泉州アグリの挑戦―泉州の耕作放棄地を再生する

農業の高齢化や耕作放棄地の増加など、深刻な課題に直面する今、私たち泉州アグリは「農業を未来へつなぐ」ために立ち上がりました。土地を開墾するためのトラクターや、機械や道具や、更衣室を設置するために クラウドファンディングに挑戦いたします。

現在の支援総額

553,500

55%

目標金額は1,000,000円

支援者数

39

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/09/01に募集を開始し、 39人の支援により 553,500円の資金を集め、 2025/10/19に募集を終了しました

泉州アグリの挑戦―泉州の耕作放棄地を再生する

現在の支援総額

553,500

55%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数39

このプロジェクトは、2025/09/01に募集を開始し、 39人の支援により 553,500円の資金を集め、 2025/10/19に募集を終了しました

農業の高齢化や耕作放棄地の増加など、深刻な課題に直面する今、私たち泉州アグリは「農業を未来へつなぐ」ために立ち上がりました。土地を開墾するためのトラクターや、機械や道具や、更衣室を設置するために クラウドファンディングに挑戦いたします。

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

昨日にて、クラウドファンディングチャレンジ 終了致しました。ご支援、応援して下さった皆様、本当にありがとうございました。目標達成とはいきませんでしたが、たくさんのご支援、応援を頂き、感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。またこのクラウドファンディングを機に。農業という業を、若い人たちに繋いで行くこと。繋いでいくためには、耕作放棄地を農地として活用していくことが、これからの農業に繋がっていく。泉州アグリ一同、身を引き締め、これからの農業に挑んでいきたいと思います。世間では、農業人口問題、農作物の単価の問題、耕作放棄地の問題等、お米の増加や減少等、農に関わる問題は、今後、大きな変革が予想される中で、泉州アグリとしても、地に足をつけた農業をやっていく事はもちろんですが、新規就農の集団だからこそ出来る、発想や新しい取り組みを、チャレンジし続けていきたいと思います。ご支援頂きました皆様には追ってご連絡させて頂きます。この度は、泉州アグリが挑戦する、クラウドファンディングにご協力、ご支援頂きありがとうございました。株式会社 泉州アグリ 代表取締役 加藤 秀樹耕作放棄地だった畑も すべて野菜を定植しました。


あと2日!!
2025/10/18 16:00

ご支援、ご協力いただいた皆様ありがとうございます。クローズまであと2日。明日は、https://kosodate.nankai-ensenkachi.com/event/rakkasei2025/南海電鉄さん駅長企画沿線価値向上プロジェクト落花生収穫体験 農業に関わってもらう大切な機会おいしい、たのしい、まずは農業に関わる関係人口の増加!!いろんな農業の入り口を作っていきたいと考えております。農業に興味がある方、食育プログラムとしてSDGSの取り組み、社会課題として新規就農希望者、いろんな角度や方向から農業に関わる人口が生まれる。農業のいい所、悪い所、いっぱいあります!!


あと3日!!
2025/10/17 20:26

こんばんは。ご支援頂いた皆様、応援してくださる皆様本当にありがとうございます。クローズまであと3日となりました。ありがたい事に目標金額の半分までご支援頂きました。朝晩の気温はグッと下がってきました。今朝は20°ぐらいまで下がってました。日中はまだまだ暑いですが…。おかげ様で野菜たちは、先日の雨もあり、元気いっぱいでございます。毎週金曜日 梅田大丸 にて販売させて頂いてます!!本日より少しづつですが、レタサイも出荷も始まりました。レタサイ??レタスのように柔らかい白菜!!ですレタス×白菜の掛け合わせではありません(笑)POPもクセがあるのが、泉州アグリの特徴かな…。お鍋が食べたくなりましたので、この辺で…。


https://www.asahi.com/articles/ASTB60SSYTB6OXIE028M.htmlいつもありがとうございます。新聞に載せて頂きました。ありがたい限りです。ご支援してくださった皆様、応援してくださる皆様本当にありがとうございます。残りあとわずかですが、頑張ります。泉州アグリの農園では落花生の収穫が始まりました。5月に種を蒔き、5カ月を経て収穫です。生で塩茹でして食べる今だけの珍味。炒ったピーナッツとはまた違った味わいです!!新聞の写真は落花生の畑にて!!


農地がどんどん外国に買収される…。悲しいですね。泉州アグリは、新規就農で、もともと農地を先祖代々受け継がれた畑はありません。耕作地は全部借り物…。耕作放棄地はどんどん増加。借りる事はできる。しかし購入となると、莫大な資金が必要に。農業を継承しない後継者の方々からすれば、売りたいが本望。恥ずかしながら、少しずつ畑を借りて拡大するものの、現状購入できる体力は泉州アグリには…。今回のクラファンの内容にもかかりますが、拡大すると機械が必要。 畑の購入<機械の購入 になってしまう。難しい課題。国が政策的に農地として買い上げ、農地として企業や、農家にかしてくれたらと思いつつ。


新しいアイデアや挑戦を、アプリで見つけるcampfireにアプリが登場しました!
App Storeからダウンロード Google Playで手に入れよう
スマートフォンでQRコードを読み取って、アプリをダウンロード!