支援者の皆さまへ。
村上俊二『Libertad』の制作に関わるすべての作業が完了しました。
音源制作、マスタリング、CD・アナログLPの製作用データ作成、ブックレットやジャケットなどの印刷物制作。
昨日、すべて校了となりました。
これで、私たちができる作業はすべて終了です。
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2025年11月7日のクラウドファンディング開始から始まった『Libertad』制作。
支援者の皆さまとともに歩んできたこのプロジェクトも、いよいよ最終段階を迎えました。
レコーディング、MV制作、ジャケットデザイン、CD・アナログLPの制作準備と、一つひとつ工程を積み重ねてきました。
振り返れば、本当に長い道のりだったように思います。
その間、「もっと良くできないか」「今できるベストは何か」を考え続けながら、一つひとつの作業をすすめてきました。
そして今、やり残したことはありません。もちろん細かく見れば、「あそこをこうすれば良かった」と思う部分がまったくないわけではありません。
それでも、現時点でできることはすべてやりました。
今は達成感より緊張感でいっぱいです。
もしこのあと重大なミスが見つかったとしても、もう修正することはできません。
完成品が手元に届くまで、本当の意味では安心できない。そんな気持ちでいます。
あとは工場でCDとレコードが形になり、完成するのを待つだけです。
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まだ存在しなかった作品を、信じてくださった皆さまへ
このアルバムは、皆さまのご支援がなければ決して実現することはできませんでした。
クラウドファンディングを始めた2025年11月7日の時点では、『Libertad』はまだこの世に存在していませんでした。
まだ音源も、CDも、アナログレコードもありません。
そんな、まだ形のない、完成するかどうかも分からない作品に対して、皆さまはご支援くださいました。
まだ聴くことも、手に取ることもできない作品を信じて、制作を託してくださったこと。
それは、作り手にとって本当に大きな意味を持つことでした。
皆さまからいただいたご支援があったからこそ、レコーディングを行い、MVを制作し、ジャケットを作り、CDとアナログLPという形にまでたどり着くことができました。
本当にありがとうございます。
支援してくださった皆さまと一緒に、この作品の完成を待てることを、とても嬉しく思っています。
発売日は10月31日を予定しています。
完成品が届き次第、発送準備を進めてまいります。
それまでの間も、『Libertad』に関する情報やお知らせを発信していきますので、引き続き楽しみにお待ちいただければ幸いです。
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最後に、少しだけお願いがあります
今回の『Libertad』制作にかかる費用は、当初の想定を大きく上回るものとなりました。
近年の物価上昇に加え、国際情勢に伴うエネルギー価格の高騰の影響もあり、資材・物資の価格や運送料、スタジオ・レコーディング料金等が上昇し、当初の見積もりから制作費が大幅に増加しました。
皆さまからお預かりしたご支援金は、すべてこの作品の制作に使わせていただきました。
さらにLodestoneの資金も投入し、それでも足りない分については、私個人の資金を充てました。
正真正銘、この作品のために出せる資金をすべて注ぎ込んで制作しました。
だからこそ、この作品を一人でも多くの方に届けたいと思っています。
もしお知り合いの中にジャズがお好きな方や、この作品に興味を持ってくださりそうな方がいらっしゃいましたら、ぜひ『Libertad』をご紹介いただけると大変嬉しく思います。
そして実は、来年、Sun Shipは結成30周年を迎えます。
その節目に向けて、新たなアルバム制作も計画しています。
ただ、その実現のためには、まずこの『Libertad』を多くの方に届けることが必要です。
皆さまのお力を少しだけお借りして、この作品をさらに多くの方へ届けていければと思っています。




