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障害者雇用定着プロジェクトチームをつくりたい!

なかなか定着しない障害者雇用。 障害者側には社会的スキルを! 企業側には障害者雇用のノウハウを提供できるプロジェクトチームをつくりたいです! そしてチームリーダーは障害当事者です!

現在の支援総額

150,000

10%

目標金額は1,500,000円

支援者数

8

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2018/07/21に募集を開始し、 8人の支援により 150,000円の資金を集め、 2018/09/06に募集を終了しました

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現在の支援総額

150,000

10%達成

終了

目標金額1,500,000

支援者数8

このプロジェクトは、2018/07/21に募集を開始し、 8人の支援により 150,000円の資金を集め、 2018/09/06に募集を終了しました

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そもそもライフスキルって何?

WHO(世界保健機関)でも10項目が挙げられていますが 簡単に言えば「生きてくための術」です。

人間関係、自己管理能力、コミュケーション。

「ありがとう」「ごめんなさい」が言えるのも大切なライフスキルです。

今、専門家の間ではSSTよりもLST(ライフスキルトレーニング)が課題になっているそうです。

でも。しかし。

専門家の間で話題になっていても 当事者本人がそこにピンと来てない!と感じています。

バッサリ言うと「危機感がなさすぎる」と思っています。

よく「先読み不安」に陥る当事者を見かけます。

今目の前の仕事が上手くいかないのに 老後の心配をしたり、ご自身のライフスキル度が低いことに気づかないまま むやみに就活したり。

不安を消すために就労するのではない。

なんのために就労するのか、と言うことすら分からずにとりあえず目の前の求人に飛びついちゃう人だっています。

多数派(定型発達)がいる社会で お仕事しようと思えば、ある程度の社会のルールや常識は身につけておかないと 上手くやっていけるわけがないのです。

自分自身の土台を作ったうえに、職場での経験値を上げていく。

この経験値とは 仕事そのもの、そして業務以外の人間関係も含まれます。

自己肯定感を上げていきながら 社会の一員として生きていきませんか。

UnBalanceでは8月から月4回のライフスキル教室開催です。

単発でのお申し込みも受け付けております。

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