プロジェクトの原点について

はじめまして!
地元・岡崎で、地域のお店を応援する仕組みをつくっている、濱口と申します。
僕がこのプロジェクトを始めることになったきっかけは、21歳の時に経験した祖父の出来事があります。
私の祖父は、長年飲食店を営んでいました。
ですか、SNSの普及やマーケティングのデジタル化の波に乗れず、残念ながら倒産へと追い込まれました。
人が来ないことに苦しみながら、最後まで「誰かに頼る方法」を知らずにいました。
その姿を、当時の私はただ見ていることしかできませんでした。
この経験から、私は「もう誰も取り残されたくない」「地域に生きる店を支えたい」と強く思うようになり、
デジタル技術を活用して商店に新たな価値を届ける仕組みづくりを志すようになりました。
このプロジェクトで実現したいこと
私がこのプロジェクトを通じて実現したいのは、
「知られていない、だけど本当に素晴らしい地域のお店」を、もっと多くの人に届ける仕組みをつくることです。
地域には、こんなお店がたくさんあります。
SNSや発信にチャレンジしたいけど、やり方が分からないお店
Instagramやホームページを持っているけど、見てもらう方法が分からないお店
商品やサービスは本当に良いのに、情報が届かず埋もれてしまっているお店
私はそうしたお店が「デジタルだからこそ伝わる」未来を、もっと身近な形で実現したいと考えています。
今の時代、食べログ、Googleマップ(MEO)
Instagram、TikTok…
「お店が発信すること」は当たり前になっています。
でも、実際はそれができない小さなお店もたくさんあります。
やり方がわからない、機材がない、更新する時間がない。
それだけで、お客さんに知られずに終わってしまうなんて、悔しすぎます。
その現状を変えるべく、NFC(近距離無線通信)というツールを使った新しい地域密着型のメディアの立ち上げを行います!
NFCとは、スマートフォンをかざすだけで、WebページやSNS、商品情報などにすぐアクセスできる仕組みです。
難しい操作やアプリのインストールは不要で、誰でも直感的に情報を受け取ることができます。
この技術を使って、地域のお店がもっと気軽に、自分たちの魅力を伝えられるようにしたい。
そして、お客さんが「ちょっと気になる」「行ってみたい」と思えるような、身近で楽しい発見のきっかけをつくっていきます。
このプロジェクトの未来

地域の“今”と“想い”をつなぐ、小さなインフラをつくりたい
今、地域には素敵なお店や人がたくさんあります。
でも、どんなに良いものがあっても、「知られなければ、存在しない」のと同じです。
私が目指しているのは、単なるWEBページでも、SNSや地図リンクでもありません。
**リアルな場所と、デジタルを自然につなぐ“地域の情報インフラ”**のような存在です。
たとえばお店の前にあるNFCタグやQRコードをスマホでかざすと、
そのお店の背景やこだわりが、ストーリーとして読める
SNSやGoogleマップ、予約ページなどにすぐ飛べる
近くのイベント、他のお店、求人情報などにもつながる
そんな風に**地域の情報が、バラバラじゃなく“有機的につながる”**ような仕組みをつくりたいと考えています。
つまり、作りたいのは「ただの情報リンク」ではなく、
**まち全体がゆるやかにつながる“小さなメディアのネットワーク”**です。
今はまだ、小さなNFCタグを1つずつ置いていく段階ですが、
この仕組みが育っていけば、街全体が“見える化”されていきます。
情報が一部の人のものではなく、みんなに自然に届く環境ができていきます。
それが、私の考えるこのプロジェクトの本質です。
プロジェクト立ち上げの背景

このプロジェクトの原点には、
私の祖父が営んでいた、ある小さな飲食店の出来事があります。
祖父は職人肌の人間で、料理もお店も本当に丁寧につくり上げていました。
けれど時代の流れとともに、集客の方法は「デジタル」へと移っていきました。
SNSの活用やネット予約、検索エンジンへの対応。
けれど、祖父はそういった発信に不慣れで、誰にも頼れず、時代の変化に取り残されていきました。
いつしかお客様は減り、苦しい日々が続き…
最終的には店を畳み、静かに亡くなりました。
あのとき、祖父にもっと「届ける手段」があれば、
もっと多くの人があの味を知っていたら――
そんな思いが、今でもずっと心に残っています。
そして今、地元の商店街や小さなお店と話す中で、気づきました。
「同じように困っているお店が、今もまだたくさんある」と。
SNSを始めたいけど、やり方がわからない
インスタや予約サイトを持っているけど、誰も見てくれない
発信しても反応がない。そもそも忙しくて更新できない
情報発信が「できない」わけではなく、
「うまく届けられない」「続けられない」――
そんなお店たちが、今の地域にはあまりにも多いんです。
でも、そうしたお店の中には、本当に良いものを持っているお店がたくさんあります。
「発信できないから知られない」ではなく、
“知られる仕組み”の方からそっと寄り添うことができたら、
その店の魅力は、きっと誰かの人生の記憶に残る。
そんな思いでこのプロジェクトを立ち上げました。
これまでの活動と準備状況

このプロジェクトは、まだ始まったばかりですが、少しずつ形になってきています。
これまでに、地元の大学やイオンなどの商業施設、お土産屋さんなどにご相談し、
まずは大学の敷地内での設置について導入の許可をいただくことができました。
あわせて、地域の商店や飲食店の皆さんにもお声がけを行い、
「導入したい」「興味がある」といった前向きな反応も多数いただいています。
また、店舗の魅力を伝えるメディアも制作中です。
今後は、「スマホをかざすとスタンプが貯まる」といった**スタンプラリーやポイント機能(ゲーミフィケーション)**も加え、
お店を“楽しみながら知ってもらう”仕組みづくりも進めています。
これから実現したいこと

今回のクラウドファンディングでいただいたご支援は、
NFCを活用した「スマホをかざすだけで情報が届くメディア」を、無料でテスト導入するための費用に使わせていただきます。
NFCは、店舗前に設置する小さな看板型のメディアとして展開し、
お店の情報にアクセスできるだけでなく、来訪者がスタンプを貯めたり、
地域全体で楽しめるイベントに参加できる仕組みにします。
さらに、観光協会や商工会議所とも連携し、
観光客も巻き込みながら、地域と人、そしてお店をつなぐ大きなプロジェクトとして広げていきたいと考えています。
仕組みについて

「スマホをかざすだけ」で、地域のお店の魅力がスッと届く。
そんなシンプルだけど、今までになかった仕組みを作ろうとしています。
お店のレジ横やテーブルの上などに、**小さなPOP型のメディア(NFCタグ内蔵)**を設置します。
それにスマートフォンをかざすだけで、そのお店のSNSやおすすめメニュー、営業時間、予約ページなどをまとめた専用ページがパッと表示されます。
私が制作するこのページは、情報をシンプルに整理し、スマホ1つで「知る」「見る」「行く」までが完結するように設計しています。
紙のチラシやポスターのような一方通行ではなく、タッチすることで“つながる”仕組みです。
「知るだけ」で終わらせない、地域を回る楽しさを。
今後は、このメディアにスタンプラリー機能を加え、ただ情報を得るだけでなく、地域を回って楽しむ体験型の仕組みを作っていきます。
たとえば、「3店舗でスタンプを集めると小さな特典がもらえる」など、
観光客も地元の方も楽しみながらお店に足を運べるような仕掛けを企画中です。
スタンプの取得や進捗管理は、スマートフォン上で完結できるようにしていきます(LINE連携やWeb型を検討中)。
アプリ不要・会員登録不要など、できるだけ簡単に参加できるよう工夫する予定です。
またこの仕組みは、地域の商店を支援したい方や、空き時間を使って副業として地域のスモールビジネスに関わりたい方にも適しています。
特別なスキルや設備がなくても始められ、NFCタグの設置や情報更新を通じて、広告収入や店舗支援の報酬が得られる“ストック型”の仕組みです。
今後は、他地域での展開や代理店制度の整備も視野に入れており、会社員やフリーランスの方が地域に関わる新しいビジネスモデルとしても活用できます。
リターンについて

本プロジェクトでは、支援してくださる皆さまの立場や目的に応じて、複数のリターンをご用意しています。
🔧 同じことを始めたい方へ(個人・起業家向け)
◼️ 限定コンサルティング権
同様の仕組みを地域で展開したい方に向けて、立ち上げのノウハウや仕組みを個別にご提供します。将来的な参画や提携をご希望の方にも対応します。
◼️ 限定ウェビナー参加権+展開モデル先行案内
全国展開モデルの構想・仕組みを解説する限定オンライン勉強会へご招待。先行案内への登録も可能です。
◼️ 展開モデルの先行案内
今後、他地域で展開を検討される方向けに、進捗状況や方法をお届けします。
🤝 スポンサー・応援したい方へ(地域企業・個人向け)
◼️ 店舗紹介記事・SNSでの感謝掲載
商店紹介記事へのお名前掲載、SNSでの感謝投稿など、応援の形を記録に残します。
◼️ 公式サイトへのお名前掲載
プロジェクト公式サイトの支援者一覧にお名前を掲載。共に地域を支える一員としてご紹介します。
◼️ サンクスメール+進捗報告
お礼のメッセージと、プロジェクトの進捗を定期的にご報告します。
🏢 法人・大口スポンサー向け
◼️ メインスポンサー枠(限定)
WEBサイト・SNS・配布物に企業ロゴやお名前を掲載。打ち合わせによる個別提案も可能です。地域活性・広告としてご活用いただけます。
📌 リターンの詳細や支援金額は、リターン欄をご確認ください。
どんな形でも、あなたの応援が地域を支える大きな力になります!
スケジュール(予定)
2025年
【7月】
・NFCタグの量産・発注
・商店との正式契約の開始
・メディア制作やSNS連携の準備
【8月】
・順次NFCタグを設置
・商店の紹介コンテンツの制作(撮影・記事)
・広告メディアとしてのSNS連携・発信スタート
・スポンサー・支援者向けの特典提供
【9月以降】
・本格運用の開始
・反応の分析と改善(アクセス数や動線の確認)
・他地域や業種への展開準備
・同様の仕組みを導入したい方向けのサポート体制の整備
最後に

ここまで読んでくださり、本当にありがとうございます。
このプロジェクトは、
「発信が苦手な地域のお店が、埋もれずに輝ける場所をつくりたい」
そんな想いから始まりました。
NFCという小さな仕組みを使って、
情報が届かず埋もれてしまう“いいお店”と“知りたい人”をつなげていく。
それは、地元でがんばる人たちを応援することにもつながると信じています。
私はこのプロジェクトを、
ただの事業ではなく「みんなで育てていく新しいまちのインフラ」だと思っています。
だからこそ、この挑戦は、ひとりでも多くの“共犯者”と一緒に進みたい。
まだまだ小さな取り組みですが、
あなたの一歩が、この街の新しい未来を動かします。
ぜひ、応援・拡散・ご支援を、どうかよろしくお願いいたします!






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