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ジェンダーで考える、やさしい社会

男らしさ、女らしさって、何でしょうか? 男は強くなくてはならない、成功しなければならない。女は優しくいつも笑顔でなければならない。そんな「当たり前」に、もう限界がきていませんか? 男らしさや女らしさに縛られるのではなく、自分らしさで対話していける社会とは、どんな社会でしょうか?

現在の支援総額

262,500

105%

目標金額は250,000円

支援者数

46

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2018/08/09に募集を開始し、 46人の支援により 262,500円の資金を集め、 2018/09/15に募集を終了しました

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現在の支援総額

262,500

105%達成

終了

目標金額250,000

支援者数46

このプロジェクトは、2018/08/09に募集を開始し、 46人の支援により 262,500円の資金を集め、 2018/09/15に募集を終了しました

男らしさ、女らしさって、何でしょうか? 男は強くなくてはならない、成功しなければならない。女は優しくいつも笑顔でなければならない。そんな「当たり前」に、もう限界がきていませんか? 男らしさや女らしさに縛られるのではなく、自分らしさで対話していける社会とは、どんな社会でしょうか?

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  「ジェンダーで考える、やさしい社会」 2018年9月16日、東京都目黒区Impact HUB Tokyo (https://hubtokyo.com/)で開催され、 約70名の方にお越しいただき、大成功となりました!! 当日は ジェンダーで考えると、やさしくない社会・女性とアイデンティティ・ジェンダーとメディア・男性は下駄を履いている?ジェンダーを、もっと自分ごと化してみる・性暴力はだれの問題?・メディアにおけるジェンダーの描かれ方とその影響・ジェンダーに関する経験の違い 等を話したのち、 参加者のみなさんも含めて、「どうしたら、やさしくなる?」についてお話をしました。 ジェンダーのこと。 それは、大学の講義室で学ぶ「ちょっと難しい何か」ではなく、 テレビで女性差別反対を唱えるデモに参加する人たちだけのものではなく、 「LGBTの人たち」だけのものではなく 私たちの隣に座る大切な人、私たち自身のこと、です。   「男らしさ」「女らしさ」の二分化がまだまだ根強いこの社会で 自分が「女らしさ」「男らしさ」に当てはまるか当てはまらないかで見られるのは、とても苦しい。でも、その苦しさを放っておいたままだと、 いつしか自分の隣に座る大切な人のことも 「男らしさ」「女らしさ」で見たり、評価したり、 そんな風になってしまいそうな気がしてなりません。   ジェンダーのこと。私たちのこと。誰を、どんな風に愛するか、どんな風に生きていきたいか。 ひとりひとりの「こうでありたい」が少しでも尊重される社会に近くために。 そんな願いの込められた私たちのイベントに今回参加していただいたみなさん、 応援のメッセージをくださったみなさん、 そして、イベントの実行に欠かすことの出来なったクラウドファンディングのパトロンになって下さった皆さん、 この度は本当に、本当にありがとうございました!!!   ジェンダーで考える、やさしい社会実行メンバーの活動をこれからもどうか、よろしくお願いします! ※クラウドファンディングのリターンに含まれている動画は、現在準備中です。完了次第、パトロンのみなさんにお送り致します。