異世界召喚RPG『モノクローム・エコーズ』《black編》開発プロジェクト

『モノクローム・エコーズ』《black編》に【キャラメイク】【ランダムダンジョン】を実装し、より完成度の高いハクスラRPGを目指します。【コンセプトガイドブック】の制作も行います!

現在の支援総額

758,066

151%

目標金額は500,000円

支援者数

70

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/05/30に募集を開始し、 70人の支援により 758,066円の資金を集め、 2025/06/29に募集を終了しました

異世界召喚RPG『モノクローム・エコーズ』《black編》開発プロジェクト

現在の支援総額

758,066

151%達成

終了

目標金額500,000

支援者数70

このプロジェクトは、2025/05/30に募集を開始し、 70人の支援により 758,066円の資金を集め、 2025/06/29に募集を終了しました

『モノクローム・エコーズ』《black編》に【キャラメイク】【ランダムダンジョン】を実装し、より完成度の高いハクスラRPGを目指します。【コンセプトガイドブック】の制作も行います!

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いつも【バカ笑しんば】の名前でゲームを遊ばせていただいております!モノエコ《black編》、あっという間の目標金額達成おめでとうございます。遅くなってしまいましたが、応援メッセージをお送りさせていただきます!以下、応援メッセージです↓↓↓Black編は更にパワーアップか⁉私の中では、ハクスラRPGといえば【Quester】か【Monochrome Echoes】か、と言えるくらいにサウザンドゲームズさんのゲームにどっぷりハマってしまっていますwシンプルなのに奥が深いバトルシステム個性的で魅力的なキャラクターたち要所に散りばめられているクスッと笑えるネタ要素w桑原敏道さんをはじめ、加藤ヒロノリさんや、そこに集うスタッフさんたちの作るゲームが本当に楽しみです!これからも ❝変化球しか投げない小さくて濃厚なプロジェクト❞ で最高のゲームを創り出して下さい!応援しています!from バカ笑しんばバカ笑しんば元パチプロのひきこもりゲーマーです。一見まともなフリしてますがただの変人です。ライオンが好きです。バカ笑いします。https://x.com/lion_yaro77【バカ笑しんば】ゲームchannelhttps://www.youtube.com/@lionchannel77      


きっかけはSNSで見かけた「QUESTER」の呟きから・・・高校時代『モンスター・コレクションTCG』と言うトレーディングカードゲームにハマっていた自分にはスタッフの中に加藤ヒロノリ氏の名前を見て「モンコレの人か!」と驚きさらに、キャラクターデザインの名前見て「キャラデザBASTARD!!の人(萩原一至氏)じゃん!」と、気づいたらSteamのページを開いていてすぐさま「遊んでみるか!」と遊んでみてからあれよあれよとハマって行き現在は『モノクローム・エコーズ』《white編》をプレイ中!※アレコレ『QUESTER』シリーズの馴れ初め書くと長くなるのでこの辺で(笑)閑話休題さて、『モノクローム・エコーズ』《black編》の応援メッセージ正直、文章を書くのが苦手なので上手く伝わるか分かりませんが自分なりにまとめて書いてみました!まず、『モノクローム・エコーズ』《white編》は過去作の『QUESTER』シリーズのシステムを基盤に作ってあり『QUESTER』は崩壊した日本を舞台にした所謂ポストアポカリプスな世界観でしたが『モノクローム・エコーズ』は昨今流行りの?異世界転移モノのファンタジー世界が舞台です。ざっくりとゲーム内容を説明するとキャラのLvを上げ、ドロップ品で装備を固め少しずつMAPを広げながら何度も何度も拠点とダンジョン(フィールド)を行き来して時に、レアアイテム狙いで探索したりしてゆっくり進めていくRPGが好き!って方は是非《white編》からでも良いのでプレイしてみて欲しいです※気に入ったら是非『QUESTER』も(´∀`)bで、《white編》でストーリーを楽しんでもらったら次は《black編》でランダムダンジョン(じっくりゲーム)を楽しんでもらう感じですかね?《white編》はストーリーによってパーティメンバーが固定ながらも個性豊かなキャラクターが大勢いましたが《black編》ではそのキャラクターに加えキャラクターメイクが出来る上に、追加職業等 追加要素があるようなので期待を込めてクラウドファンディングに参加してみたいと思います。GOH(ゴウ)くん a.k.a 昭和生まれのゲーマーおじさん-----GOH(ゴウ)くん a.k.a 昭和生まれのゲーマーおじさんゲーム実況者に憧れ、ゲーム配信を始めたものの鳴かず飛ばずで10数年が経ち今では趣味の延長線上でダラダラとゲームを遊ぶついでにゲーム配信を行っております。X(旧Twitter)日常呟き や ゲーム配信告知してますhttps://x.com/2525game_ojisan ニコニコ動画ユーザーページ メイン活動サイトhttps://www.nicovideo.jp/user/128508034Youtubeチャンネル QUESTER モノエコのアーカイブはコチラhttps://www.youtube.com/@2525_game_ojisan 


こんばんは、サウザンドゲームズの桑原Pです。つい先ほど、山吹ショウマさんより《black編》新キャラクターのラフが届きましたので公開いたします!ご本人曰く「とりあえず大ラフです」とのこと。今から完成が楽しみですね。B案です。この新キャラクターは、【キャラメイク】時のビジュアル候補です!山吹ショウマさんには、あらたな男性キャラクターもお願いしております。続報をお待ちください!


PC版ウィザードリィから始まった私のRPG人生は、『QUESTER』で一つの帰結、そして新たな黎明を迎えた。ウィザードリィは言うまでもなくハックアンドスラッシュの祖である。しかしディアブロの登場によってハクスラはリアルタイム化がなされ、以来ハクスラはリアルタイム性を是として成立するものと確立されてしまった。ディアブロは確かに面白い。しかし、アクション性のない正統派RPGで育った私には、もっとどっしりと腰を据えてマイキャラ、マイパーティを強化していくような、言うなればウィザードリィのようなハクスラRPGを再びやりたいと思っていた。そこで都度発売されるダンジョンRPGを一通り遊んでみたが、日本産のダンジョンRPGはかえって過去のシステムに囚われてしまい、ゲームシステムの発展性でいうならばもはや袋小路に入り込んだかのようにすら思っていた。そんな時に出会ったのが、『QUESTER』だった。出会いは、80年代にPC少年たちを魅了した「前代未聞麻薬的爽快遊戯」のような見た目から少年時代への郷愁が刺激され、気まぐれに買ったゲームの一つに過ぎなかったと思う。だが、『QUESER』はそれだけにとどまらなかった。『QUESER』はトップビューのRPGだが、その手触りはダンジョンRPGのような探索とマッピング、そしてハック、すなわち武装を拾い集め、キャラを強化していく楽しさにあふれたゲームだった。さらにスラッシュ、すなわち戦闘の部分も他のRPGとは一線を画すシステムで、まるでボードゲームを遊んでいるかのような戦略性を持ちつつ、しかしプレーヤーに負担をかけないところに好感を持った。『QUESTER』はウィザードリィやディアブロと言った既存のハクスラのどれにも属さない、しかしそれらが持つハクスラの楽しさと充実感、そして爽快感を確実に内包する新世代のハクスラだと知った。かつて「これまでのRPGを過去にする」と謳ったゲームがあったが、そのキャッチコピーは『QUESTER』にこそふさわしい。そんな『QUESER』の正当進化版が、今回クラウドファンディングに挑戦する『モノクローム・エコーズ』≪black編≫だ。前作にあたる≪white編≫もすでに遊んでいるが、『QUESTER』の面白さをそのまま特大まで拡張した言うまでもない良作であった。広大でシームレスな地上世界。さらに地下世界、塔内と何層にも分けられたマップ構成。ハクスラの楽しさはそのままに、モノクロームで統一された画面は視認性の高さとデザインの統一感を生み出し、スクリーントーンが貼られたかのようなモンスターのグラフィックはグリザイユの趣があり、まるで画集の中から出てきたかのような存在感を放つ。今回の≪black編≫は要望の多かったキャラメイクシステム、そしてシステムとの相性抜群と言われながらこれまで実装されなかった【ランダムダンジョン】が実装されるというのだからより一層楽しみだ。今回のクラウドファンディングの成功を心より願う。電脳おでん村正店長 ゆきまる-----◇電脳おでん村正店長 ゆきまるかつてはRPGで有名な某ゲーム制作会社…の下請けでRPGやSLGを作っていた人。今は趣味で日本一寝取られた俳優、松本洋一さんをテーマとしたタワーディフェンスRPG「松本洋一はNTRに気づかない」を一人で開発中。趣味はレトロゲーム収集と愛車の改造。https://x.com/CopenYukimal


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