プロサックス奏者の情熱が “生み出した”本物のメイド・イン・ジャパンリード。

プロサックス奏者が本気で開発した、国産・手作業生産のサックスリード。 地域と福祉が支える仕組みで、「使える1本が当たる」ではなく、「すべてが使える1箱」へ。 本番で安心して使える品質を、本気の技術と想いで実現しました

現在の支援総額

2,584,700円

103%

目標金額は2,500,000円

支援者数

302人

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/07/25に募集を開始し、 302人の支援により 2,584,700円の資金を集め、 2025/08/31に募集を終了しました

プロサックス奏者の情熱が “生み出した”本物のメイド・イン・ジャパンリード。

現在の支援総額

2,584,700円

103%達成

終了

目標金額2,500,000円

支援者数302人

このプロジェクトは、2025/07/25に募集を開始し、 302人の支援により 2,584,700円の資金を集め、 2025/08/31に募集を終了しました

プロサックス奏者が本気で開発した、国産・手作業生産のサックスリード。 地域と福祉が支える仕組みで、「使える1本が当たる」ではなく、「すべてが使える1箱」へ。 本番で安心して使える品質を、本気の技術と想いで実現しました

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まずは、この音を聴いてください。

これは、どの1枚を選んでも本番で応えてくれるリードで演奏した、無編集の生演奏です。

「当たりの1枚」ではなく、すべてが使える1本であることの証明です。

どのリードを選んでも、安心して吹ける。そんなリードが、あったらいいのに──。

サックスを吹く多くの人が、こんな悩みを抱えています。

「箱で買っても、ちゃんと使えるのは数枚だけ」

「音が安定しない」

「本番で使える1枚が見つからない」

私たちも、同じように悩みながら演奏してきました。だからこそ、「自分たちで作ろう」と、本気で踏み出しました。

“誰が作ったか”が見える、手作業のリード。そして、どの1枚を選んでも本番で応えてくれるリード。それが、Sonority Japanが届けたい「新しいスタンダード」です。

本プロジェクトをご覧いただき、ありがとうございます。

発起人の岡本冴規と申します。

そして、共にこの挑戦を進めるのが、同じくプロサックス奏者の松井拓野です。

私たちはともに、プロの演奏家として活動するかたわら、テレビ出演などの経験もある現役プレイヤーです。

私は音楽大学を卒業後、演奏活動に加えて、楽器店での勤務やリペアの経験も積み、「奏者であり、技術者」という立場からサックスと向き合ってきました。

一方の松井は、第一線で活躍する演奏家としての鋭い感性と現場経験を持ち、プレイヤー目線での厳しい評価を、開発工程に反映させてきました。

「現役プレイヤーが、自らの経験と技術を生かして、“どの1枚を選んでも本番で使えるリード”を作る。」

それが、このプロジェクト最大の特徴です。

「当たり外れに悩まないリードを、あたりまえに。」


現役奏者として演奏を続ける中で、ずっと感じてきたのはリードの不安定さでした。

「値段が高いのに安定しない」「音が出にくい」「良いリードを選べない」

さらに、楽器店での接客やリペア業務を通じて、

「音が出なくてサックスをあきらめた」「本番でリード選びに失敗してトラウマになった」という声も何度も耳にしてきました。 それでも、選べるリードがない。

この“現実”を変えたくて、自分たちで立ち上げたのがこのプロジェクトです。

技術 × 演奏 × 地域 × 福祉

この4つの力が重なり合い、『Sonority Japan Classic Model』は生まれました。

技術 × 演奏 × 地域 × 福祉─この融合が生まれた理由

現役奏者としてリードの不安定さに悩みながら演奏を続けてきた一方で、私には、障がいのある家族がおり、障がいを持つ方が誇りを持って永続的に働ける環境をつくりたいという強い想いがあります。

また、栃木県鹿沼市は木工のまちとして歴史ある地域ですが、後継者不足による工房の廃業も相次いでいます。

こうした地域の技術や資源を活かし、福祉施設と連携することで、人と地域が支え合いながら良質な製品を生み出す新たな仕組みを目指しています。

このプロジェクトは、単にリードを作るだけではありません。

  • ・地域の伝統技術を継承し活かすこと

  • ・障がいを持つ方が誇りを持って働ける仕事の創出

  • ・現役奏者の目線と技術力を融合すること

この三つの柱を重ね合わせた挑戦であり、『Sonority Japan Classic Model』に込めた、音楽と地域と福祉をつなぐ想いの根幹です。

 

◆ 日本製・手作業仕上げ 
 木工のまち・栃木県鹿沼市にて、丁寧な手作業で生産

◆ 現役プロ奏者による全工程技術監修 
 奏者目線のこだわりが詰まった品質設計

◆ 応力測定による品質選別 
 木材の内部応力を数値化し、振動性能が基準を満たす個体のみを製品化

◆ ケース不要の紙パッケージ 
 そのままリードケースとして使える機能性デザイン/環境にもやさしい構造

◆ プラスチック不使用  
 梱包・パッケージすべてにおいて、プラスチックフリーを実現

◆ クラシック用アルトサックスリード(6枚入り)

品質選別と研究(エビデンス付き)

木材の内部応力(ストレス値)を専用機器で数値化し、「振動性能=音質」に直結する個体のみを厳選して製品化しています。大手メーカーでは全自動の機械選別が主流ですが、私たちはその手法を参考にしつつ、中小規模でも可能な独自の品質選別プロセスを構築しました。

【選別フロー】

  • 先端Y5mmの厚みを精密に測定

  • 重量(質量)とのバランスを確認

  • 内部応力を測定し、振動性の高い個体を選定

  • 上記3要素から最適な番手(硬さ)を設定

【研究結果と他社比較】

独自に収集・分析した他社製リードのデータから、「Y5mm厚・重量・応力値のバランス」が適切でない場合、吹奏時にムラや不安定さが生じやすいことが明らかになりました。

Sonority Japanでは、すべての工程を人の目と手で丁寧に確認しながら1本1本と向き合い、全自動では成し得ない細やかなチューニングと、演奏者視点にこだわった仕上げを行っています。

なお、詳細な選別手法の一部は企業秘密として厳重に管理しており、ここでしか味わえない高品質を実現しています。

「使える1本が当たる」のではなく、「すべてが使える1箱」へ。
本番で安心して使えるリードを目指し、技術と想いを注ぎ込んでいます。

プロの耳と演奏感覚、楽器を知り尽くした技術者の手で完成させた、“本気のリード”です。


  • ◆吹奏楽部で頑張る小・中・高校生の皆さん

    • ◆プロ・アマ問わず、音づくりにこだわるすべてのサックス奏者

    • ◆音楽教育を支援したい保護者の方や企業の皆さま

    • ◆地域活性化や福祉支援に関心のある方

    • ◆丁寧な手作業のものづくりに価値を感じる方

      あなたの応援が、音楽と人をつなぐ大きな力になります。



  • 2025年7月:クラウドファンディング公開(約45日間)

  • 2025年8月:製造・検品

  • 2025年11~12月:リターン発送

  • 2026年:一般販売スタート

資金の使い道

  • 初回ロット3,000枚(500箱)の製造費用

  • 応力測定装置の運用・整備費

  • 鹿沼市・福祉施設での手作業コスト

  • 講座動画制作・教育用資料の制作

  • パッケージ・配送コストなど


サックスは、たった1枚のリードで音楽が変わる楽器です。

だからこそ、その1枚を、妥協せず、誇りをもって届けたい。

「最初から全部“当たり”」

「これさえあれば安心」

そんなリードを、日本から世界へ。

この挑戦を、どうか応援してください。

あなたの一歩が、音楽業界の未来を変えます。

Q&A(よくある質問)

Q1. リードはどの楽器用ですか?

A. 本プロジェクトのリードは アルトサックス用 です。

今後、他の楽器(テナー、ソプラノ等)への展開も検討しています。

Q2. 硬さ(番手)は選べますか?

A. はい、ご支援時に 「3」または「3½」 のいずれかをお選びいただけます。

Q3. リードは何本入りですか?

A.1箱につき 6本入り となります。

Q4. 素材や製法について教えてください。

A. 素材は選び抜かれた ケーン(葦) を使用。

国内での製造、手作業仕上げを取り入れ、当たり外れの少ない均一な品質を目指しています。

Q5. リードの特徴は?

A. 以下の3点が特長です!

・ムラの少なさ(当たり外れを減らす)

・吹きやすさと音の安定感

・プロの演奏家が開発に協力した設計

Q6. 初心者でも使えますか?

A. はい、扱いやすい設計のため、初心者からプロまで幅広くお使いいただけます。

Q7. どこで製造されていますか?

A. 全て 日本国内で製造・仕上げ を行っています。

Q8. いつ届きますか?

A. 商品の発送は 2025年10月下旬~12月上旬を予定 しております。進捗状況は随時ご報告いたします。

Q9. 支援後のキャンセルはできますか?

A. クラウドファンディングの仕組み上、原則としてキャンセル・返金はできません。ご理解のほどお願いいたします。

Q10. 海外発送は対応していますか?

A. 現時点では 日本国内のみの発送対応 となっております。

Q11. 音を聴いてみたいのですが…

A. 支援ページやSNSにて、実際にプロ奏者が演奏したサンプル音源や動画を順次公開していきます。ぜひチェックしてみてください!

ブランド概要

Sonority Japan Classic Model

  • クラシック用アルトサックスリード

  • 完全国産/6枚入り/環境配慮パッケージ

支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 設備費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

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このプロジェクトの問題報告はこちらよりお問い合わせください

最新の活動報告

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  • いつもSonority Japanを応援いただき、誠にありがとうございます。本日は、皆さまに嬉しいご報告がございます!この度、サクソフォーン奏者・種村修太さんが、ご自身のYouTubeチャンネルにてSonority Japan Classic Modelを取り上げてくださいました!今回の動画では、普段愛用されているVandoren Traditional(青箱)との吹き比べをはじめ、リードの吹奏感や音色、安定感について、演奏家ならではの視点で詳しくレビューしていただいています。特に、開封直後からの吹奏感や、演奏環境が変化する本番での新たな選択肢として評価していただけたことは、私たちにとっても大変嬉しいことでした。Sonority Japanは、クラウドファンディングで多くの皆さまにご支援いただき、世に送り出すことができたブランドです。皆さまの応援があったからこそ、こうして製品を演奏家の方々にお届けし、その感想を発信していただけるようになりました。改めまして、心より感謝申し上げます。ぜひ、種村さんの演奏と率直なレビューをご覧いただければ幸いです!▼ YouTube動画はこちら今後も、より多くの演奏家の皆さまにSonority Japanをお届けできるよう、製品づくりに取り組んでまいります。引き続き、Sonority Japanをよろしくお願いいたします! もっと見る
  • いつもSonority Japanを応援いただき、誠にありがとうございます!今回は、国内外で幅広く活躍されているサクソフォン奏者・松下洋さんより、Sonority Japan Classic Modelについて、大変嬉しいレビューをいただきましたので、ご紹介いたします!松下洋さんは、第4回ジャン=マリー・ロンデックス国際サクソフォンコンクール優勝をはじめ、国内外で数々の実績を持つサクソフォン奏者です。2026年には、ピアニスト黒岩航紀さんとともに28時間を超えるデュオコンサートを成功させ、ギネス世界記録にも認定されました。今回、Sonority Japanのリードを実際にお使いいただき、吹奏感や音色、耐久性、S・M・Hの使い分け、そして私たちが大切にしている理念についても、非常に丁寧なご感想をいただきました。ぜひ、松下洋さんによる演奏動画とあわせてご覧ください!■ 松下洋さんによる演奏動画▶ YouTubeはこちら実際の演奏を通して、Sonority Japanのリードが持つ音色や表現力を感じていただければ幸いです。■ 松下洋さんからいただいたレビュー「とても音が出しやすく、吹きやすい」Sonorityリードで初めて音を出した時の感想は「とても音が出しやすく、吹きやすい」でした。製作者の冴規くんが考える通りに「初心者の方や吹奏楽での使用でも発音がしやすくなるように」との意匠がしっかりと反映されています。演奏ジャンルを問わず、どなたにもまず試してみてほしい吹きやすさです。手にとっていただければわかる通り、とても丁寧な作りと品質管理をされていて、長く使えるリードであり、丁寧に育てていけばもっと長く使えるリードだと感じます。「リードを育てる楽しさと、安定した品質」リードはどうしても天然のものなので、素材の質がダイレクトに反映されるものです。もちろん、削ったりカットをすれば手を加えることはできるものの、自分も何度も試しましたが、それも簡単ではなくセンスが必要だと感じる技で、自分には向いていませんでした。自分は、基本的に5枚/10枚入りのリードを買った時には、1枚ずつ順番に使います。多少軽く感じたり重く感じたりしても、それもリードの個性と思いそのまま演奏しています。新品のリードを使うのは本番の日のみです。一度本番で使用したリードは、基本的には翌日からは練習用となります。古いリードを捨てられないタイプなので、そうすると無限に迷ってしまうから、使い捨てるような使い方をしていました。しかし、Sonorityリードはしっかりと乾燥されているので、十分に湿らせて使用する、という手順が必要です。使用しているのは4M~4H、練習では4Sがちょうど良いです。こうして使用していると、パッと取ってすぐ吹くというサイクルには適していませんが、使用前にリードをしっかり湿らせないといけないので、いつの間にかリードが育ち、安定してきたように思います。そして、安定してからは長持ちと感じていますので、練習用、本番用としっかり育ててみたいなと考えが改まっているこの頃です。硬さの管理と品質の管理が徹底されているので、日頃リードを育てない自分にとっては、リードを選ぶ手間がだいぶ省けたようにも思います。「練習では4S、本番では4M、協奏曲では4H」自分は、ステージ上では、練習よりも少し厚めに感じるリードを選びます。練習の時と同じようにできれば良いのですが、空間が大きくなることと、緊張で身体に力が入るので、練習用だと、突然本番中に薄く感じてしまい、うまくいかないタイプです。本番の日のリードに迷ったら、ちょっとだけ厚いと感じるものにしています。Sonorityリードは、細かくSMHと分けられているので、その使い分けが明確なのが非常にありがたいです。練習では4S、本番では4M、協奏曲では4Hと、とても思考もすっきりします。音の出しやすさ、これは奏法にもよるかもしれませんが、自分の場合はリードの反応時点の抵抗感でアタックをコントロールしているので、4S~4Hは重いと感じる方もいるかもしれませんので、ご参考程度にしていただきたいです。「日本らしい、ピュアで優美な音色」音色は、すごく日本らしいピュアで優美な音色がでるリードです。いつでも美しい音を出せる、そんな素敵なプレイヤーになりたいなと、なかなかうまくはいかないんだけども、今でも心に思っています。SAXで一番大事なのはリードです。本番直前に、楽器が変わっても、マウスピースが変わっても、リガチャーが変わってもなんとかなるんですが、リードが急に薄くなったり厚くなったりしたら、何にもできません。一番口元に近い部分で、唯一動いて音を出す道具がリードです。音のエネルギーは、息で振動するリードから作られています。SAXは音を出すのが簡単とよく言われますが、現代の楽器は大きな力が出るように、大昔の楽器に比べてパワーが必要になっている楽器がほとんどです。リードひとつで快適に変わる可能性があるので、ぜひ一度Sonorityリードを試してみていただきたいと思います。「もっとも共感するのは理念」そして、このリードに自分がもっとも共感するのは理念です。同じ日本で、誰よりも日本の音楽シーンを見てきた製作者だからこその想いが反映されているリードです。新しくリードのブランドを起こすのはとても大変なことだと思いますが、後輩でもある冴規くんの努力と活躍は、自分はずっと応援し続けるでしょう。―― サクソフォン奏者 松下 洋■ 松下洋さん プロフィール1987年、横浜市生まれ。洗足学園音楽大学を首席で卒業、優秀賞を受賞。東京藝術大学大学院を大学院アカンサス音楽賞を受賞して首席修了。第4回ジャン=マリー・ロンデックス国際サクソフォンコンクール優勝、第31回日本管打楽器コンクールサクソフォン部門第2位など、国内外のコンクールで数々の実績を持つ。クラシック、ジャズ、ロック、現代音楽、バンドサポートなど幅広いジャンルで活躍し、アジアやヨーロッパを中心に世界各国で演奏活動やマスタークラスを開催。国際コンクールの審査員も務める。2020年には「EVANGELION FINALLY」のレコーディングに参加。2023年には「高橋洋子ワンマンライブ〜月十夜〜」にゲスト奏者として出演。2025年には、ニキータ・ズィミン氏との共同開発によるサクソフォンブランド「XYZ」を発売。2026年には、ピアニスト黒岩航紀氏とともに、薮田翔一作曲の超大作『L’Odyssée』を世界初演。28時間5分35秒に及ぶ演奏で、ギネス世界記録に認定された。現在、洗足学園音楽大学非常勤講師、三鷹吹奏楽団常任指揮者、池袋アニメーションフィルハーモニー代表などを務める。■ Sonority Japanより今回、松下洋さんからこれほど丁寧で温かいレビューをいただけたことを、心より嬉しく思っております。特に印象的だったのは、S・M・Hそれぞれの特徴を活かし、練習・本番・協奏曲と明確に使い分けていただいていることです。天然素材であるリードには、一枚一枚異なる個性があります。その違いを理解したうえで、演奏する場面や求める表現に応じて使い分けていただけたことは、製品開発に携わる者として大きな喜びです。私たちは、奏者がリード選びに費やしてきた時間や負担を少しでも減らし、音楽そのものに集中できる環境をつくりたいという想いから、Sonority Japanを立ち上げました。しかし、私たちが目指しているのは、単に吹きやすく、品質の安定したリードを届けることだけではありません。日本には、世界に誇れる職人の技術があります。一方で、その技術を次の世代へつないでいくことや、地域産業を維持していくことには、さまざまな課題があります。また、働く意欲や能力がありながら、その力を十分に発揮できる機会に恵まれない方々もいます。Sonority Japanでは、日本の職人技術、地域のものづくり、福祉施設との協働、そして現役奏者の視点を結びつけることで、これまでにない製品づくりに挑戦しています。一枚のリードが、奏者の演奏を支えるだけでなく、製造に携わる人々の仕事や誇りとなり、地域の産業を支える存在にもなっていく。音楽という文化を通じて、演奏する人も、作る人も、その周りにいる人も、少しずつ豊かになっていく。そんな循環を生み出すことが、私たちの目指すSonority Japanの姿です。だからこそ、今回、松下洋さんからいただいた「そして、このリードに自分がもっとも共感するのは理念です。」という言葉は、私たちにとって特別なものでした。世界を舞台に活躍され、ご自身も楽器の開発や音楽文化の発展に取り組まれている松下洋さんだからこそ、製品の背景にある想いまで受け取っていただけたのではないかと感じています。まだまだ小さなブランドであり、理想の実現に向けて取り組むべきことは数多くあります。それでも、こうして想いに共感し、応援してくださる方がいることが、私たちにとって何よりの原動力です。これからも製品の品質を追求することはもちろん、その製品が生まれる背景にも誇りを持てるブランドであり続けたいと思います。良い音を生み出すことと、良い社会をつくること。その両方を、一枚のリードから実現していきたいと考えています。松下洋さん、この度は素晴らしいレビューと温かいお言葉をいただき、誠にありがとうございました。■ ご支援いただいた皆様へSonority Japanは、クラウドファンディングで302名もの皆様からご支援をいただき、製品化を実現することができました。皆様のご支援から始まったSonority Japanが、こうして多くの奏者の皆様に届き、さまざまな演奏の現場で使用していただけるようになったことを、大変嬉しく思っております。現在は全国の楽器店様への展開も少しずつ進み、アルトサックス用リードに続いて、テナーサックス用リードの開発にも取り組んでおります。これからも「最初から当たりのリード」を目指し、奏者の皆様がリード選びに費やす時間を減らし、音楽に向き合う時間を増やせるよう、挑戦を続けてまいります。改めまして、Sonority Japanを応援してくださった皆様、本当にありがとうございます。今後ともどうぞよろしくお願いいたします!Sonority Japan もっと見る
  • 【大ホールで7時間のレコーディングでも使用いただきました!】▼鏡 花音さんによるレビュー動画いつもSonority Japanを応援いただき、本当にありがとうございます!今回は、サクソフォーン奏者の鏡 花音さんにSonority Japan Classic Modelを実際の演奏現場で使用していただき、レビューをいただきました!鏡さんは東京音楽大学を卒業後、尚美ミュージックカレッジ専門学校コンセルヴァトアールディプロマ科を首席で卒業。第9回ナゴヤサクソフォーンコンクール U25若手演奏家部門第2位、2024年には宮本亞門氏、平原綾香氏らが審査を務める「日比谷NEXTアーティスト」に合格。現在はEnsemble翡翠のソプラノサクソフォン奏者、サクソフォン八重奏「轟宴」代表を務めるほか、コンサート、レコーディング、バンドサポート、吹奏楽連盟審査委員など幅広く活動されています。今回使用していただいたのは、Sonority Japan Classic Model 4H。普段はVandoren Traditional(青箱)3 1/2を使用されている鏡さん。先日行われた大ホールでのレコーディングでも、Sonority Japanを約7時間にわたり使用していただきました!――――――――――「とても良いリードです!吹き心地としては、低音から高音まで音ムラがなく、全音域を通してコシのある良い音が出るリードだなと感じました。特に低音の発音はレスポンスが早く、素直に息が入ってくれるので、低音から高音まで無理なく吹くことができました。今回、大ホールでのレコーディングで使用したのですが、この時は7時間ほど連続で演奏していました。長時間吹いているとリードの状態が変わってくることもありますが、Sonority Japanのリードは長時間使用してもバテにくく、最後まで自分の理想とする音で演奏することができました。吹いていて特に感じたのは、音に艶があり、しっかりとしたコシがありながらも、息が素直に入ってくれるところです。また、今回のような大ホールなどの響きのある場所や、床材が木の場所では、このリードの良さがさらに生きると感じました!実際に広い空間で吹いてみると、普段とはまた違ったリードの良さを感じることができて、とても気持ちよく演奏することができました。長時間のレコーディングでも安心して使うことができたので、今月の本番でも愛用させていただきます!」――――――――――●使用セッティングMouthpiece:180Ligature:BG DUO普段使用しているリード:Vandoren Traditional(青箱)3 1/2Reed:Sonority Japan Classic Model 4H素敵なレビューをありがとうございます!今回も、実際のプロフェッショナルな演奏現場でSonority Japanを使用していただきました。鏡さんには、大ホールで行われた約7時間にわたるレコーディングで使用していただき、「長時間吹いてもリードがバテない」「低音から高音まで音ムラがない」「低音のレスポンスが早い」「素直に息が入る」「艶のある吹奏感」と、実際に長時間吹いたからこその感想をいただきました。そして個人的に面白かったのが、「響く場所や床材が木の場所では、さらにこのリードの良さが生きる」という感想。実際の大ホールで長時間演奏したからこその感想をいただけるのは、とてもありがたいです。前回のレビューでは、宝塚歌劇オーケストラの小泉潤弥さんに、宝塚大劇場のオーケストラピットをはじめ、実際の公演でSonority Japanを使用していただいた感想をご紹介しました。前回は宝塚大劇場のオーケストラピット、そして今回は大ホールでのレコーディング。こうしてSonority Japanのリードが、少しずつ色々な奏者の方、そして色々な演奏現場で実際に使っていただけるようになってきたことを、とても嬉しく思います。クラウドファンディングから応援してくださっている皆さまにも、こうしてその後のSonority Japanの広がりをお伝えできることが嬉しいです!Sonority Japanが目指しているのは、「どの1枚を選んでも、本番で安心して使えるリード。」天然素材である以上、一枚一枚に違いはあります。だからこそ、そのばらつきを「仕方ない」で終わらせるのではなく、奏者の感覚だけに頼らず、応力測定による数値基準と実際の吹奏感、その両方から品質を設計しています。立ち上がりの速さ、音の芯、ppの安定、ffで割れない強さ。そして何より、本番で安心して使えること。今回、鏡さんに使用していただいたのはClassic Model 4H。大ホールでの約7時間のレコーディングという現場で、「長時間吹いてもバテにくく、最後まで自分の理想とする音で演奏することができた」という言葉をいただけたことは、僕たちにとって本当に嬉しいレビューでした。普段Vandoren Traditional(青箱)3 1/2を使用されている鏡さんの実際の使用例も、これからSonority Japanを試してみたい方の番手選びの参考になれば嬉しいです。鏡さん、素敵なレビューをありがとうございました!そして、いつもSonority Japanを応援してくださっている皆さま、本当にありがとうございます。「リード選びに悩む時間を、音楽を楽しむ時間へ。」これからも、演奏する皆さまが安心して音楽に向き合えるリードを作っていきます。今後ともSonority Japanをよろしくお願いいたします!Sonority Japan代表 岡本 冴規 もっと見る

コメント

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  1. 2026/10/06 15:24

    とても気になっております。 最初からアタリな分、寿命の長さは他社のリードと比較して変わったりはしないでしょうか?

    1. 2026/10/07 14:03

      こんにちは! コメントありがとうございます。 「最初から“当たり”のリードだから、その分寿命が短いのでは?」という点ですが、Sonority Japanでは、吹きやすくするためにリードを極端に薄くしたり、柔らかく加工したりすることで“当たり”を作っているわけではありません。 鹿沼の工房で一本一本手作業で仕上げたうえで、応力測定による品質選別を行い、リードごとのバラつきを抑えることで「最初から“当たり”のリードを、あたりまえに。」を目指しています。 そのため、“当たり”だから寿命を犠牲にしているということはなく、寿命については一般的な天然ケーンのリードと同様、使用頻度や吹き方、保管環境などによって変わってきます。 「箱を開けて、使えるリードを探す」のではなく、「どの1枚を手に取っても安心して演奏できる」。 そんな“当たりが前提”のリードを目指して開発しております! ぜひご検討いただけましたら嬉しいです。 よろしくお願いいたします!


  2. 2025/08/01 13:06

    3番で他社比較どれくらいの硬さでしょうか

    1. 2025/08/01 13:23

      こんにちは! コメントありがとうございます。 バンドレレン青箱と同等と考えていただいて 大丈夫です! ですがリードの硬さのばらつきがないので、少し硬めでも演奏できると思います。 青箱基準でいつも使っている番手を選んだいただけますと良いと思います。 よろしくお願い致します!


  3. 2025/07/30 20:00

    Bb/Ebクラリネット用もぜひご検討を…

    1. 2025/08/01 13:25

      コメントありがとうございます! 今回はアルトサックスのみですがここから他展開していく予定です。 他にもまだ詳細はお伝えできないですが、 開発中の商品もありますので是非楽しみにしていただければと思います!


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