【自己紹介】
はじめまして。
「ヒロのリアル介護相談室」を運営している
ヒロと申します。
名前:ヒロ
趣味/特技:介護すること、ゲーム、映画鑑賞、音楽鑑賞、ハンドメイド等

現役の介護士として働いてます。
主にTikTok配信を通じて、
介護士やそれ以外の方々からも、
人生相談や職場の悩みなど、
様々なご相談をいただいてます。
私が感じている事は、
「本音で悩みを打ち明けられる場所がない」
という現実です。
介護職は心身ともに負担の大きい仕事です。
それなのに、誰にも相談できず、
一人で抱えてしまう人がとても多いのです。
今回のプロジェクトでは、
もっと気軽に、誰でも本音を話せるような、
リアルな介護相談の窓口を作ることを
目指しています。
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【リアル介護相談室とは?】

このプロジェクトでは、
介護のリアルな悩みを気軽に相談できる窓口を
オンラインで立ち上げ、より多くの介護士や
それ以外の方々が本音を安心して
話せる環境を整えたいと考えています。
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【プロジェクトをした理由は】

【現状】
現役の介護士として働く中で、
職場の悩みや人間関係、心の不安を抱える人が
とても多いです。
【実体験】
特に「こんなこと相談していいのかな」と、
悩みを抱えたまま働く介護士さんが
たくさんいます。
私自身、SNSを通じてそういった声を
数多く受け取りました。
【目指す未来】
「もっと気軽に、
誰でも安心して相談できる
場所が必要だ」と
強く感じるようになりました。
オンラインでいつでも
相談できるリアルな窓口を作るために、
今回のクラウドファンディング
に挑戦しました。
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【活動・実績】
現在はTikTokを中心に、
私が経験してきた介護のエピソードなども
配信や投稿を活用し、伝えています。
また各SNSのDMでは個別の相談にも、
対応しています。

数多くの方々からご相談を受けています。
現在は無償で対応しており、
悩みを持っておられる方々が
いつでも相談出来る窓口でありたいと考えてます。
この活動を通じて「リアルに話せる安心感」
の大切さを改めて実感しています。
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【相談方法】
現在は、全てオンライン上の、
各SNSのDMのみの対応となっています。
【対応可能媒体】:
TikTok、Instagram、Xです。
※今後は対面やビデオ相談の受付も
視野に入れてます。
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【資金の使い道】
※ご支援いただいた資金は、
上記のような形で大切に使わせていただきます。
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【最後に】

私がこの活動を始めた理由は、
ただ「相談に乗ること」ではありません。
悩みを打ち明けてくれた方が、
少しでも気持ちを軽くして「ありがとう」と
言ってくれた時、それが何よりも嬉しいですし、
人の役に立てたと実感します。
介護士や関わる人たちが悩みを抱えすぎ、
心をすり減らしているのも事実です。
現実を少しでも変えたくて、
「リアルな声に寄り添う相談窓口を作りたい」
と感じ、全国展開していきたいと思いました。
私がこの活動をした事で、
福祉業界を、次の世代が希望を
持って飛び込める仕事にしたい。
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