
クラウドファンディング開始の少し前から解体工事が始まり、日を追うごとに工事が進んでいます。
まずは母屋と事務所部分の取り壊しが始まり、その奥にある創業当時(慶応元年)に建てられた「慶応蔵」の姿が、少しずつ見えるようになってきました。
長くあたりまえのようにそこにあった建物が、あっという間にその姿を失っていく様子を目にすると、自分たちで決断したこととはいえ、胸が締めつけられるような思いになります。
それでも、この解体は次の一歩へとつなげるための大切なプロセス。
これまでの感謝を込めて見送り、新しい建物を価値あるものとして再建していくことを心に誓っています。
この節目の記録を残すことも、今回の「160年をつなぐプロジェクト」の大切な役割のひとつ。引き続き、経過をお伝えしていきます。





