いつも温かなご支援をありがとうございます！独立開業という大きな挑戦に、背中を押してくださる皆さまに深く感謝申し上げます。今回は「名前を刻んで応援したい」という、その想いひとつひとつが、私たちの原動力となるリターンのご案内となります。私たちの工房『時の蔵』は、時計の “時” を整える場所であると同時に、人と人のご縁を編む場所でもありたいと願っています。今も時の蔵の店内をリフォームしながら、お客様からの大切な時計を修理させていただいております。本当に嬉しい限りです。そんな、時の蔵のHPと店内に掲げるプレートに「あなたのお名前を刻ませていただきます」今後、店を訪れるお客様に対して「挑戦を支えてくれた人がいた」 という証を見ていただけたらと思っております。HPにも、お店にも掲載させていただきます！「個人のお名前リターンプラン」と「法人のお名前を掲載させていただくリターンプラン」の２つがございます。ぜひ、名前を刻んで応援したい方、企業様がいらっしゃいましたら応援のほどよろしくお願いいたします。『ご案内』もしお近くに 「時計好きだけれど修理先が見つからない…」 というご友人がいらしたら、ぜひ時の蔵をご紹介ください。小さな一歩が、大きな時のつながりへ――。今後とも変わらぬ応援を、どうぞよろしくお願いいたします。

クラウドファンディング開始から10日間時の蔵 の挑戦にご支援を賜り、心より感謝申し上げます。プロジェクトページ経由で寄せていただく温かいメッセージが、スタッフ一同の大きな励みとなっています。ファーストゴールである20万円を達成できたこと、重ねて御礼申し上げます。休まずに働き続けている時計今回の活動報告では時計修理のことをお伝えいたします。あなたの腕で時を告げてきたその時計は、実は一日に何万回も鼓動を刻む精密機械です。クォーツ時計（水晶振動子を用いて時間を計測する時計）でも３～４年 に一度は電池交換と内部チェックをおすすめしています。機械式なら５年ごとを目安に油切れや摩耗を防ぐオーバーホールを。お手元での保管は 直射日光と強い磁気を避けてください。ほんの少しの気づかいで、時計は世代を越えて動き続けます。大切な一秒一秒も、ていねいに守り継いでいくお手伝いをさせていただいております。

皆さま、ご報告です！おかげさまで、クラウドファンディングのファーストゴール20万円を無事達成することができました！ご支援くださった皆さま、本当にありがとうございます。「やってみよう」と一歩を踏み出すのは勇気のいることでしたが、皆さまの温かい応援が何よりの力になっています。◆ ネクストゴール「40万円」への挑戦このたび、次なる目標としてネクストゴール40万円を設定させていただきました。この追加のご支援で実現したいことは、**「より多くのお客様に快適にご来店いただくための備品・ディスプレイの充実」**です。例えば、Apple Watch用のベルト展示を見やすくする什器や、お客様とのコミュニケーションをスムーズにするためのタブレット導入、照明の改善など。限られたスペースだからこそ、来てくださる方に「ここで相談してよかった」と感じてもらえるよう、環境づくりに力を入れていきたいと考えています。

予想外の嬉しさ挑戦を初めて2日目にして目標の20万円に対して16.9万円、11人もの方にご支援をいただきました。ご支援いただいた皆様、誠にありがとうございます。また、お気に入り登録していただいてるみなさま、これから私どもの挑戦をみていただく皆さまに対しましても感謝申し上げます。まだまだ挑戦は始まったばかりです。これからも「活動報告」でお店が出来上がっていく報告を随時あげていきます！そして実際にお店は営業しておりますので近くを通りましたら、チラッとみていただくだけでも嬉しいです。お待ちしております！

皆さま、このたびは時計修理店「時の蔵」のクラウドファンディングにご支援・ご関心をお寄せいただき、本当にありがとうございます。特に、以前三原堂をご利用くださっていたお客様からの温かい応援メッセージやご支援には、胸が熱くなる思いです。こうしてまた皆さまとつながれる機会をいただけたことに、心より感謝しております。現在、店舗の準備は順調に進んでおり、修理機材の搬入や内装の調整を一つひとつ丁寧に進めているところです。「安心して時計を預けられる場所をつくる」ことを第一に、落ち着いた空間を目指しています。「時の蔵」は、ただの時計修理屋ではなく、お客様ひとりひとりとしっかり向き合える場所にしたいと考えています。壊れた時計がふたたび動き出す、その瞬間に込められた時間や想いを大切にしながら、修理の先にある“安心”と“喜び”を届けたい。独立、起業への挑戦は、正直なところ不安もあります。けれど、皆さまからの応援が背中を押してくれています。失敗を恐れず、コツコツと、確実に前へ進んでまいります。今後も活動報告を通して、準備の進捗や小さな出来事も含めて、皆さまと共有していきたいと思っております。ぜひ見守っていただけたら嬉しいです。引き続き応援のほど、どうぞよろしくお願いいたします。