紅茶とは:茶葉中の酵素の活性を利用して作られた発酵茶
原料とする茶の生葉をしおらせ(水分を減らし)、十分に揉みながら、葉に含まれている茶汁を葉の外ににじみ出させる。そして、茶汁の中に自然な状態で含まれている物質(酵素)の働きを、十分に活性化させる(空気中の酸素に触れさせる)ことによって、タンニンなどカテキン類やその他を「酸化発酵」させる。
※重要なのは茶葉の発酵温度変化です。発酵頂点から温度は下がり始めて茶葉は酸化していきます。
十分に発酵が進んだところを見計らって、熱風によって発酵を止め、乾燥させたもの。
※感想恩田が適正(90度前後)でないと茶葉の水分保有率(3%以下)を下げることができず茶葉は黒く酸化します。
良質な茶葉は発酵が適正でえぐ味はありません。
※紅茶のえぐ味(渋み)の成分
・鉄分の吸収を阻害するタンニン、
・結石になるシュウ酸など




