今回は、私森本のチョイスする能登のギフトボックスを返礼品に入れてみました。能登牡蠣ホワイトシチュー いつもこの時期は完売しておりますが、「通販生活」に掲載されて好評につきセットに入れてみました。元々は屋台のメニューとして開発、販売していました。「能登牡蠣チャウダー」という名前でしたが、チャウダーが田舎では全く通用しなくて、屋台では人気メニューでしたが、レトルトにしたらサッパリだったので、思い切って名前を変えました。デザインも変更したらおかげさまで売れるようになり、人気商品としてロングセラーです。ちょっとだけエピソードがあって、1920年代に祖父がアメリカに留学していました。当時は能登から東京の法政大学に行って、アメリカへ渡るなど大変に珍しいことだったと思います。カリフォルニアの本場のチャウダー(ハマグリやアサリなどの2枚貝を使用)をアルバイト先で習ってきたようで、よく家で食べていました。穴水町は牡蠣の産地なので、せっかくなら牡蠣でチャウダーを作ってみようと思い、製造したものです。能登ワインで蒸して、野菜はブーケガルニで煮てあります。食感を残すために野菜はすべて角切りで角が立っています。レトルト食品では煮崩れやすいので、仕上がりには気を付けています。隠し味には、奥能登の伝統調味料のイカのいしるを少し入れています。うまみと深みが出ます。塩は珠洲の揚げ浜式製塩を使用しています。今日は商品の説明を少しだけさせていただきました。ご飯にかけてもOKですが、おすすめは、200ccの牛乳(倍量)を足して小鍋で弱火でグツグツさせて、塩とバターを足すと、2倍量たっぷり食べれます。200ccで物足りない方は400ccにして食べてみてください!




