当に、ありがとうございました。
次の活動報告では、
現在の制作状況について、もう少し具体的にお伝えできればと思っています。
引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。




