このプロジェクトが生み出そうとしているのは、

「個性を尊重しながら、社会とつながるためのリアルな場」

ある応援者の方が、こんな言葉を寄せてくださいました。

「この“日常と社会が交差する劇場”は、一過性の活動ではなく、多くの光を生む場として、社会に必要不可欠な取り組みです。応援者として、そして未来に貢献したい一人として、その実現を心から願っています。」

さらに、もう一人の応援者からは、こんな言葉が。

「この倉庫を舞台に動き出すのは、素晴らしい通信制高校。ここから発信されることは、将来きっと必要になることばかりです。私もワクワクしながら応援しています。頑張ってくださいね！」

倉庫から生まれる“学びと出会いのステージ”。そこには、未来につながる芽が育ち始めています。

あと2日。

どうかこの挑戦を、共に未来へつなげてください。

シェアも支援も、ひとつひとつが大きな力になります。

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