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小学校でプログラミングが必須化されてから5年経ち、学校現場でも授業として取り入れるのが当たり前になりつつあります。AIやデジタル技術が急速に進化する中で、プログラミング教育には、子どもたちが論理的に考え、試行錯誤し、仲間と協力して課題を解決する力を育むことができると考え、普及に努めています。

その一環として2022年、ロジカ式は6月19日を「プログラミング教育の日」として記念日に制定しました。日付は、プログラミングの基礎である「論理（ロジック）」にちなみ、6（ロ）・19（ジック）＝「ロジックの日」から発想しています。この記念日を通して、プログラミング教育の可能性や魅力を多くの人に届けていきたいと考えています。

日本記念日協会の加瀬清志代表理事（左）による記念日登録証の授与式

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