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【陸前高田発】未利用わかめを活用したヘアケアを通して「仲間」を増やしたい!

岩手県陸前高田市のわかめ生産者が、海辺の暮らしとそこで起きていることを伝えたいと立ち上げたライフスタイルブランド・ura。現在は廃棄されていたわかめの元茎(もとくき)を使ったシャンプー・コンディショナーを販売中です。今回新しく詰め替え用を発売するとともに、一次産業を一緒に支える仲間を募ります!

現在の支援総額

1,419,400

70%

目標金額は2,000,000円

支援者数

180

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/07/12に募集を開始し、 180人の支援により 1,419,400円の資金を集め、 2025/08/22に募集を終了しました

現在の支援総額

1,419,400

70%達成

終了

目標金額2,000,000

支援者数180

このプロジェクトは、2025/07/12に募集を開始し、 180人の支援により 1,419,400円の資金を集め、 2025/08/22に募集を終了しました

岩手県陸前高田市のわかめ生産者が、海辺の暮らしとそこで起きていることを伝えたいと立ち上げたライフスタイルブランド・ura。現在は廃棄されていたわかめの元茎(もとくき)を使ったシャンプー・コンディショナーを販売中です。今回新しく詰め替え用を発売するとともに、一次産業を一緒に支える仲間を募ります!

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はじめに

 

はじめまして。このたびはura(ウラ)のクラウドファンディングページをご覧いただきありがとうございます。

岩手県陸前高田市でわかめの養殖生産をしている、三浦尚子(みうら ひさこ)と申します。

私は2014年に神奈川県から陸前高田市へ移住し、漁師をしています。日々、漁師として海の仕事に携わるなかでさまざまな課題を感じ、自然と人が寄り添う暮らしを目指したライフスタイルブランド・uraを、2022年に立ち上げました。

これまでuraでは、わかめ生産時に廃棄されていた元茎(もとくき)を使ったシャンプー・コンディショナーを企画開発して、日々の暮らしの中で自然を感じられる商品としてお届けしてきました。

しかしラインナップがボトルのみで、お客様からはたびたび「詰め替え用がほしい」とのお声をいただいておりました。


人と自然が寄り添う暮らしを目指して立ち上げたライフスタイルブランドとして、よりコンセプトにあったものとしていくためにも、詰め替え用パッケージを作りたい。

しかし、たったひとりで運営しているuraがラインナップを増やすのはなかなか難しい。

そこで今回、「クラウドファンディング」というかたちをとって支援者を募ることとしました。


そして私が目指しているのは、ただuraのシャンプー・コンディショナーの販売を継続することではありません。uraのプロダクトを通じて、一次産業のこれからを一緒に考える「仲間」を増やすことです。


生産者や消費者、居住者や観光客といったあらゆる垣根を超えて、一緒に一次産業のこれからを考えていけたら嬉しいです。



「海」を通して、感じていること

私が漁師となってから11年。陸前高田を含む三陸沖ではこれまでになかった変化が起きています。

今年の1月頃、わかめの生育状況の確認を行ったときに「あれ?茎から下の葉っぱが無くなっている…?」と感じる箇所がところどころありました。

海水温が異常に上昇し、種まきをして芽吹いたわかめが激減。せっかく出た新芽も鳥による食害を受け、思うような収穫にいたっていません。被害を受けたのはわかめだけではなく、私が漁師になってから携わっている養殖の牡蠣も、ここ2年は高水温の影響で斃死(へいし)が多く、生育管理・出荷に苦戦を強いられています。

一次産業は自然災害や気温上昇など、人間がコントロール不可能なリスクの多い仕事であり、そのため「地球温暖化」や「海洋汚染」といった環境問題は決して他人事ではありません。

暮らしの中では、最近では夏場に発生する線状降水帯のとてつもない雨量によって、「水」に関する災害が増えてきています。以前はそういった水害は少なかったと感じているのですが、温暖化の影響により、少しずつ変化が起きています。

自然や生き物と対峙する仕事をとおして、天候や気温の変化、海水温の変化が暮らしに直結していることを、毎日ひしひしと感じています。

また、海の仕事で感じる課題は環境変化だけではありません。若者移住者が新規事業として漁業を始めることの難しさもあります。

陸前高田市への移住当初、私はマルテン水産の従業員となり、「漁師」としてのキャリアをスタートしました。そして、2020年秋に広田湾漁業協同組合の正組合員となって独立しました。すると、独立をきっかけにたくさんの壁にぶつかることになったのです。漁業資材の調達、漁場・作業場の確保、生産作業における人員不足、事業すべてに関わる資金不足など、従業員として働いていた時にはわからなかった課題が立ちはだかりました。

また生産作業以外にも、スケジュール調整、作業の進行管理、経理、労務といった事務作業も漁師としての仕事であり、ひとりでやるのは到底難しいと実感しました。

「養殖はチームでやるもの」。

どんな仕事でもそうだと思いますが、ひとりの「生産者」がいたら、その周りを支える「サポーター」が複数人必要だということを、実際にわかめの生産作業をとおしてあらためて気付かされました。

とくに一次産業の生産は生き物を扱う、ある種の専門職です。それゆえに生産者の体調不良や怪我で長期休暇の必要が出たときは、同じ業種でないかぎり代理が効かないことも多く、そのため生産物も事業も大打撃を受けることが多いのが実情です。

実際に、お世話になっている私の師匠やパートナーが体調不良や怪我でしばらく動けなくなって、牡蠣やいちごの生産現場の作業が難しくなった時期がありました。実際に前へと進めていく生産者たちが動けなくなると、途端に事業や生き物たちの生育管理などが難しくなります。

私は、生産者であると同時に、一次産業の生産者を支えるサポーターでもありたい。それがここ数年の私自身の経験から得た気持ちです。

私自身が普段いる海辺の暮らしで起きている現状を伝えて、あらゆる立場から一次産業のこれからを一緒に考えるサポーターを増やしていきたい。「仲間」になってくれる人を増やしたい。

そうした思いから2022年にライフスタイルブランド“ura”を立ち上げました。




環境にとっても、生活者にとっても、
持続可能であることを目指すuraの商品

生産者として日々感じている疑問のひとつに、未利用資源の廃棄があります。生産の過程では「これ、捨てなくてもよさそうな気がする」「実は違うものに活用できるんじゃないか」と感じるものがあります。

そのひとつが、わかめの元茎です。
これまでわかめの元茎は「とくに販売価値はないもの」として、収穫時にほぼ廃棄されていました。

視点を変えて違う角度から元茎をみてみたら、もしかして新たな価値になるんじゃないだろうか。そう考えたことが、uraとして初めてのプロダクト、シャンプー・コンディショナーをつくるきっかけでした。

これまで自然環境の変化を感じて、「海辺の暮らしで起きていることを伝えたい」と言いながらも、現状では私自身がそこまで環境に配慮した生活ができていないことにもモヤモヤとしていました。

であれば、一次産業の生産者としての私も、環境に配慮した暮らしがしたい等身大の私も、どちらも無理なく続けられるものを、uraとしてつくろう。

そうして生まれたのが、わかめの未利用資源である元茎を使ったシャンプー・コンディショナーです。

uraは、漁業や農業、林業などの一次産業の生産時点で出てくる生産廃棄物を日用品に変化させることで、自然と人とが寄り添った暮らしになることを目指しています。

一次産業の作り手の想いや背景を乗せて展開していくことで、自然の循環や環境を考えるきっかけをつくりたい。そういった気持ちから、uraは生まれました。




漁師としての暮らしが生んだシャンプー・コンディショナー


元茎を活用したuraのシャンプー・コンディショナーの開発は、私自身が「漁師」として感じた悩みから出発しています。

漁師は海上でも陸地でも、野外での作業が多く日光や潮風にさらされる時間が長く、私は仕事を始めた当初、日焼けや肌荒れ、髪の傷みにひどく悩まされました。以来、紫外線対策、日焼け対策に気を使っています。

漁師としての実体験をもとに、「髪の悩み」と「捨てられていた元茎の活用」、このふたつの悩みをかけあわされて生まれたのが、わかめエキスを含んだuraのシャンプー・コンディショナーです。

原体験から、私自身の髪の傷みをカバー出来るものを自分でつくりたいと、2020年頃から構想を練り、廃棄していた元茎を原料のひとつとしたシャンプー・コンディショナーの製品化を目指しました。そして、2022年5月から販売をしています。

今回のクラウドファンディングでひとりでも多くの方に知っていただいてお手に取っていただけたら嬉しいですし、実際に使ってくださったらさらに嬉しい。

私の思いに共感くださるみなさまに、uraのシャンプー・コンディショナーをお届けしたいですし、その輪が少しずつ拡がっていってくれたらと願っています。



ura shampoo / ura conditionerについて


わかめの収穫後に廃棄される元茎から抽出したエキスを使用。髪表面のコンディションを整えます。



ura shampoo

【製品特徴】

天然由来成分を94%と高配合。ワカメエキスのほか、柚子エキス、マジョラムエキス、ローズマリーエキスなどの植物エキスが加わったアミノ酸系の洗浄成分をベースに設計されたシャンプー。
程よい洗浄力で傷んだ毛髪や地肌にも優しく、滑らかに艶が出てまとまる髪へと導きます。

【ご使用方法】

髪を十分に濡らしてから適量を手にとり、髪全体に塗布し泡立てて洗います。たっぷりのお湯でよく泡立てながらのご使用をおすすめします。その後よくすすいでください。

【成分】

水、ココイルメチルタウリンNa、グリセリン、コカミドプロピルベタイン、ココイルグルタミン酸TEA、セテアレス-60ミリスチルグリコール、ワカメエキス、ユズ果実エキス、ローズマリー葉エキス、マヨラナ葉エキス、ベルガモット果実油、ビターオレンジ葉/枝油、パルマローザ油、アトラスシーダー木油、コメヌカ油、ラウロイル加水分解シルクNa、ラウロイルアスパラギン酸Na、クエン酸、グルチルリチン酸2K、ポリクオタニウム-92、ポリクオタニウム-64、ポリクオタニウム-10、PEG-60水添ヒマシ油、ポリソルベート20、塩化Na、エタノール、BG、安息香酸Na、フェノキシエタノール

【香り】

春の海をイメージした、柑橘の爽やかさにシダーウッドを加えた柔らかい香りです。ビターオレンジ、ベルガモット、パルマローザ、シダーウッドなど、香料はすべて天然精油のみを使用しています。



ura conditioner

【製品特徴】

天然由来成分を87%と高配合。わかめエキスのほか、柚子エキス、マジョラムエキス、ローズマリーエキスなどの植物エキスを加えました。米ぬか油、米胚芽油、スクワラン(サトウキビ由来)、オーガニックシアバターなどの植物油をメインに、髪を健やかに整えます。髪の潤いを保ち、裂毛、切毛、枝毛を防ぎつつ、滑らかに艶が出てまとまる髪へと導きます。

【ご使用方法】

シャンプー後、軽く水気を取り適量を髪になじませます。その後、よくすすいでください。

【成分】

水、セテアリルアルコール、グリセリン、アモジメチコン、オレス-2、ステアルトリモニウムクロリド、ワカメエキス、ユズ果実エキス、ローズマリー葉エキス、マヨラナ葉エキス、ベルガモット果実油、ビターオレンジ葉/枝油、パルマローザ油、アトラスシーダー木油、シア脂、コメヌカ油、コメ胚芽油、スクワラン、クエン酸、グリチルリチン酸2K、ポリクオタニウム-92、ポリクオタニウム-64、トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル、ベヘニルPGトリモニウムクロリド、エタノール、ベヘニルアルコール、BG、PG、フェノキシエタノール

【香り】

春の海をイメージした、柑橘の爽やかさにシダーウッドを加えた柔らかい香りです。ビターオレンジ、ベルガモット、パルマローザ、シダーウッドなど、香料はすべて天然精油のみを使用しています。

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【ura shampoo・ura conditionerのご使用上の注意】

頭皮に傷、湿疹等異常のある時は使用しないでください。刺激等の異常が出たら使用を中止し、皮フ科医等へ相談してください。目に入らないよう注意し、入った時は、すぐに充分洗い流してください。乳幼児の手の届かない所に保管してください。極端に高温、多湿・低温の場所や直射日光が当たる場所に保管しないでください。条件により、にごり、オリなどが出たり色変する場合がありますが品質に問題はありません。

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製造販売元:株式会社コア

発売元:ura



クラファン終了後から新発売!
詰め替え用パッケージについて

これまでura shampoo、ura conditioner のラインナップは、ボトルのみでした。


開発当初から詰め替え用やお試し用のサンプルサイズも考えてはいましたが、資金面の問題ですぐの実現は難しく、現行のかたちがつづいていました。しかしuraのシャンプー・コンディショナーをご愛用くださっているお客様からも、また新規開拓の営業先からも、詰め替え用を望む声が多く、環境配慮の面から考えてもラインナップの拡張は必須でした。

新規のお客様、あるいはボトルを買い直したいお客様向けにボトル49セットを売り切ったあとは、ura shampoo、ura conditionerは詰め替え用をメインに製造していきます。

自然と人が寄り添った暮らしの実現のためにも、ぜひ詰め替え用パッケージをご愛顧いただけると嬉しいです。


現行:
ura shampoo、ura conditioner(ボトル)
*バイオマスペットボトル



クラファン後:
ura shampoo、ura conditioner(詰め替え用パッケージ)
*バイオマスパウチ


当分の間ボトルの販売はお休みしつつ、またご要望が多くなれば最適なラインナップを検討していきます。

uraはひとりで運営しているので、ひとつひとつのことに毎度悩みつつここまでなんとかやってきました。新しい詰め替え用パッケージも完成まであと少し。楽しみです!




資金の使い道

シャンプー・コンディショナー製造・わかめエキス化費用・資材費:910,000円

パッケージのデザイン費・ラベル印刷費・色校正費・その他印刷費:720,000円

人件費:50,000円

発送用資材費等:320,000円

合計:2,000,000円




応援メッセージ


指出一正さん (『ソトコト』編集長 )

三浦さんの取り組みを雑誌『ソトコト』の記事にさせていただいたのは2021年4月のこと。そのときの特集は「新・地域の編集術」で、陸前高田の優しい海の光の中、三浦さんが漁港でたたずむ姿を表紙に採用させていただきました。春を映すぼくの大好きな一冊です。


三浦さんがuraというブランドを始めたとき、とてもすばらしいと思いました。海とともに暮らし、人に寄り添うシャンプーとコンディショナー。根底には、サステナビリティが見てとれました。

そして、新たなチャレンジとなる今回の「詰め替え用」のプロダクトの販売。リフィル文化っていいですよね。三浦さんはしっかりと一歩ずつ、未来へ向かって歩んでいらっしゃるんだなと感じ入っています。


ものごとはそう簡単には変わらないもの。でも、日々の暮らしの中から小さなことに気づき、「自分ごと」にしていったら、それを目にしてくれていた人たちが現れ、フレンドリーに近寄って「自分たちごと」になっていく。「詰め替え用」はプロダクトでありながら、三浦さんや陸前高田、ひいては岩手や海の仲間を増やしていくプロジェクトなのだということがよくわかります。

社会はちょっとずつ心地よく変わっていける。三浦さんからぼくが教わったことでもあります。三浦さん、ありがとうございます(深々)。


このワクワクする素敵なプロジェクトを力いっぱい応援しています!


ソトコト編集長

指出一正


古性のちさん ( エッセイスト・写真家 )

「わかめからシャンプーができるんです。」

そう初めて聞いた時、とてもおどろいたのを今でも覚えています。

けれど詳しく話を聞くほどに、それはただの驚きでは終わらず、海と自然と、この土地をまっすぐに見つめ続けてきた三浦さんだからこそ生まれたプロダクトなのだとじんわり納得がいきました。


コツコツとていねいに、誠実に。

どこまでも真面目で暖かい三浦さんの人柄そのものが詰まったこのプロダクト。

私自身も使わせていただきましたが、クオリティが高く、髪もさらさらに。嬉しくてすぐに三浦さんに感想を送りました。


そんなプロダクトの詰め替え版が出るのは個人的にもすごくうれしいです。

これまで使ってきた方々もきっと待っていた朗報だと思います。


廃棄されていたものに新たな命を吹き込むという選択が「資源を活かす」だけにとどまらず、「誰かをいたわる」やさしい未来につながっている。そんなプロジェクトを心から応援したいと思います。




田村志帆さん( 琵琶湖漁業者 )

2年前、はじめて広田湾を前にして、どことなく似ていると琵琶湖を思い出していました。広田湾の穏やかな波、なだらかな山の稜線が、普段見ている景色を想起させたのかもしれません。その時、言葉を交わさずとも、わたしとこの地のあいだにつながりが生まれました。

廃棄されていたわかめをシャンプーコンディショナーとして生まれ変わらせる。

その試みは、ロスの削減を目指すだけでなく、肌荒れや髪の傷みをケアしたいという三浦さんのうちから湧き出る切実な想いも起点となっています。

さまざまな角度でわかめの存在を見つめ、価値を編み直す。生産現場に身を置いて日々受けとるものや陸前高田での暮らしが、このような物事に対する姿勢の土壌をつくっているのでしょうか。居心地のよい距離感をふわりと掴む姿勢が、わたしは好きです。

三浦さん自身、そして三浦さんとわかめの関わりを知ることで、わたしとuraのあいだにもつながりが生まれました。

はじめましてから現在に至るまで、捉えどころのなさも感じるけれど、濁っていない、滞っていない。三浦さんとは、そんな流れる水のような関係を育んでいます。

uraとの出会いが、みなさんにとって人との関係はもちろん、生き物や海、自然との関係を紡ぐきっかけになりますように。琵琶湖に浮かびながら願っています。



飯塚麻美さん( 写真家 )

これまで、シャンプー・コンディショナーの商品撮影に留まらず、わかめ養殖の種づくりから収穫、出荷までを写真に撮らせてもらう機会もいただいてきました。撮影の度、陸前高田の端っこの雑木林を抜けたような先にある砂浜、山の水が流れてくる水源、早朝の海の上にまで一緒に出かけたことで、私自身もこの陸前高田の自然に触れる、大切なひとときを過ごすことができました。

どんな場面でも周りへの気遣いを忘れない尚子さんの仕事ぶりは、いつも励みになっています。

これからもいわゆる“漁師”ではない、新しい“海の人”像を見せてくれる人であり続けてください!そして、いち仲間として色々な場面で手を取り合って一緒にやっていければと思っています。


木村あきらさん( 陸前高田市議会議員 )

物や人、そして自然環境に丁寧に接する尚子さんは、地域に宿る豊かさを尊重しながらもしなやかに新しい変化を示す人です。おっとりゆったりしていそうで(実際そうなんですが笑)、描く未来はとても野心的です。尚子さんがチームで養殖をしてきたように、今回のuraの挑戦も、漁業の未来に広がりをもたらす大きなゆったりしたチームが必要です。すっごくすっごおおく応援しています!

まずは思いのこもったページをぜひぜひご覧ください!!




リターンについて


【ura shampoo , ura conditioner購入プラン】

[通常発送プラン]

①ボトルセット 10,000円

②【早割】 詰め替えセット 6,000円

③詰め替え用セット 7,000円

④ボトル&詰め替えセット 17,000円

⑤【早割】 詰め替え用単品シャンプー 3,000円

⑥詰め替え用単品シャンプー 3,500円

⑦【早割】 詰め替え用単品コンディショナー 3,000円

⑧詰め替え用単品コンディショナー 3,500円


[ギフト仕様発送プラン]

①ギフト用ボトルセット  11,000円

②ギフト用詰め替えセット 8,500円

③ギフト用ボトル&詰め替えセット  18,000円

④ギフト用詰め替え用単品シャンプー 5,000円

⑤ギフト用詰め替え用単品シャンプー 5,000円


【わかめ作業・地域体験型プラン】

①陸上での半日わかめの種作業体験(11月末〜12/5あたり予定) 20,000円

(一次産業の仕事なので、波・強風・雨による天候不順による当日中止判断の場合もございます。その点ご了承ください。また、遠方の方は宿泊費・交通費等はご自身でのご負担をお願いいたします)

②陸前高田の生産者めぐり日帰りツアー(2025年・秋頃予定) 20,000円 

(遠方の方は宿泊費等はご自身でのご負担をお願いいたします)


【ura 出張依頼型プラン】

①取材・ライティング 25,000円 

(8〜10月の期間中のみ。旅費・交通費は御負担をお願いいたします) 

②農業・漁業の生産現場3日間お手伝い 25,000円 

(9〜10月の期間中のみ。交通費は御負担をお願いいたします。)


【ただただ応援プラン】

① 感謝のお手紙のみ 3,000円 *環境配慮紙使用の海ポストカードにて手紙郵送

② 環境配慮紙使用オリジナルポストカード2枚セット + 感謝のお手紙 4,000円 

③ スポンサープラン 10,000円 

④ スポンサープラン 30,000円 

⑤ スポンサープラン 50,000円 

⑥ スポンサープラン 10,0000円 




実施スケジュール

2025年3〜4月 : わかめの収穫・出荷作業

2025年4月 : 元茎からのエキス抽出期間・詰め替え用ラベルデザイン校了

2025年5月 : ラベルデザインの印刷試作品作り

2025年6月 : ラベル納品 ・ 製造スケジュール調整

2025年7月中旬:クラウドファンディングスタート

2025年7月頃 : 製品納品

2025年8月後半 : クラウドファンディング終了・ギフト用ラベルシール制作

2025年8月頃〜10月頃 : 製品を順次発送予定

2025年8月頃〜12月頃 : 各リターン実施予定




最後に

今回クラウドファンディングに挑戦をしたのは、uraに共感して応援くださる「仲間」をつくりたかったからです。

移住者として、女性漁業者として、漁業の新規事業者として。そのどれもがこの地域では前例のないことでした。全くのゼロからの出発はわからないことだらけで、待ち受けていたのは大きな不安ばかり。

はじめることは難しく、続けることはさらに難しい。

そういったことを強く実感する日々のなかで、暮らしや仕事を営んでいます。

そのときどきで私自身のやっていることが少しずつ変化をしたとしても、「海」や「漁業」を軸に続けていくことで「今までは〇〇だった」という固定観念に縛られない自由さ、あらゆる視点から物事を捉える考えが、周りの人にも新たなライフスタイルとして浸透していってほしい。

あくまで個人的な考えではあるけど、そう感じています。

私が自然環境のことを考えるきっかけづくり、あらゆる形の働き方、生き方を体現していくことで、地域の根幹産業である「漁業」が持続可能となりひろがりが生まれる、そんな未来を信じています。

また、ECサイトでご購入くださる方で、毎回備考欄にあたたかいコメントをくださるお客様がいらっしゃいます。

肌が弱めなお母さまと一緒に使ってくださっていること、実はお父さまも一緒に使ってくださっていたことなど、毎回ほっこりするコメントをいただき、私も発送時にお手紙を添えてお返事していて、それがとても励みになっています。

それは「自然の循環を考えるきっかけとしてものづくりをしよう」「わかめで捨てている部分を活用しよう!」という出発点がなかったら、出会えなかったことでした。

「生産者」としての私が届けることで、一次産業の生産背景や自然環境について考えるきっかけを作れたらと思ってはじめた“ura”。

これからも皆様のお声を聞きながら、少しずつかたちにしていきたいです。

そして、今回のクラウドファンディングを通してたくさんの方々にuraを知っていただき、これをご縁に陸前高田へと足を運んでもらえたら。そして一次産業のこれからを一緒に考える仲間が増えていったらとても嬉しい。

ぜひ応援いただけると嬉しいです!
どうぞ、よろしくお願いします!



プロフィール

三浦 尚子

わかめ生産者 / 浜の編集者 神奈川から陸前高田へ移住して、漁業の世界へ。2020年から生産者としてわかめ養殖をはじめる傍ら、ライフスタイルブランド"ura"を立ち上げる。わかめの廃棄部分からアップサイクルしたシャンプー・コンディショナーの企画開発・販売も行っている。

Instagram:http://Instagram.com/miurahisako_ura

note:https://note.com/hisako

支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 設備費

  • 人件費

  • 広報/宣伝費

  • リターン仕入れ費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

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最新の活動報告

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  • 浜の暮らし紹介 #008 3月中旬スタート予定の塩蔵わかめ加工の準備をしています

    2026/02/27 21:16
    こちらの活動報告は支援者限定の公開です。
  • 毎年使い続けると、見えてくること

    2025/12/23 19:25
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  • こんにちは。uraの三浦尚子です。12/8の夜中に発生した、青森県東方沖を震源とする地震により被災されたみなさまに、心よりお見舞い申し上げます。⁡夜中の地震、津波警報発令と、暗くなってからの出来事に怖い一夜をお過ごしになった方も多いかと思います。⁡私はそのときはすでに寝ていたのですが、突然警報のアラームが鳴ったことで飛び起きて、長く続く地震に「これはかなりまずいのでは?」となりました。⁡万が一何が起きても良いように、簡単な荷物をまとめて車に積んですぐ高台に逃げられるようにして、テレビで津波の到達時間や気象庁の会見などを観ていました。また、12日の日中に津波注意報が出たことで、急いで漁港の水門が閉まる前に高いところへ行きました。(津波注意報・警報が発令されると、10分後に自動的に漁港の出入り口の水門が閉まるシステムになっています。)⁡万が一自宅のある町内にいるときに大津波が来てしまった場合、私は高台の方に車で2~3分ほど登ったところにある、マルテン水産の社長家族の家に避難する予定です。今回予報よりは津波の高さはなかったのでご家族の家には避難しなかったですが、万が一の避難場所、頼り先は決めておく必要があります。⁡⁡今年に入って4回目の津波警報・注意報が発令され、解除後は北海道・三陸沖後発地震注意報も出て、なんだか多少の緊張感を持ちながら過ごしています。約1週間程度は1%(100回に1回)の確率で大きな地震がくるかも、ということ。もし来た場合は、30メートル級の津波が来る可能性があること。⁡「そんな低い確率なら来ないだろう」と楽観視するのではなく、「万が一また津波が来てしまったときのために、できる形の備えをしよう」というのが、14年前の東日本大震災で大きな被害を経験した人たちの姿だと感じています。⁡先週末までは私自身は私のわかめの種まきをしていて、種まき作業を終えてから、今週頭からはマルテン水産に出勤をして牡蠣の作業をしています。北海道・三陸沖後発地震注意報出てから、マルテン水産ではその日の作業終了のときに、作業に使っているドライブ船を海上に置いておくことになりました。前回の東日本大震災の大津波の経験から、海上の牡蠣筏に固定して置いた船はそのまま流されて陸上には上がるものの、転覆せずに助かっていた確率が高かったそうです。船が残っていればなんとかなる、ということはあると思います。また、フォークリフトも同様です。作業後に1台は防潮堤の外に出しています。津波が来ないかもしれなくても、用心に越したことはありません。もしも津波が来てしまったら。被災された地域の方々から時折聞いていた震災当日のこと、避難生活での暮らし、仮設住宅に住んでからのこと、自宅再建や事業再建をするまでのこと。⁡私が地域の方々から聞いていた当時の出来事を、もしかしたら今度は私自身が経験することになるかもしれません。⁡もしそうなってしまったら、正直なところとても怖いです。⁡ただ、いま私が一緒に過ごしている地元の方々は被災しても立ち上がって再建をしてきた人たち。当時のつらい出来事を「経験値」として自身の糧にして、少しでもできる対策をしようと考えている姿を見て、私もできることを考えたいと思います。「当たり前」のように日常を続けられることに感謝をしつつ、先の未来を悲観しすぎず、日々を過ごしていきたいと思います。みなさまも、防災用品の確認や逃げる場所の確認など、こういったご機会にご家族と話してみてくださいね。またご連絡させていただきますので、引き続きどうぞよろしくお願いいたします。 もっと見る

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