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プロジェクト『僕らが!』被災地の若い世代の主体性を向上させたい!!

このプロジェクトは私の地元である南三陸町で震災を経験した学生に『夢や希望、頑張っていること』を言葉にしてもらいそれを撮影して、3.11の日にyoutubeで発信していくというものです。 質のよい映像プロジェクトにしたいので『高画質ビデオカメラ』の資金を支援して頂きたいです。

現在の支援総額

180,000

100%

目標金額は180,000円

支援者数

25

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2018/07/19に募集を開始し、 25人の支援により 180,000円の資金を集め、 2018/09/10に募集を終了しました

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プロジェクト『僕らが!』被災地の若い世代の主体性を向上させたい!!

現在の支援総額

180,000

100%達成

終了

目標金額180,000

支援者数25

このプロジェクトは、2018/07/19に募集を開始し、 25人の支援により 180,000円の資金を集め、 2018/09/10に募集を終了しました

このプロジェクトは私の地元である南三陸町で震災を経験した学生に『夢や希望、頑張っていること』を言葉にしてもらいそれを撮影して、3.11の日にyoutubeで発信していくというものです。 質のよい映像プロジェクトにしたいので『高画質ビデオカメラ』の資金を支援して頂きたいです。

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ご報告皆様のご支援のおかげで、元旦に大声選手権を僕の地元である南三陸町で行うことができました!感謝!3.11という日を夢が語れる日にする一歩を踏み出す事が出来ました。皆さま支援のおかげです!イベントを毎年継続できるよう、引き続き応援よろしくお願いします。NHK〜明日へ〜にて特集されます!3月8日10:00〜ごろからNHKにて20分間ほど僕らが!のルーツや僕の震災からの道のりを詳しく特集されます。是非ご覧ください。3.11にアップする動画はこちらのチャンネルから!「くろぶたハウス」というチャンネルにて動画をアップします。僕の活動を広めるためにYouTuber的な活動もしてるのでチャンネル登録をお願いします。▶︎https://www.youtube.com/channel/UCA1BWM99KxNeer6gVQ-Us_gこれからも僕らが!をよろしくおねがいします!


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クラウドファンディングのこり15時間を切りました! 本当にこのクラウドファンディングを成功させたい!そして、僕の夢の大きな一歩を踏み出したいです! 僕は、やります! 夢を叶えます!そして、日本を災害に負けない国にしたいです!! 挑戦します!前に進みたいです!支援よろしくお願いします!!!!! #シェア公式HPhttps://tomo-short1.wixsite.com/projectbokuraga Project『僕らが!』クラウドファンディング第1弾支援はこちら⬇︎https://camp-fire.jp/projects/view/85547 フェイスブック公式ページhttps://www.facebook.com/Takatomo1818/ youtubeチャンネルhttps://www.youtube.com/channel/UCeBmArCnku8rH8s5hNC-Sgg最新動画https://youtu.be/L57rgkY-zMI


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僕たちにできることはじめまして!東北芸術工科大学のコミュニティデザイン学科という変わった学科で震災後の町、ひとのあり方について研究している1年生の髙橋知輝(たかはしともき)(19歳)と申します! (フェイスブックアカウントはこちら⬇︎) https://www.facebook.com/takatomo0729 19歳だから失うものなんてありません!でも大きな野望はあります。 あの日から8年が経とうとしています。あの日に僕の父が震災で犠牲になりました。僕は震災で犠牲になったり、生きたくとも生きれない命の分まで輝きたい。東日本大震災の犠牲者の死を風化させてはならないのです。自然災害大国日本、最近では起こり得なかった場所で災害が起きている現状があり、災害が起きるにつれ悲しいストーリーが生まれています。 僕は震災の時、まるで日々堪え難い拷問をうけているような感覚に襲われていました。ここで深くは語りませんが、未熟ながら命とは、人生とは、運命とは、自分とはなどについて長きにわたって自問自答を繰り返していました。今になってみると成長につながったと思えていますが、当時は死にたくなるほど辛く、自閉的になり、挙げ句の果てには人と関わる時に仮の自分をつくり笑顔の自分を「つくれる」ようになっていました。災害は無慈悲です。唐突です。大切な人を亡くして気づく悲しみは言葉にできません。 僕はそのような思いを経験している被災者に僕らができることで楽にさせたいのです! 【これからの時代をつくるのは僕らだ!】   誰が行動を起こしていけばいいのでしょうか、全て才能のある人に放り投げていれば楽でしょう。 しかし、本当にそれでいいのでしょうか。 僕がやる、そして、僕らがやる。 そんな思いをみんなが持っている世界。 すっごく輝いてると思います!綺麗事でしょうか? 不可能なことでしょうか?僕はできると思います。少しずつでも皆さんが「僕らがやる!」という思いを持てる環境を作るために。また更に前へ進んで行くために、社会に届けたいです。 伝染させます。この思いを!Project「僕らが!」高橋知輝 公式ホームページ https://tomo-short1.wixsite.com/projectbokuraga Project「僕らが!」が叶えられることProject「僕らが!」は被災地を中心とした全国の若者の主体性向上を目的したプロジェクト。次々と起こる災害に僕らは何ができるのでしょうか。 「西日本豪雨」で被災された方の「東日本大震災から復興に向かい前に進んでいる若者を見ると気持ちが明るくなる」という声を聞いてこのプロジェクトは発案されました。 3.11の日に被災地の若者の夢や希望、頑張っていることをYoutubeで発信していき、その動画のみた人やプロジェクトに関わった人、リアルタイムで被災している人に『頑張れる』という気持ちを与え、感化させていくことが目的です。 そして、このProject「僕らが!」を通して、3.11を「御霊に祈りを捧げる日」だけにするのではなく「夢や目標を語れるポジティブな日」にし、震災で犠牲になった方々に「僕たちは前に進んでいる」という思いをこのプロジェクトを通して届けてていきたいです。 支援はこちらからお願いします。 https://camp-fire.jp/projects/view/85547 この思いが皆様にとどきますように! 


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僕たちにできることはじめまして!東北芸術工科大学のコミュニティデザイン学科という変わった学科で震災後の町、ひとのあり方について研究している1年生の髙橋知輝(たかはしともき)(19歳)と申します! (フェイスブックアカウントはこちら⬇︎) https://www.facebook.com/takatomo0729 19歳だから失うものなんてありません!でも大きな野望はあります。 あの日から8年が経とうとしています。あの日に僕の父が震災で犠牲になりました。僕は震災で犠牲になったり、生きたくとも生きれない命の分まで輝きたい。東日本大震災の犠牲者の死を風化させてはならないのです。自然災害大国日本、最近では起こり得なかった場所で災害が起きている現状があり、災害が起きるにつれ悲しいストーリーが生まれています。 僕は震災の時、まるで日々堪え難い拷問をうけているような感覚に襲われていました。ここで深くは語りませんが、未熟ながら命とは、人生とは、運命とは、自分とはなどについて長きにわたって自問自答を繰り返していました。今になってみると成長につながったと思えていますが、当時は死にたくなるほど辛く、自閉的になり、挙げ句の果てには人と関わる時に仮の自分をつくり笑顔の自分を「つくれる」ようになっていました。災害は無慈悲です。唐突です。大切な人を亡くして気づく悲しみは言葉にできません。 僕はそのような思いを経験している被災者に僕らができることで楽にさせたいのです! 【これからの時代をつくるのは僕らだ!】   誰が行動を起こしていけばいいのでしょうか、全て才能のある人に放り投げていれば楽でしょう。 しかし、本当にそれでいいのでしょうか。 僕がやる、そして、僕らがやる。 そんな思いをみんなが持っている世界。 すっごく輝いてると思います!綺麗事でしょうか? 不可能なことでしょうか?僕はできると思います。少しずつでも皆さんが「僕らがやる!」という思いを持てる環境を作るために。また更に前へ進んで行くために、社会に届けたいです。 伝染させます。この思いを!Project「僕らが!」高橋知輝 公式ホームページ https://tomo-short1.wixsite.com/projectbokuraga Project「僕らが!」が叶えられることProject「僕らが!」は被災地を中心とした全国の若者の主体性向上を目的したプロジェクト。次々と起こる災害に僕らは何ができるのでしょうか。 「西日本豪雨」で被災された方の「東日本大震災から復興に向かい前に進んでいる若者を見ると気持ちが明るくなる」という声を聞いてこのプロジェクトは発案されました。 3.11の日に被災地の若者の夢や希望、頑張っていることをYoutubeで発信していき、その動画のみた人やプロジェクトに関わった人、リアルタイムで被災している人に『頑張れる』という気持ちを与え、感化させていくことが目的です。 そして、このProject「僕らが!」を通して、3.11を「御霊に祈りを捧げる日」だけにするのではなく「夢や目標を語れるポジティブな日」にし、震災で犠牲になった方々に「僕たちは前に進んでいる」という思いをこのプロジェクトを通して届けてていきたいです。 支援はこちらからお願いします。 https://camp-fire.jp/projects/view/85547 この思いが皆様にとどきますように!


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皆様、、、そう、皆様のお影でクラウドファンディング の支援金額が 目標金額の50パーセントを突破しました!!! ありがとうございます!残り期限まで15日、このクラウドファンディング に僕のこれからの大学生活の行動の幅が大きく変わって来ると言っても過言ではありません!もっと社会の課題に貢献したいですし、地元に影響を与え町に良い刺激を与える存在になりたいです!このサイトからこのプロジェクトの概要にとべます! Project「僕らが!」公式HP ↑頑張って作りました!是非みてください!↑   僕たちにできること 申し遅れました。はじめまして!東北芸術工科大学のコミュニティデザイン学科という変わった学科で震災後の町、ひとのあり方について研究している1年生の髙橋知輝(たかはしともき)(19歳)と申します! 19歳だから失うものなんてありません!でも大きな野望はあります。 あの日から8年が経とうとしています。あの日に僕の父が震災で犠牲になりました。僕は震災で犠牲になったり、生きたくとも生きれない命の分まで輝きたい。東日本大震災の犠牲者の死を風化させてはならないのです。自然災害大国日本、最近では起こり得なかった場所で災害が起きている現状があり、災害が起きるにつれ悲しいストーリーが生まれています。 僕は震災の時、まるで日々堪え難い拷問をうけているような感覚に襲われていました。ここで深くは語りませんが、未熟ながら命とは、人生とは、運命とは、自分とはなどについて長きにわたって自問自答を繰り返していました。今になってみると成長につながったと思えていますが、当時は死にたくなるほど辛く、自閉的になり、挙げ句の果てには人と関わる時に仮の自分をつくり笑顔の自分を「つくれる」ようになっていました。災害は無慈悲です。唐突です。大切な人を亡くして気づく悲しみは言葉にできません。 僕はそのような思いを経験している被災者に僕らができることで楽にさせたいのです! ユーチューブアカウントはこちら Project「僕らが!」が叶えられること Project「僕らが!」は被災地を中心とした全国の若者の主体性向上を目的したプロジェクト。次々と起こる災害に僕らは何ができるのでしょうか。 「西日本豪雨」で被災された方の「東日本大震災から復興に向かい前に進んでいる若者を見ると気持ちが明るくなる」という声を聞いてこのプロジェクトは発案されました。 3.11の日に被災地の若者の夢や希望、頑張っていることをYoutubeで発信していき、その動画のみた人やプロジェクトに関わった人、リアルタイムで被災している人に『頑張れる』という気持ちを与え、感化させていくことが目的です。 そして、このProject「僕らが!」を通して、3.11を「御霊に祈りを捧げる日」だけにするのではなく「夢や目標を語れるポジティブな日」にし、震災で犠牲になった方々に「僕たちは前に進んでいる」という思いをこのプロジェクトを通して届けてていきたいです。   このクラウドファンディング にが成功するとさらに大きいプロジェクトを運営できます! 支援はこちらから!←クリック この思いが皆様にとどきますように!