出演者は小学生から90代!50年続く「かわさき演劇まつり」を未来へ繋げる挑戦!

1972年にスタートし、今年で41回目を迎える「かわさき演劇まつり」!7月末に川崎市多摩区の多摩市民館大ホールにて「チト~愛と平和とみどりのゆびと~」を公演します!小学生から90代まで出演し、市内の演劇関係者や大学生、地域の方が協力して作り上げるこのプロジェクトにご支援をお願いします!!

現在の支援総額

250,500

41%

目標金額は600,000円

支援者数

32

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/07/02に募集を開始し、 32人の支援により 250,500円の資金を集め、 2025/08/05に募集を終了しました

出演者は小学生から90代!50年続く「かわさき演劇まつり」を未来へ繋げる挑戦!

現在の支援総額

250,500

41%達成

終了

目標金額600,000

支援者数32

このプロジェクトは、2025/07/02に募集を開始し、 32人の支援により 250,500円の資金を集め、 2025/08/05に募集を終了しました

1972年にスタートし、今年で41回目を迎える「かわさき演劇まつり」!7月末に川崎市多摩区の多摩市民館大ホールにて「チト~愛と平和とみどりのゆびと~」を公演します!小学生から90代まで出演し、市内の演劇関係者や大学生、地域の方が協力して作り上げるこのプロジェクトにご支援をお願いします!!

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祝!!千穐楽!!
2025/07/30 12:09

かわさき演劇まつりの草間です。まずは改めてご支援くださった皆様、本当にありがとうございました。2025年7月26日(土)~27日(日)第41回かわさき演劇まつり「チト~愛と平和とみどりのゆびと~」多摩市民館大ホールでの全公演を終了しました!多くの方々に支えられ、全4公演、無事に千穐楽を迎えることが出来ました。当日、暑い中、観劇するために多摩市民館まで足をはこんでくださった皆様、盛り上げてくださった関係者の皆様、本当にありがとうございました。私たちは人の心に花を咲かせることが出来たと思っています。チトのように自分一人の力ではなく、みんなの力でこれからもつづく未来のために種をまきながら、皆様の心にそっと花咲くお芝居を続けていきます。チト「国が違っても、⽂化や習慣が違っても、⾔葉や髪の⽑、瞳や肌の⾊が違っても、僕たち⼈間はみんなで助け合い、寄り添うべきなんだ。憎しみなんかで⼼は満たされない。本当の⾃由が⼼を元気にするんだ。だから⽣き⽅を⾒失ってはいけないんだ。お⽗さん、⾒て、この花だって⽣きてるんだ。僕たちを喜ばせるために咲いてるわけじゃない。⾃分が⽣きたいから咲くんだよ。僕たちもこんな⾵に⽣きてゆけないかな?」まだまだ後日追記していきますのでお楽しみに。かわさき演劇まつり実行委員会草間湖奈美


稽古場風景紹介②
2025/07/23 18:49

かわさき演劇まつりの草間です。もう明日から小屋入りです。4/20(日)から始まった「チト~愛と平和とみどりのゆびと~」の稽古も7/21(月)の稽古で最後でした。そのチトの稽古風景を久しぶりにご紹介です。チトの出演者はみんな元気いっぱいですよー!!このメンバーで「チト」がみんなに伝えたい思いを届けます。かわさき演劇まつり実行委員会草間湖奈美


かわさき演劇まつりの草間です。昨日の稽古も教育文化会館で行われました。そしてそこに稽古場取材で産経新聞さんが来てくれました。産経新聞さんありがとうございました。今までの新聞掲載もあちこちから掲載をされているのを見ました、とお声をいただいております。うれしいです!この芝居を通して命の尊さ、争いの愚かさ、そして人の心を動かすのはみんなを守りたいと思う相手を思う気持ちなんだと伝えていきたいです。残りの短い稽古も本番と思って望んでいきます。かわさき演劇まつり実行委員会草間湖奈美


かわさき演劇まつりの草間です。7/16(水)時点で22名の189,000円のご支援ありがとうございます!かわさき演劇まつりを応援してくださるみなさまと、公演を観に来てくれる多くの方のために最後まで頑張ります!本番まで残すところあと10日となりました。昨日は川崎にある教育文化会館で稽古を行いました。多摩市民館大ホールの大きさを感じるために実寸稽古でした。稽古場が広ければ、声や表情も動きも大きくなります。出演者の方もいつもと違う稽古場での実寸稽古に緊張感もありながら、楽しまれていたのではないかと思います。子どもたちは稽古が終わってもみんな元気です!花を咲かせるチトは、何も特別な子じゃない。チトには、特別な力があります。でも彼は魔法使いではなく、ごく普通の、やさしい心を持った少年です。戦争や差別や貧しさを前に、チトは何度も胸を痛め、迷います。それでも彼は、自分にできることを一つずつやっていきます。それが「花を咲かせること」。やさしさの象徴であり、争いに“対抗しない”という強さです。私たち大人は、子どもたちにどんな“力”を教えるべきでしょうか。この舞台は、チトを通じてその問いを投げかけてきます。ぜひチトの強さとやさしさを舞台で感じてください。かわさき演劇まつり実行委員会草間湖奈美


かわさき演劇まつりの草間です。7/13(日)10時から最後の街頭宣伝をしてきました。新百合ヶ丘、登戸、武蔵溝ノ口の三か所です。登戸には大きなドラえもんがいるので、この日もみんなで写真をパシャリ。チト、お母さん、お母さん、かみなりさん、アメリ―、ジムナステック、花、子ども、妻、夫、囚人、女の子、うまや番の子どもたくさんの出演者が集まりました!稽古も佳境です。稽古を見学された方の号泣者が続出。チトという少年の勇気や行動力があれば、世界は変わるんですね。劇場でお待ちしています。かわさき演劇まつり実行委員会草間湖奈美


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