たくさんのご支援ありがとうございます。
公開1日目で目標とする50万円に達成いたしました。
感謝と共に、皆様に注目していただいてるイベントなんだと
改めて実感することができました。本当にありがとうございます。
そして、ネクトスゴールに挑戦します!
目標金額は「80万円」です!
こちらの支援で叶えられる事は下記2点です。
・イベント記録映像と写真撮影のカメラマンの手配
・イベント終了後の学校や企業への上映データの配布拡大
ご参加いただく皆様の
「満足」を「大満足」に変えるべく、さらに挑戦して参ります!
Norihiko
AI動画の祭典「AI gekijo」は、作品を「観る」「学ぶ」「発表する」ための特別な1日です。
有名クリエイターの上映とトークセッションで最前線を学び、
自分の作品も上映できるチャンス。
しかも当日は、広告代理店やプロダクション関係者も来場予定。
あなたの渾身の一作品を、本気で観てもらえる場所で上映しませんか?

SNSに投稿した動画が、何秒かでスワイプされ、何の反応も得られない。
AIで作ったから当たり前?心がこもっていないから価値がない?
「そんなことは絶対にない」
初めて触るツールに戸惑いながらも、一つひとつ学び、英語のプロンプトに悩み、
生成と修正を何十回と繰り返し、ようやく完成させた渾身の一本。
その背景には、誰にも見えない「想い」と「時間」が確かにある。
だけど、それが「バズらなければ価値がない」とされる今のSNSの世界では、
どれだけ情熱を注いでも、誰にも届かないまま埋もれてしまう。
だから、僕たちは“ちゃんと届く場所”をつくろうと思った。
一人ひとりの物語が、映画館のスクリーンを通して、誰かの心に届く瞬間を見届けたい。
それは、報われなかったクリエイターが「自分の物語を信じ直せる場所」でもある。
この映画祭は、評価よりも「想い」を大切にする全AIクリエイターたちのためのものです。
「AIでつくった映像作品を、“映画”として観客の胸に届けたい」この想いから生まれたのが、
AI映像の上映イベント「AI gekijo 2025」です。

ただの映像ではなく、“想いをのせた物語”として、AI作品を大スクリーンで届けます。





最後に
たとえ誰にも見られなかったとしても、その映像には、きっと意味がある。
でも、もしそれが誰かの心を動かせたなら、
その瞬間こそが、映像が生まれた意味になるのだと思います。
僕は、そんな“意味のある奇跡”を一緒に作りたいです。










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