NEWS! おもてなしセレクション2024受賞
opus 22はおもてなしセレクション2024を受賞致しました。

二つ折り財布、小銭入れが小さすぎる!
二つ折りや三つ折り等のミニ財布で、あるある過ぎる悩みは、何と言っても

そう、
小銭がぜんぜん、入らねぇ...
です。ミニ財布は、コンパクトさと引き換えに、各パーツを最小限にする事が多いです。
特に小銭は、「●枚入れておきたい」という共通の基準が無い(人それぞれ)ので、
真っ先にスペースを削られるのが小銭入れパーツです。
そのため、小銭を詰めた状態の買い物でお釣りをもらうと、もう入りません。
逆に小銭をもらう前提で空っぽにして買い物をすれば、自宅に小銭がどんどん貯まり、
貯金箱行きになってしまいます。

(貯金箱は半分冗談ですが)買い物で小銭を上手に消費できれば良いのですが、
小銭が見やすい、使いやすいコンパクト財布は残念ながらあまり多くない、と感じています。
溢れた小銭用にコインケースを買ってみたものの...
・見づらい
・取り出しづらい
・思ったほど入らない
結局、使いづらいからそのまま使わなくなってしまう...なんてことが起こっています。

そこで、
硬貨の見やすさ取り出しやすささらには持ちやすさ
に特にこだわったコインケースを制作しました。開発期間なんと30ヶ月!試作品数22個!
やり過ぎなぐらいこだわった、
新しい小銭入れ=シン・コインケース「opus 22」(オーパス22)
のご紹介です。


※ 以下、ページ中に旧カラー(ブラック、ターコイズ、イエロー、コーラル)の画像、動画を使用している箇所がありますが、今回ご支援の対象外です。予めご了承くださいませ。

1.広く見やすい、取り出しやすい
これだけじゃらじゃら動かしても、全く落ちない
広々、見やすい。

フタがコインの受け皿になってくれています。

2.投げ入れるだけ

3.開閉ラクラク
真ん中を押せば、片手で開きます
閉じるときもラクラク
でも、端を軽く振っただけでは開きません
4.仕切りで2室に分けて収納
仕切りを作ったので分けて収納できます。お札と硬貨に分けたり、
硬貨の種類で分けたり(100円と50円を分けるのがおすすめ)
お札はギリギリ正面から見えないように収まります
5.大容量
硬貨30枚、お札4枚程ぐらいがMAXの収納量です(動画は硬貨24枚、お札1枚)。
推奨量は動画のように少し余裕を持たせた方が使いやすいです。
6.消しゴム並みに軽く、クレカサイズ

7. Ageオリジナル熟成レザー:【WINE】
成牛皮を植物性タンニンで鞣し、天然オイルとワックスを浸透させ、最後に日光に50時間当てることで熟成感を表現させた牛革です。
革質はしなやかながら強靭で、シワやバラ傷などの自然な表情に富み、
使い込むほど更にヴィンテージ調の風合いにエイジングします。
Ageオリジナルの熟成レザー【WINE】の個性
【WINE】は、一般的なレザーと比較して、職人の手作業で進める工程が2倍以上あり、
生産期間もより長期間が必要です
(例えば、一般的なクロム鞣しは1日で完了しますが、【WINE】レザーは8週間以上掛かります)。
そのため生産コストも高くなってしまいます。ですが質感や耐久性はクロム鞣しのような
一般的な革とは比較にならない高性能を誇ります。
今回、コインケースという商品特性上、特に耐久性が求められること、
適度な硬さやしなやかさのバランス、数ヶ月、数年使っても凛とした表情を
保ち続けてくれることを念頭に【WINE】を採用することとしました。
【WINE】はオイルたっぷりの贅沢レザー
【WINE】は一般的な革とは違い、ほとんど仕上げ(塗装のこと)をしておりません。
そのため下記のような特徴があります。これらは全て
経年変化を最大限に楽しむこと
を目的とした、熟成レザーという革を表現するために止むを得ないことですので、
この革の個性とお考え頂ければと思います。
バラ傷、血筋、トラ、色ムラ/ワックスムラ、色の濃淡、1,2mm程度の穴などがあっても
返品、交換などは出来ませんので、予めご了承ください。

8. カラーバリエーション

実はWINEは10色のカラー展開があります。今回、どのカラーで制作するか悩みましたが
「カラーにアソビをプラスする」として、
シックだけど洒落っ気のあるカラー、計5色をセレクトしました。
小銭入れって外出するときに忘れがち、というアンケート結果がありました。ですので、忘れないような、ついつい持って行きたくなるカラーにしたい、というのが背景にあります。
9.糸:細部にまで、彩りを
使用部材が革と糸だけのため、糸の色で製品の印象もガラッと変わります。
しっかりと引き締まるように、でもポップな遊び心も忘れずに。今を楽しむカラーをチョイスしました。





10. 革職人育成プロジェクト第1弾

日本の革職人が足りていません(理由は様々かと思います)。
一方で、趣味としてレザークラフトをされている方や、
作品をInstagram等で個人的に発信されている方は数多くいます。
実は弊社でも、元々社内に革職人はおらず、
全てパートナー企業の工場に製造委託をしていましたが、
新製品のサンプル制作を外部委託すると1回につき1.5か月以上の期間が掛かり、
しかも頻繁に制作するため、時間のロスが非常に大きいことが課題でした。
以前は、外部委託のみでした

外部委託では8ヶ月程度掛かることも、一般的でした。
スタッフが手を挙げてくれました
昨年まで作業療法士として勤務していたスタッフが、事情により作業療法士の会社を退職することになったのですが
・レザークラフトを趣味で行っていたこと
・向上心が人一倍あること
・何より、革への愛情が深いこと(変態的)
といった背景から、弊社で革職人として成長していきたい、と立候補してくれました。

そこから約1年間、様々な製品作りに携わってもらうことで技術や知識、経験を積んでもらい、
今回初めて皆様向けの製品を担当させて頂くことになりました。
ベテランの革職人と比べるとまだまだ劣る点は多いですが使い勝手や耐久性など、
私自身が何度も何度もテストして納得のいくクオリティに出来上がっていますので、
その点は、ぜひともご安心ください。
現在は、自社の職人を育てながら、
より良い製品を、より早く
皆様にお届けできるよう、密に連携しながら製品開発を進めています。

自社(弊社職人)が生産することで、サンプル~製品化まで1/4(8ヶ月⇒2ヶ月)の期間に
加速化させることが出来ました。
現在は自社の職人を育てることを最優先にしていますが、今後、フリーランスの革職人さん等とも
コラボレーション企画をして面白い製品作りを進めて行ければと考えています。
実際の使用シーン
ちょっと自販機でジュースを買ったりカフェでコーヒー、ラーメンや電車の券売機、
コインパーキング、青空市場、などなど。
地方はもちろん、東京でさえまだまだ小銭が必要なシーンは多くあります。
(ラーメン好きな方は、特に共感していただけるはず)
いろんなシーンに、ぜひ気軽に持って出掛けて頂ければ嬉しいです。






opus 22 開発ストーリー

「金具を使わない、新しい形」
2021年8月のある日、知人の女性から相談を受けました。
気になっているハイブランドのコインケースが、あまり入らないので買うべきかどうか悩んでいる、とのこと。その商品を確認してみたのですが、なるほど。確かに形は小さくコロンとしてかわいいのですが、10枚ぐらい入れたらパンパンになりそうでした。
本人は気付いていないようでしたが、小銭を取り出す際もちょっと苦労しそうな形をしていました。
また、小銭入れの閉じ方がホック(ボタン)で留めるタイプでしたが、3年前後で緩くなることが容易に想像できました。ファスナータイプもありますが更に壊れやすいです。
そこで、ホックもファスナー等の金具を使わない、全く新しい形で作れないか?と考え、制作を開始することにしました。
まさか、こんなに苦戦するとは・・・
まずコイン収納の本体部分は以下の試作品のように蛇腹状にするとコインが非常に見やすいことが分かりました(試作品1個目、2021/9/16)。

唯一にして最大の壁が「どうやって閉じるか」でした。
ホックやファスナー等を使わないので、革で革を留めるしかありません。そこで、フック状の先端を引っ掛けて留められないかテストしてみました。

結果は、ゆるゆるで留め具の機能を果たしていませんでした。続いて、少し発想を変えて、バンド形式の輪っかで留められないか検討しました。

バンドが外れるタイプ、本体に縫い付けるタイプを制作しましたが、何より開閉が面倒でした。
次に蓋部分を台形に折り返して底面を差し込むようにしました。すると綺麗に収めることに成功しました。

一応、極小サイズでも作りましたが、案の定コイン数枚のみしか入りませんでした。

ここまでで蛇腹状の本体+台形のフタ、という形状が理想に近い形になってきました。
実は本PJはこの蛇腹の形状でリリースする予定でした(2023年12月頃)。
ただここで2つの問題に気付きました。
問題1.蛇腹部分が収納部分のスペースを狭めているため、大きさに対して収納できるコインの量が少ない(15枚程度)

問題2.蛇腹の厚みで開閉がしづらい

ほぼリリース直前まで進めていたので、実はけっこう悩んだんですが、
やはり自分が納得していない製品を出すことは出来なかったため、踏みとどまりました。
そしてそれまで採用予定だった蛇腹を思い切って無くしてみることにしました。
そこから更に1か月、
・蛇腹のようにガバッっと開いて、
・容量はしっかり確保できるような形状を再検討しました。
試行錯誤の末、蛇腹は思い切ってカット。本体前後の革の端のみを縫い合わせることで、
内部に余計な革が残らないようにしたため、20枚以上でも余裕で収納できるようになりました。

また革自体は、蛇腹タイプの6枚から3枚に減ったため、圧倒的に開閉しやすくなりました。

その結果、ようやく私自身が心から納得できるコインケースが完成しました!(2024年2月)
気が付けば30カ月も掛かっていました。
我ながら時間かけ過ぎやろ、と反省していますが、良い製品が作れたこと、
こうやって皆様にお披露目できる日が来たことが何よりも嬉しいです。
相談してくれた女性はすっかり忘れていたみたいですが、製品開発のきっかけを頂けたことに感謝です。

商品名「opus 22」の由来
30カ月の間に制作した試作品21種類+製品化の1種類、合計22種類の挑戦の証として、
こだわりぬいた「22」という数字をそのまま商品名にしました。
opus(オーパス)は、主にクラシック音楽の「作品番号」として使われる呼び名です。
つまり「opus 22」=「作品番号22」という想いを込めています。
作った試作品
仕様

サイズ:縦59mm、横104mm、薄さ24mm
製品重量:約30g
原皮:インド
素材:牛革なめし、加工:タンニン
仕上げ:アニリン、WAX仕上げ
生産国:インド
小銭入れ:30枚(2,000円程度)
納可能紙幣:4枚程度(1万円札を折り畳んだ状態)

Ageオリジナルパッケージでお届け致します(パッケージの仕様は変更されることがございます)
FAQ
Q:初期不良を確認した時にはどうしたらいいですか?A:メッセージ機能でご連絡くださいませ。すぐに交換品を送らせて頂きます。
Q:本体横側は閉じた状態でも空洞が空いていますが、1円玉は出てきませんか?A:はい、出てこないよう大きさを調整しています。ただし、30枚以上の硬貨など大量に入れると押し出されることがあります。
Q:自社生産ですか?A:はい、基本的に全てのリターンを自社生産する予定です。但し、想定以上のリターン数になった場合は、一部を国内パートナー会社に委託生産することがございます。その場合も、品質チェック等は弊社で責任を持って行います。
生産スケジュール
2025年8月:量産開始
2025年11月:商品発送開始(PJ終了直後から支援順)
PJ期間中の支援状況を見ながら、8月から生産開始いたします。
リターンについて
【100名様限定、早割25%OFF】1個 ¥3,465円(一般販売予定価格¥4,620(税、送料込)
【60名様限定、早割30%OFF】2個 ¥6,468円(一般販売予定価格¥9,240(税、送料込)
【30名様限定、早割32%OFF】3個 ¥9,425円(一般販売予定価格¥13,860(税、送料込)
【20名様限定、早割35%OFF】4個 ¥12,012円(一般販売予定価格¥18,480(税、送料込)
【10名様限定、早割38%OFF】5個 ¥14,322円(一般販売予定価格¥23,100(税、送料込)





レザーブランド「Age」

エイジングを楽しむ
長く愛用していくことにより、独特の風合いを増していく革小物。
馴染んできたレザーを見ていると、共に過ごしてきた自分自身の成長も感じます。
エイジングの風合いは人それぞれ。
自分色に変化していく革を育てる楽しさを、もっと身近に感じてほしい。
「エイジングを楽しめる財布」をコンセプトに、
生活に寄り添ったデザインを追求したものづくりをしています。
また、サイズ感には特にシビアでありたい、という想いは、
ロゴの「g」を巻き尺で表現しています。
実行者紹介
舘 雅洋(Tachi Miyabi合同会社 代表社員)
友人から「同じ形の財布を作ってくれたら十分」と言われただけにもかかわらず、
気が付けばレザーブランド「Age」を立ち上げてしまった、生粋のこだわりお化け。
モノを販売する事業は、2010年から開始。
これまでに、オリジナルデザインのファッションアクセサリー、生活雑貨等を延べ2億円以上販売。
個人や企業からのコンサルティング依頼は、全てお断りし、
ひたすら自分、自社が作りたいモノづくりを進めています。
レザーブランドAgeの主な実績
Age初製品
【第3世代オールインワンウォレットOne】Makuake(2019/12-2020/2)購入金額:11,889,460円

【第3世代オールインワンウォレットOne】machi-ya(2020/8-2020/10)支援金額:13,423,405円
Age第2弾製品
【脱最小の黄金比L型ファスナーウォレットParadigm】(machi-ya、2022/5-2022/7)支援金額:5,119,360円

Age第3弾製品
ミニ財布から溢れた小銭をちゃんと使い切る シン・コインケース 【opus 22】(Makuake、2024/3-2024/6)購入金額:1,252,605円
opus 22:おもてなしセレクション2024受賞
~これまでの実績(詳細)
2019年4月 レザーブランドAge立ち上げ
2019年12月 第3世代オールインワンウォレット『One』Makuakeリリース 支援総額:11,889,460円
2020年8月 第3世代オールインワンウォレット『One』machi-yaリリース 支援総額:15,565,639円(延長PJ;2,142,234円を含む)
2021年10月 +6mm使い勝手とコンパクトの黄金比ウォレット『Paradigm』 Makuakeリリース 支援総額:4,117,575円
2022年4月 第3世代オールインワンウォレット『One』台湾Zeczecリリース
2022年7月 最小+6mm、ミニ財布派の新基準、ちょいでかミニウォレットParadigm machi-yaリリース 支援総額:5,119,360円
2024年6月 ミニ財布から溢れた小銭をちゃんと使い切る シン・コインケース 【opus 22】Makuakeリリース 支援総額:1,252,605円
2024年10月 opus 22 おもてなしセレクション2024 受賞
好きなこと、モノ:ワイン、ゲーム、アニメ、キャンプ、旅、
最近の一番好きな名言:「ところで平凡な俺よ 下を向いている暇はあるのか」 by 田中 龍之介(「ハイキュー!!」)

最後に
小銭入れって、立ち位置、難しいですよね。メインの財布にはならないし、カードやスマホ決済も増えている(もうだいぶ普及した)ので、ついつい自宅で眠っている、なんてことも、あるあるです。かと思いきや、駐輪場の100円が払えなくて自宅に現金を取りに帰ったり、現金払いのみのバーで全員の現金をかき集めてかろうじて払ったり、と小銭やちょっとの紙幣が必要なシーンは、思い返すとまだまだあります。(ちなみに2件とも、私の実体験です)
現金で支払う時も、あまり小銭を使わず、紙幣ばっかり使っていると、どんどん小銭が溜まっていく。ミニ財布の小銭入れはあまり入らないので、自宅に大量のコインが控えることになります。
そう考えると、これからの小銭入れは
必要な時、使いたい時に「ちゃんと使える」こと。
そのために、たくさん入って、使いやすくて、持ち出しやすい、を追求したい、という想いで今回の「opus 22」製品開発を進めてきました。
ベテランの革職人さんからすれば「小銭入れ1個に30カ月は掛けすぎやろ」と笑われてしまうかもしれませんが、私個人は掛けた歳月はあまり気にしておらず、納得のいく製品を作れたことが何よりも嬉しいです。
もし良かったら、一度使ってみて感想を頂けると嬉しいです。辛口コメントでも大歓迎です。Instagramでも製品開発のウラ話などを発信しますので、良かったら覗きに来てください(ID:age-leather)。最後までお読みいただきありがとうございました。今回、製品開発やPJ公開に携わって頂いた弊社スタッフ、外部パートナーの皆様、プロジェクト公開の場をご提供いただいた、machi-yaスタッフの皆様、ここまでお読みいただいたmachi-yaユーザーの皆様に厚く御礼申し上げます。
Tachi Miyabi合同会社代表社員 舘 雅洋
リスク&チャレンジ
※ エイジングにより色が変化し、艶が出ます。
※ エイジングの変化は千差万別です ※ 実際に生きていた牛が素材ですので、表面にキズ・色ムラ・シワ、血管の痕がある場合がございます。
※ デザイン・仕様が一部変更になる可能性もございます。
※ モニター環境により、実際の商品の色合いと異なってみえる場合があります。
※ 汗などにより多少の色落ちが生じることがございます。ホワイト系の衣類やバッグ収納時はご注意ください
※ 支援の数が想定を上回った場合、革の納期の遅延、製造工程上の都合等により出荷時期が遅れる場合があります。
※ ご返金は、機能的な初期不良に限り、承ります。
※ 想定を上回る皆様から支援金額を頂き、量産体制を更に整えることができた場合、正規販売価格が販売予定価格より下がる可能性もございます。
※ 本文中に記載させていただいたスケジュールは、あくまでプロジェクト公開時点の予定です。 支援の性質上、配送遅延のおそれがございます。
※ 原則として、配送遅延に伴う支援のキャンセルはできませんが、リターン配送予定月から 3ヶ月 を超えた場合には、希望者に限りキャンセルにて対応させていただきます。machi-yaの性質上、以上の注意点につきましてご理解とご了承いただいた上で支援くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。
■特定商取引法に関する記載
●販売事業者名: Tachi Miyabi合同会社
●代表者または通信販売に関する業務の責任者の氏名:舘 雅洋
●事業者の住所/所在地:〒140-0014 東京都品川区大井5-16-11デザインコートYS大井1号室
●事業者の連絡先:Tel: 09087059849 / Mail: info@age-leather.com
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●リターン価格:各リターン記載の通り *商品内容についてはリターン欄記載の通り
※リターン価格とは別にCAMPFIRE(machi-ya)のシステム利用料として1支援毎に支援金額1万円未満の場合は250円(税込)/ 1万円以上の場合は支援額の2.5%(税込)が支援者様の負担となります。
※上記システム利用料はCAMPFIREが受け取るもので、当社が受領するものではございません。
●送料:送料込み
●対価以外に必要な費用:プロジェクトページ、リターンに記載のとおり。
●支払い方法:CAMPFIREの決済手段に準ずる (詳細は: https://help.camp-fire.jp/hc/ja/articles/234485888)
●支払い時期:当プロジェクトは「All-in型」の為、目標達成の如何に問わず、ご契約が成立しリターンをお届けします。その為、お申込みと同時にご利用の決済方法に準じてご請求となります。
●引渡し時期: 各リターン詳細に記載の発送予定月を引き渡し時期とします。但し、開発・生産状況によって遅れが生じる場合がありますのでその際は当プロジェクトページ内の「活動報告」または購入者へのメール等で連絡します。
●キャンセル・返品: 当プロジェクトは「All-in型」の為、お申込み完了をもって契約が成立いたします。その為、お客様都合による返品・キャンセルはできませんのでご注意ください。尚、製品到着後に破損や初期不良がある場合には交換させていただきますので「メッセージで意見や問い合わせを送る」から、または納品書記載の連絡先までお問い合わせください。
●ソフトウェアに係る取引である場合のソフトウェアの動作環境:該当なし
●その他記載事項:プロジェクトページ、リターン記載欄、共通記載欄(https://camp-fire.jp/legal)をご確認ください。






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