ご無沙汰しております。能登半島地震より二年がたとうとしております。何もなくなった風景、仮設住宅にも慣れてきました。11月に、やっと、お店と、難問だった隣の五階建ての建物が解体されました。(写真のように、やっと、すっかり更地になりました。)まだ、お店の再建にはいくつかの難問が残っております。地盤調査から始まるのですが、今の気持ちとすれば100歩前進した気分です。再建には後しばらくかかりそうです。やると決めたら前を見て明るい未来を創造していきます。遅くなりましたが、おかげさまで、納屋の改装がおわり、鮮魚と蟹の発送は11月より始めています。ありがとうございました。どうか甚五朗を忘れずにいて下さい。これからも宜しくお願いします。 甚五朗 番匠利一・佳子
おかげさまで、納屋の準備すすんでいます。”さしだし”できてきました。冷蔵庫も入りました。ありがとうございます。一歩一歩です。
応援してくださった皆様へ残暑厳しい中、いかがお過ごしでしょうか。「あつい、暑い」を合言葉に納屋をかたづけ、流し台とガステーブルを置き、災害後に知り合いとなった能登ビレッジさんのご協力も得て、小さいながらも仕事ができるまでに進んできました。後は、冷凍・冷蔵庫を置き、さしだしを作ってもらえば、仮の仕事場が完成です。二回目のクラウドファンディングに沢山のご支援をいただき「感謝」の一言に尽きます。ありがとうございます。まだまだ、先は遠いですが ”灯り” が見えてきたように思います。からだに気をつけ、日々楽しく笑って過ごしたいと思っています。仮設住宅の皆さんとも楽しく過ごしています。蛸島町のまちづくりも一歩ずつ進み、頑張っています。皆様の温かいご支援を心に刻み頑張っていきます。本当にありがとうございました。 甚五朗 番匠利一 佳子
支援していただいた皆さま、ありがとうございます。2度目のクラウドファンディングも後3時間ほどで終了となります。感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございます。これからも、活動報告をしていきたいと思います。よろしくお願いいたします。
お世話になっております。「さかなや甚五朗」の番匠利一、番匠佳子です。8月上旬に、店舗の解体が完了しました。在は、納屋で小規模ながらも魚の加工・発送を再開すべく、準備を進めています。いまこうして前を向けるのも、クラウドファンディングでご支援をくださった皆様のおかげです。心より感謝申し上げます。第2弾クラウドファンディングも8月31日23:59までとなりました。多くのご支援をいただいたものの、当初の目標額には足りていない状態です。あと一歩、どうか皆さんのお力をお貸しください。※ひろゆきさん、石丸さん、後藤さんが取材いただけました。(33分35秒頃、珠洲焼のあとです。ご覧ください。)ひろゆき 能登半島巡る旅<最後のお願い>【1】追加のご支援、大歓迎です Q.同じリターンを何度も支援してもよいですか? A→はい!問題ございません。ご支援のご検討ありがとうございます【2】SNSでこのプロジェクトをご紹介くださいクラウドファンディングのページのトップにFacebook、X(Twitter)、LINEへシェアできるボタンがあります。ぜひシェアをしていただき、情報拡散にご協力ください。また、本メッセージ末尾の▼プロジェクト紹介文を拡散にご使用ください。お願いばかりで恐縮ですが、蛸島という地名と現状を一人でも多くの方に知っていただき、あわせて、プロジェクトに参加いただけることを願っています。どうぞよろしくお願い申し上げます。▼プロジェクト紹介文(例)タイトル「蛸島の干物屋「さかな屋 甚五朗」小さな一歩〜能登の二重被災から再起へ〜 」実施期間:〜8月31日(日)23:59現在の達成率:43%(達成金額43.5万円/目標金額100万円)ご支援額:最低3000円〜URL:https://camp-fire.jp/projects/857145/view能登半島地震と豪雨災害で二重の被害を受けた珠洲市蛸島町の「さかな屋 甚五朗」。店舗兼加工場は半壊し、港も被災しましたが、皆様の声援に支えられ再起を決意しました。小規模でも魚の加工・発送を再開し、冬の蟹シーズンに向けて一歩を踏み出します。




